【小豆島】6/29(日),7/5(土)火手を作って虫送りに参加してきました!
小豆島の中山地区や肥土山地区で行われている「虫送り」これは稲に付く害虫を火で追い払って豊作を祈る伝統行事です。火手(ほて)と呼ばれるたいまつを持って田にかざしながら畦道を歩き、害虫を退治して豊作を願います。
6/30に火手作りがありました。地元のみなさんや子ども達、観光協会のみなさんの輪にこえび隊も加わり火手作り開始です。火手は長さ約1・2メートル、直径10センチ弱の竹製で、先端部に油を染みこませた木片や布を詰め込んで作ります。
そして1週間後の7月5日がやってきました。先ずは中山のダム下公園で出発前に再集合写真。
なんと、今回から出発地点までは歩いて移動とのことで、夕暮れの坂道を休憩しながら歩いて上ります。
18時頃から神事が始まり般若心経が唱えられる中、護摩木が火にくべられて祈祷が行われ、その火が火手に移され虫送りがスタートします。
少しづつ日が落ちて来たころ、皆で口々に「とーもせ、ともせ」と言いながら棚田を下ります
一緒に作ったたくさんの火手が連なる様子は美しい棚田の風景というだけではない、この伝統行事の一部になれたような不思議な気持ちになる活動でした。













