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6/19 豊島 戸高千代子さんの作品制作のお手伝いをしました!

今日は戸高さんの作品の土台作りをしてきました!



朝9時、フェリー乗り場まで戸高さんが迎えに来てくれて車で現場に行きました。

現場で作品の説明を聞いた後、作業スタートしました。



こちらが作品の土台の部品です。

ため池の上に置かれる作品の土台は、塩ビ管に収縮チューブを巻いた物を使います。



手順は、まず、塩ビ管を濡れタオルで拭いてきれいにします。

そして、収縮チューブを指定の長さに切り、塩ビ管に1本1本通していきます。



次に、作業用ドライヤーで収縮チューブを熱します。

作業用ドライヤーは300度まで熱くなるので近く当て過ぎたり、長時間当てていると収縮チューブが融けてしまいます!!加減が難しく、何本か融けてしまったやつも・・・。

また、熱している最中きれいに収縮しないと気泡が入ってしまいます。気泡が入るとボコボコとした表面になり、ため池に設置したとき藻が付きやすくなってしまうそうなので、これもまた慎重に作業を進めていきます。



作品で使う塩ビ管の本数は3000本必要だそうです。

前日から作業していたので今日、明日で3000本終わらせるのが目標です。

こえび隊、目標の本数目指して作業をやっていきます。



黙々と作業をしているといつの間にかお昼の時間になりました。

お昼は、戸高さんが島のお弁当屋さんで用意してくれたお弁当を頂きました!!

お昼ご飯の時間も戸高さんとこえび達の会話が弾みます♪



午後からは、ドライヤー組と塩ビ管と収縮チューブの間に入った気泡を抜いていく組に分かれて作業していきました。

作業中はドライヤーの音が聞こえないぐらいみんながんばってやっていました!



3時にちょっと休憩。



気泡が有る場所に小さな穴を空けバーナーで熱して脱気します。

思った以上に、気泡が入ってしまっている物が多く、「コレ誰が作ったやつ!?気泡入り過ぎや!」なんて笑いながらみんなで話したりしました。



4時40分。なんと目標の3000本の土台作り作業が終わりました!!

戸高さんも3日間でやる作業が2日間で終わってビックリしていました!

こえび隊すごい!!



この塩ビ管は6角形に組み立てられ、土台はため池の中に入り見えなくなってしまうそうですが、作品には欠かせない大事な部品作りの作業でした。



18日19日作業したこえび隊のみなさんお疲れさまでした!

写真/文:こえび隊 笹尾


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