Archive

【本島・高見島】秋会期の作品制作が始まっています!

芸術祭夏会期真っ盛りの8月6日、
秋会期に公開する眞壁陸二さんの作品「咸臨の家」のお掃除をするため、本島に行ってきました!


作品空間をごしごし水洗い。

この日は、作家の眞壁さんご本人と児島観光港で合流。
しばらく締め切っていた作品の大掃除は、天井から壁から、ホコリを落として床を履いて。
水洗いできるところは、デッキブラシでごしごしこすりました。


草抜きはこえび活動の基本です。

朝から降ったりやんだりしている雨の切れ目に、お庭の草抜きもしました。
刈りこまず、抜き過ぎず、適度に草を残すのがポイントです。
この加減がなかなか難しいのですが、作品周りの草抜きの経験があるこえびさんなら、
「そうそう!」と思い当たるところがありますよね。


色が落ちないように汚れを拭き取ります。

ペイント部分も優しく拭いて汚れを落とします。
こうして眞壁さんと並んで作業をしながら、
作家さんの作品への思いや隠れた鑑賞のポイントなども教えてもらいました。

この後、眞壁さんはこの壁にペンキを塗りなおすなどのメンテナンス作業を行ったそうです。
秋会期のお披露目が楽しみです。


***

8月8日には秋会期の作品制作真っ最中の高見島へ!
今回は村田のぞみさんの作品「まなうらの景色」制作のお手伝いです。


針金で作る立体。見えるかな?

村田さんの作品は針金をねじねじねじってはつなげ、ねじってはつなげ…
写真のような立体を作っていくことから始まります。


一日中ねじねじ。

作業はみんなでおしゃべりをしながら。穏やかに時間が流れる楽しい一日でした。


左が村田のぞみさん。

村田さんの作品は、空間をこの立体で埋め尽くす計画のため、
まだまだたくさんねじねじ作業を続けなくてはいけません。たくさんのお手伝いが必要です。

これまでの作品では、村田さんがたった一人でこのような作業をしていたそうです。
今回の制作で初めて多くの人の手でこの作業が行われるようになりました。
ねじり方は人それぞれ、出来上がる立体の形も密度も、人によってかなり違います。
いろいろな形があることが、今回の作品の魅力のひとつになっていくのです。
これも、作業をしながら村田さんから聞いたお話。


高見島では、山田愛さんの作品「内在するモノたちへ、」制作も行われています。
主な作業は壁面の着色、壁画調の絵画と壁の設置、砂利の塔の制作、庭の掃除と手入れ。
こちらも毎日たくさんのこえびさんの力が必要です!


今日も作品に使用する石の選別作業をしていました。


高見島から眺める景色も爽快!

みなさん、お手伝いお願いします!


***

作品制作はまだまだ続きます。こえび隊絶賛募集中!!

※現在参加者募集中の活動
【高見島】8 /6(火)-30(金) 村田のぞみさん作品制作お手伝い
https://www.koebi.jp/news/activity/entry-2583.html

【高見島】8/3(土)-25(日) 山田愛さん作品制作お手伝い
https://www.koebi.jp/news/activity/entry-2568.html

【高見島】8/17日(土)-18日(日)、24日(土)-25日(日)、31日(土) 野村正人さん「海のテラス」作品制作お手伝い
https://www.koebi.jp/news/activity/entry-2497.html

【高見島】8/17(土)-9/7(土) パラノイドアンダーソンズ作品制作お手伝い
https://www.koebi.jp/news/activity/entry-2525.html


作業を終えて出港。作家さんたちとしばしのお別れ。また行きまーす!


こえび隊とは

瀬戸内国際芸術祭を
支える
ボランティアサポーター。
島が好き!
アートが好き!
芸術祭を手伝いたい!
と思っている方なら
誰でも参加できます。

こえび隊に登録する APPLY FOR KOEBI-TAI

こえび新聞

今回のこえび新聞は、瀬戸内国際芸術祭とこえび隊のあゆみをすごろくにしてまとめています。 瀬戸内国際...

こえび新聞を読む APPLY FOR KOEBI-TAI