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【宇野港】2/22(土) 宇野港編集室での初イベント!

宇野港エリアでのこえび隊事務局は、ただいま、宇野港編集室を拠点に準備を進めています!
春会期の宇野港会場で活動するこえびさんの集合場所も宇野港編集室になります!

宇野港編集室:玉野市築港1-4-24
(宇野駅から徒歩2分)


細い入口を通り抜けた先にある長屋の一角です。

宇野港編集室は、2024年2月オープンした、登録制のコワーキング・ZINEスタジオで、
編集者・ライター・デザイナー・クリエイター等が集い、それぞれの仕事や活動ができる場所です。
また、地域の生活者や瀬戸内観光客が電車や船の待ち時間等に立ち寄り休憩できる場所。大人だけでなく子どもが地域で活動したり、学んだりすることのできる場所としての運営にも挑戦しています。

▼詳しくはこちらをご覧ください
https://uno-editors.jp/


昨年5月から、こえび隊事務局がこの編集室に入居中!

宇野港編集室はこの2月で、ちょうど1周年。
「宇野港編集室の1年目」と題して様々な周年企画が繰り広げられるイベントウィークに、
こえび隊も参加させていただきました!


参加したのは、「森芸と瀬戸芸について話そう!」というトークイベント。

2024年は岡山県北部で開催された「森の芸術祭」、2025年は「瀬戸内国際芸術祭」など、
編集室メンバーの間では、芸術祭に関する話題がしばしば話題になっていました。

そこで、今回は、それぞれの芸術祭との関わりや楽しみ方について、編集室を主宰する橋本誠さんや、
編集室メンバーでもあり、瀬戸内国際芸術祭オフィシャルツアーガイドや森の芸術祭オフィシャルツアーガイドでもあり、こえび隊でもある小溝朱里さんと、こえび隊事務局宇野港担当 斉藤の3人でお話しすることに。


この3人です!

この日はこえび隊を含め、たくさんの方にお越しいただきました!
もともと長屋というアットホームな場所のため、玄関に収まりきらないのでは!?というほどの靴が並んでいきます。


満員御礼!ご参加ありがとうございます!

斉藤からは、瀬戸内国際芸術祭2025の最新情報を一足早くお話しました。
参加していただいたみなさんにも少しずつお話をしていただいたり、
話題は二つの芸術祭に留まらず、宇野港で毎月2回(第2、第4土曜日の7:30~)開催のラジオ体操の話に広がったり。
閉会後、こえびさんに事務局ブースを見てもらったり、あっという間の楽しい時間でした。


いろいろな話をして


参加者の皆さんにも少しずつお話いただきました。

宇野港編集室メンバーのみなさんも、温かくこえび隊を応援してくれています。
こえび隊のみなさん、会期中は宇野港にお集まりください!


こえび隊とは

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