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【豊 島】2/10(日) 島のお誕生会!

今回は、宇野港がある玉野市から「玉野しおさい狂言会」のみなさんをゲストに迎えての開催。会場は、唐櫃公堂でした。
玉野市といえば、豊島小豆島フェリーが発着する宇野港がある場所。狂言会のみなさんも子どもの頃、豊島でキャンプをしたり、釣りをしたりと楽しい思い出があるそうです。
狂言会のみなさんにとっても懐かしい数十年ぶりの豊島再訪となりました!


こえび隊は、会場の飾りつけに加え、狂言会のみなさんと一緒に狂言ならではの舞台づくりも行いました。


狂言会のみなさんが五色幕を組み立てる間に…


こえび隊も、狂言会の先生に教えてもらいながら、鏡板に見立てた布を貼りつけます。


準備万端、開場です!

今回の演目は古典狂言「濯ぎ川」。
毎日、嫁と姑に追い使われる婿養子の男、この日も裏の川に洗濯に行けと言いつけられます。その後も、やれ蕎麦を打て、やれ水を汲めと次々に用事を言いつけられ、男は「用事を忘れぬよう、紙に書き付けてくれ」と言い出します。すると…!?


婿がどんなに知恵を巡らしても、最後は嫁に追われる…という結末。
嫁姑と入り婿の攻防戦が楽しいお話。狂言って思っていたよりずっと親しみやすいものでした。
お客さまからも「魅入ってしまった。すばらしかった!」という声もいただきました。


川で洗濯をするときの「がわがわ、がわがわ」という音など、狂言ならではの表現もおもしろかったです。

お誕生月の方へのバースデーカードも演者さんからお渡しいただきました!


しおさい狂言会のみなさんは、かつて玉野市に塩田が広がり、製塩業が行われていたことを、狂言という伝統芸能を通して、笑いながら学び、伝えていこうというこということで、2009年から活動を続けているそうです。

ということで、今回のお楽しみ特製デザートは、玉野の塩づくりの歴史にちなんだ「バターカステラ」!


作ってくれたのは「歩々」という宇野港近くの小さなパン屋さん。この日のために試作に試作を重ねて完成させたという自信作だそうです。しっとりふんわりやさしいカステラに塩バターが香ります。
こちらも、2月生まれの島の方へのすてきなプレゼントになりました!


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