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【大 島】11/17(日) かりん収穫ワークショップを開催しました!

かりんを収穫し加工するワークショップを今年も開催しました。
大島の○○ワークショップはいつも人気で今回の募集もアップした日にすぐ終了となる人気ぶり!
瀬戸内国際芸術祭2019の会期中、案内所で働いていた方々もこえび隊に登録し参加しました。こうやって大島ファンが増えることは嬉しいですね!みなさん、久しぶり(といっても2週間ぶり!)に大島行きの船に乗り、顔なじみの船員さんや船の綱取りの方にご挨拶されていました。


いつも収穫ワークショップでお世話になっていて、こえびのブログにもよく登場する大島の野村宏さんのご指導のもと今回も収穫します。
この日の野村さんは、園内の他の行事が入っていて、大忙し。
大島に着くと野村さんが桟橋近くの松林まで来てくださっていました。
会うなり「今日ワシは忙しいから、早く穫ってしまうぞー」と。
納骨堂へあがる坂道沿いにあるかりんの木に集合じゃー!となったので、荷物を置いてすぐに向かいました。
かりんの木は、納骨堂の近くと風の舞の2カ所にあります。


最初の木は、台風の影響で葉っぱがなくなっていました。実は少しだけ。
木の枝の先に乗っかるようにして実がついているので、収穫するときは少し工夫が必要です。
長い棒を使って木の枝をなんと!叩きつけながらかりんを落としていきます。
ここでの滞在時間たったの10分。早い・・。



さあ、次は風の舞へ。
風の舞に行く途中、新しくできた道をすり抜けて行きました。
野村さんがその道を通りながら、植えている木のことをお話してくれます。
「この道沿いは桜を植えとる、桜並木じゃ。あそこはカリンの木、あっちはヤマモモじゃ」
「カリンやヤマモモが大きくなったら、あんたらが穫ったらええ。ワシはもうおらんかもしれんぞ」
「あそこは、あんずが植わっとる、実が穫れるころはワシはもうおらん」
と笑いながらお話をしてくる野村さん。どんなことを想像しながら木を選んで植えたのでしょうか。



風の舞のところの木は台風の影響が少なかったようで実もたくさんついていました。
こちらもかりんの木の下にかりんを穫る用に置かれた長い棒を使ってかりんを落とします。
滞在時間約15分!
風の舞は昔豚舎があったことを野村さんがお話してくださいました。ワークショップをしながら自然と島の歴史を知ることができる良い時間を野村さんが作ってくれます。ありがたいです。


カフェ・シヨルに戻って加工作業です。
綺麗に洗って、ペーパーで水気をとり、乾かします。
少し時間を置いてから、切っていきます。



かりんと均等の分量の氷砂糖を交互に入れて、最後に殺菌用に米酢をかけて完成!

みんなで一緒に作業をすると時間が経つのも早くあっと言う間にワークショップが終了しました。


冬にはかりんを使ったドリンクをカフェ・シヨルで提供できそうです!
ぜひみなさんいらしてください。

写真:上田あい


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