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【志 度】7/12(土) リーロイ・ニューさんのペットボトルワークショップのお手伝いをしてきました!


瀬戸内国際芸術祭2025の夏会期開幕まで、あと2週間。志度エリアでは、リーロイ・ニューさんが現地入りして、「メブヤンのバランガイ(メブヤンの船または聖域)」の制作が進んでいます。これは、竹やペットボトルなどを組み合わせて、フィリピンの神話や植民地時代の船、さぬき市志度に伝わる海女の玉取り伝説を組み合わせた屋外作品です。
この作品には、ペットボトルを分解したパーツがたくさん使われます。
7月12日には、地元の皆さんとペットボトルを切り離して、造形するワークショップが開催され、こえび隊も地元の皆さんのフォローをしながら、一緒に作品を作りました!

まず、リーロイさんから、ペットボトルをばらして、どういったパーツにするか、それをどのような形に仕上げていくのか、説明してもらいます。



ペットボトルは、上から、キャップ、キャップの残り、注ぎ口の部分、胴体の部分、底の部分の5つに分解します。全て、作品として使うそうで、要らない部分はないというリサイクルの考えですね。



志度エリアは今回が初めての芸術祭参加ということで、マスコミの取材もありました。
リーロイさんは、
・最初に香川に来た際に、屋島と八栗から、源平の古戦場跡をみて、凄く気に入った。
・作品の概要については、インスピレーション次第だが、宇宙船をイメージしたものになるだろう。その中から、エイリアンが降りてくるかもしれない。
・地元の方から、ペットボトルを集めてもらって感謝している。ペットボトルは、日本では完全なリサイクルシステムができているが、フィリピンでは、そのまま捨てられる割合も多い。ペットボトルを分解して、作品として使うことで、リサイクルの機運を高めたいという気持ちだ。というお話が聞けました。



午前中に来られた地元のおじいさんは「ナイフ仕事は得意よ」ということで、あっという間に3個をばらして、お帰りになりました。「近所のみんなにも、簡単やでと伝えておくわ」とのこと。


さぬき市の皆さんから集めたペットボトルは約400本。さらに、リーロイさんがフィリピンから持ち込んだ色付きのペットボトルもあります。どんな作品が完成するのか楽しみです!



文:こえび隊 白石幸一


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