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ご寄付のお願い

いつもこえび隊の活動をご支援いただきありがとうございます!

私たちは島々で「海の復権」をテーマに開催する瀬戸内国際芸術祭のお手伝いをしています。

活動はひとつひとつは小さいものですが、
何度も島に通い、島のみなさんと顔を合わせることで築いていく信頼関係や、
島の暮らしや伝統行事を知ることによって得る学びの積み重ねの上に、
現在の活動があり、それらが次の瀬戸内国際芸術祭につながっていきます。

以下、活動の一部をご紹介します。

【女木島運動会】


旗も小道具もはりきって作っています。

女木島の運動会は、毎回島のみなさんが独創的な競技を考案して持ち寄る楽しいものです。
こえび隊がはじめて参加したのは2010年。
最初はただ参加しているだけでしたが、翌年には選手宣誓を任され、競技を考えるようになり、
その後は企画、運営、準備、撤収すべての過程を島のみなさんと協力して行っています。
今では運動会の盛り上げ役として、他の島の運動会にも参加させていただけるようになりました。
これからも、運動会で島のみなさんと共に汗を流し、歓声を上げられるよう、
日々の交流を大切にしていきたいと思っています。

▼女木の運動会とこえび隊が初めて考案した競技「とれとれピチピチエビ人間」
https://www.koebi.jp/news/report/entry-251.html

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【大島のかんきつワークショップ】


2020年2月の柑橘収穫の様子。

大島青松園には、入所者の方が大切に育てている果樹があります。
こえび隊はその実を分けていただいてジャムやシロップを仕込み、
入所者のみなさんや島を訪れる人に味わっていただけるようにしています。
今年も春先にたくさんの甘夏が実りました。
今年はこえびさんたちと収穫に行くことはできませんでしたが、
いつものように甘夏を譲っていただき、ジャムを仕込むことができました。
思うように会えない期間が続いていましたが、入所者の方が甘夏を見て、
私たちの顔を思い浮かべてくださるようになっていたことがとても嬉しいです。
再び自由に大島を行き来することができる時を楽しみに、
今年は豊島の島キッチンで、心を込めて加工を行っています。

▼昨年のワークショップの様子
https://www.koebi.jp/news/report/entry-2755.html

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【豊島「遠い記憶」のお別れ会】


作品の前で思い出を語るお別れ会

昨年2月に、2010年にできた塩田千春さんの作品「遠い記憶」のお別れ会を開催しました。
企画運営は、こえび隊。もちろん、島のみなさんも一緒です!
この作品は、甲生地区の「僻地集会室」として昭和38年に建てられた建物を再生したものです。
島のみなさんにとっては、映画の上映会や結婚披露宴などの楽しい時を過ごした大切な場所。
10年間、芸術祭が始まる前から、島の方々の思い出話に耳を傾けながら作品制作を手伝い、
作品を守り続けてきたこえび隊ならではの、笑顔がいっぱいの楽しいお別れ会になりました。

▼お別れ会の様子
https://www.koebi.jp/news/report/entry-2761.html

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これらは、私たちの活動のごく一部です。
そして、活動といえる形になるまでには、さらに何度も島に通った時間の積み重ねがあります。
活動の土台となっている、島の皆さんとの交流をこれからも継続し、深化させることが、
芸術祭のめざす「島のおじいちゃんとおばあちゃんを笑顔にする」という取り組みにつながっていきます。
こからも地道に地域のお手伝いや、島のみなさんとの交流を続けていきたいと思っています。


新型コロナウィルスの影響で、全国各地からやってくるこえびさんたちと一緒に島を行き来することができなくなって、一年以上が経ちました。
現在は、島での感染拡大を防ぐため細心の注意を払いながら活動を再開しているものもありますが、以前のように「島へ行こう!」とたくさんの仲間に呼びかけられる状況になるまでには、もうしばらく時間がかかりそうです。
その中でも、私たちはこえび隊の活動再開に向けた準備や、島とのつながりを継続していくために、できることを少しずつ続けていきます。

みなさま、応援よろしくお願いします!

▼寄付について詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.koebi.jp/support/
▼「こえびマーケット」もご利用ください!
https://koebismarket.stores.jp/


【最近の活動の様子】
▼こえび隊活動報告
https://www.koebi.jp/news/report/
▼島キッチンブログ
http://shimakitchen.blogspot.com/


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