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【豊 島】4/4(金)・4/8(火) ジェナ・リーさんワークショップのお手伝いをしました!

豊島の唐櫃岡で新作を発表する、ジェナ・リーさんが島の方々と一緒に行う、
ワークショップのお手伝いをしました。


ワークショップに使うのは、こちらの急須!
これは豊島の中で声をかけて集めたもので、ジェナさんの作品の一部になります。

そしてジェナさんのワークショップは
「この急須をくれた方と一緒に、唐櫃の清水で綺麗に洗う」という内容。


地元の方にワークショップ開催相談をしたら…
「だったら、唐櫃の清水を掃除せんとな!」
ということで、まずは唐櫃の清水の大掃除からスタート。



清水の掃除はかなりの重労働。豊島の唐櫃岡では毎月1回、平均年齢70~80代の地元の方が集まって掃除をしています。微力ながらですがこえび隊もお手伝いを続けていかないといけないなと思いました。


さて、いよいよワークショップを開催の日。
急須を寄付してくださった方が、集まり清水へ向かいます。


ジェナ・リーさんは様々な国にルーツを持つ作家さんです。
その中でもアボリジニを祖先に持つことが、今回の作品の重要なテーマになっています。

アボリジニは、「体から出た汗を水に混ぜ、それを土地に吸収させるようにする。そうすることで自分たちがそこといることを知る」とジェナさんは話していました。



唐櫃の清水は、その昔、集落にとっての重要な水場であったと同時に、人と人が繋がる交流の場所でした。ジェナさんは、このワークショップを通じアボリジニの歴史と豊島の歴史の重なりを作ろうとしているそうです。


綺麗な水で洗ったのでピカピカになりました


完成した作品は4/18から公開されます。
こえび隊で受付にも入りますのでぜひお楽しみに!


最後は、ワークショップのみんなで
島キッチンのテラスでお茶会をして楽しい1日となりました。


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