【直 島】3/20 いろとりどり、直島の春。
瀬戸内国際芸術祭春会期の開会にあわせて「直島春祭~崇徳院奉納芸能会~」が行われました!
本村地区を「祝い鶴」でかざります。
この鶴は地元のおじいちゃん、おばあちゃんとこえび隊であわせて3000羽折りました!
その鶴の間には直島の書道教室の皆さんに「直島春祭」と書いていただきました。
3/20当日の午前中一気に本村地区に鶴を取り付けます!
小雨がパラパラと降ったり止んだりでお天気が心配されましたが
無事4時半からは鶴で飾られた本村地区をみこしの練り歩きがスタートしました!
先頭に大田楽。その後ろにみこしが続きます。
30分本村を練り歩いたみこしが東部公民館になだれ込み、芸能発表会の開幕です!
地元つつじ太鼓の演奏や、多度津の獅子舞、粟島のふる里劇団に幼児学園の歌。
そして、南果歩×カンパニーデラシネラによる「人魚姫」の予告編公演。
まさにいろとりどり!の直島になりました。