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【イベント】春会期パフォーマンスいろいろ!

早いもので、春会期が閉幕してから早1か月が経とうとしています。
そして夏会期もあっという間にやってくる!?
ということでここで春会期のイベントを振り返ってみようと思います!
開幕後はじめての週末、瀬戸内ではお馴染み、切腹ピストルズが神出鬼没船を走らせ、沙弥島を皮切りに高松港、女木島や男木島の海上などで迫力のパフォーマンスを行いました。
海の上を陽気な音を鳴らしながら進む船に、島へ向かうお客さんもびっくり!
港や海水浴場では太鼓や鐘の音が響き渡り、行き交う人々も足を止めパフォーマンスを一緒に楽しんでいました。



同じく週末には沙弥島の万葉会館で、御家流香道 二十三世宗家 三條西堯水氏による香道の講演会とデモンストレーション、市民煎茶グループ曙による茶会が行われました。
「たまもよし―」の和歌に因んだ茶会では雅楽も演奏され、優雅な時間が流れる中、お客さんはいつもと少し違う雰囲気をお茶と共に味わっているようでした。



次の週末には直島ホールで直島女文楽「麗春の舞」が上演され、直島のお母さん達の息の合った浄瑠璃で会場は文楽の世界にどっぷりとつかりました。ゲストの津軽三味線奏者の小山豊さんの見事な音色に観客のみなさんも魅了されていました。こえびさんも受付に会場案内にと大活躍でした!





春会期最後の週末には小豆島・肥土山で木ノ下歌舞伎、高松・屋島では香川大学のオペラ公演が上演されました。
どちらも野外公演でしたが、お天気に恵まれたくさんのお客さんに観ていただくことができました。
出演者に俳優だけではなくダンサーや日本舞踏家、浪曲師が競演を果たし、瀬戸内の歴史や伝承などを取材して創られたオリジナル作品『竜宮鱗屑譚(せとうちうろくずものがたり)~GYOTS~』は2公演だなんて勿体ない!なんてお声もいただくくらい、大盛況のうちに幕を閉じました。
瀬戸内の知っているようで知らない、魚たちが語る物語。生きとし生けるものの尊さ、美しさ、切なさ…見ている人の様々な感情を揺さぶる物語でした。


四国村ミウゼアムの農村歌舞伎舞台では、第1部としてそこに暮らす人々の生活から生まれた「瀬戸内仕事歌」を、第2部として四国民話オペラ「二人奥方」が上演され、こちらも大いに盛り上がりました。
第1部では出演者の皆さんの声量と熱量に圧倒されつつ、瀬戸内にこんな唄があったんだ!と驚き、伝えていくことの大切さを感じました。第2部には声楽家の出演者の他にも大学生や地元中学校合唱部のみなさんも出演。ユーモラスな物語に客席からは笑い声があがる場面もあり、終始温かい雰囲気の中で幕を閉じました。


たくさんの方々にイベントに参加いただき、またコロナ対策にも協力いただき、無事春会期を終えることができました。これから夏、秋も様々なイベント、そして公演に向けたオーディションなども行われます。
詳細決まり次第公式HPに情報が更新されますので、気になる方はぜひチェックしてみてくださいね!


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