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【大 島】2/11(月祝) やさしい美術プロジェクトのお手伝いに参加してきました

2月11日(月)、朝から雪がちらついていたこの日、大島にてやさしい美術プロジェクトのメンテナンスに参加してきました。
のやさしい美術プロジェクトのディレクター高橋伸行さんと一緒に「{つながりの家}海のこだま」に設置されていた鳥栖喬さんの遺品の整理とクリーニング作業を行いました。



展示中は見ることのできなかった、押入れの中。中にはたくさんのカメラが!!圧巻でした。


その他の遺品(写真、ノート、絵etc)と一緒に、刷毛などを使い一つ一つ丁寧に掃除していきます。



写真左が鳥栖喬さん。


たくさんの写真に思わず見入ってしまいます。
中には裏にメモが記された写真も。フィルムが見つからず、プリントしかない写真もあるそうです。手焼きされた写真もありました。暗室があったことに驚きです。




細かい部品のようなものもたくさんあります。
手を加えられたカメラも多く、手が不自由だったから使いやすく工夫をされていたのではないか…とのこと。
三脚も手作りされていたようです。



高橋さんも鳥栖さんに会われたことがないそうで、みんなで鳥栖さんの思いを想像しながら楽しく作業することができました。
作業の合間でお話しいただいた大島の歴史のこと、これまでの展示のこと、解剖台発見時のことなどもとても興味深かったです。
(高橋さんのブログにもその時の様子が写真付きでアップされています→ http://gp.nzu.ac.jp/directorblog/?page_id=2
部屋の中はすっかり片付いてしまい、なんだか寂しくもありましたが鳥栖さんに少し近づけたような気がしてとても温かい気持ちになれました。


鳥栖さんの遺品は、全て今春OPEN予定の社会交流会館にて大島の文化財として保管・管理されるとのことです。今後どのように展示されるのか心待ちにしています!


文・写真:高村朋美(こえび隊)


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