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【大 島】2/9(土)-10(日) かんきつワークショップがありました

2月9日、10日、今年も募集が出たらすぐに埋まるほど毎年大人気な「かんきつ祭」が行われました。甘夏や文旦、八朔の三種のかんきつを収穫しました。
収穫するのは楽しそうだなとずっと思っていたので、今回初めて参加することができて嬉しかったです。


収穫時、高い場所にある実を採るのに使う高枝切りバサミは思っていたより難しく、特に枝の奥にある実を採るのは難しかったです。いつも大島の野村さんと一緒に収穫するのですが、野村さんが「あそこじゃ」「とれ」と指示をしてくれるんです。


今年は大収穫といった感じで、一時間半ほどで採れすぎるくらい採れました。


収穫の後、洗ってから加工してジャムにします。


1日目は皮をむいて皮の部分と実の部分に分け、最後に砂糖を混ぜるところまでやりましたが、本当にすごい数のかんきつを加工したので、夢に出てきそうなくらいでした。


最後は楽しくみんなでお茶会。今後自分たちが採ったり加工したりしたものがこのような形で出てくるのかと思うと今から楽しみです。大島ではかんきつの他によもぎ、梅、かりん等、島の作物を収穫、加工するワークショップがありますので、興味を持たれた方はぜひ参加してみてください!

文:佐々木公平(こえび隊)


「かんきつ祭り」2日目。お天気は晴れ。
大島に到着し、まずは納骨堂に手を合わせたあと、カフェシヨルに移動します。ワークショップや制作をはじめる前には必ず納骨堂に立ち寄ってご挨拶しています。(納骨堂のところの梅の花がきれいに咲いていました)


この日は、こえび7人が参加して、昨日収穫してくれた甘夏や文旦の加工作業をしました。
午前中は、甘夏カラメルソースと甘夏マーマレード作りです。
洗った甘夏を切り始めるといい香りが広がります。


砂糖を煮詰め、切った甘夏と果汁を加えコトコトさらに30分。
キッチンの奥では、甘夏マーマレードの材料が入った大きなお鍋を焦がさないようにコトコト、コトコト…。とろみがついたら出来上がりです。


お昼休みの後は、文旦サワー作りです。
切った文旦とざらめ、米酢を量ってはビンに詰めてを繰り返し、大きなビン5つ分が完成です。



大島で育った甘夏や文旦が、マーマレードやサワーに姿を変えて、芸術祭でカフェシヨルに来たお客さんに味わってもらう。想像しただけでワクワクするし、今回そのお手伝いができて嬉しかったです。

美味しい作品になりますように。

文:長野玲子(こえび隊)
写真:白神基広・中島久美子(こえび隊)


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