【引田エリア】6/21(土) 作品設置会場のお掃除をしました!
瀬戸内国際芸術祭2025の夏会期の会場、引田エリアでは、レオニート・チシコフとマリーナ・モスクヴィナの2人の作家が、インスタレーションを展開します。
約2.5mある巨大な手袋を作る「みんなの手 月まで届く手袋を編もう!」は、地元の人たちがそれぞれの思い出を語りながら、編んでくれていて、こちらは制作はほぼ完了とのこと。そして、6月21日に、その展示場となる東かがわ手袋ギャラリーを清掃する作業に参加しました。
引田エリアのある東かがわ市は、明治時代に棚次辰吉さん手袋産業を伝え、現在では国内生産手袋の90%を生産している場所です。
今回作品が展示される手袋ギャラリーには、古いミシンや貴重な資料がたくさん残されていますので、最初は、ホコリ避けのための養生作業から。
準備が整ったところで、ギャラリー全体の掃除、ホコリ落としを始めます。ここは2階にも作品を展示する予定です。「掃除は高いところから下へ」の鉄則に沿って、屋根裏や大きな梁を綺麗にする作業をしていきます。100年以上、掃除していない感じで、まず、大きなガレキ、土の塊を手作業で片づけて、階下に下ろします。続いて、掃除機隊が登場。
次は、散水ジェット隊、から吹き隊の出番。
仕上げは、モップ隊。
今日のところは、これで終了。
手袋産業の伝統を伝え、未来を伝える良い空間になる予感がします。今回の作業に参加した東かがわ市の職員さんやこえび隊のみなさんは、ホコリまみれになりながらも、大満足の様子で、この笑顔。引田地区は、展示場周辺のお食事処が充実していて、お昼には、美味しいところを食べ歩きできるのも、楽しみの一つです。まだまだ作業は続きます、乞うご期待ですね。
文・写真 白石幸一(こえび隊)













