Archive

【せとうちばなし2023】10/21(土) 第1話「瀬戸内国際芸術祭2010前夜を振り返る」ゲスト:工代 祐司さん

せとうちばなしは、瀬戸内海や瀬戸内国際芸術祭にまつわる話題について、様々な切り口のテーマで届けるイベントです。
今年は10月から12月まで3回連続で場所を変えながら開催します。オンライン参加も可能です。
第1話は工代祐司さんをゲストにお迎えし、「瀬戸内国際芸術祭2010前夜を振り返る」をテーマにお話いただきます。工代さんは、香川県庁の観光交流局長時代に、芸術祭実行委員会事務局長を務め、初回の芸術祭で準備や本番に携わりました。芸術祭の構想から、本格的に準備が始まった時のエピソードなど、瀬戸芸第1回目を振り返ります。

第1話:瀬戸内国際芸術祭2010前夜を振り返る 
ゲスト:工代 祐司さん(香川県地方創生特別参与)


1956年香川県生まれ。1981年香川県入庁。観光交流局長、環境森林部長、政策部長、審議監、教育委員会教育長を経て2023年3月退任。2008年度から観光交流局次長、局長として、瀬戸内国際芸術祭2010に携わる。

●開催日時:10月21日(土) 19:00〜20:30 18:30開場 
●場所:まちのシューレ963(香川県高松市丸亀町13-3) 
*車でお越しの方は近くの駐車場をご利用ください

●参加費:
会場参加:1,500円(まちのシューレ963カフェのドリンク付き)
オンライン参加:1,000円

●申し込み方法 
以下から事前にお申し込みください。会場参加の定員は30名、先着順です。
https://peatix.com/event/3693503/view


こえび隊とは

瀬戸内国際芸術祭を
支える
ボランティアサポーター。
島が好き!
アートが好き!
芸術祭を手伝いたい!
と思っている方なら
誰でも参加できます。

こえび隊に登録する APPLY FOR KOEBI-TAI

こえび新聞

こえび新聞vol.21が完成しました。 今回のこえび新聞は、瀬戸内の歴史、自然、生物、文化、風習、芸術祭...

こえび新聞を読む APPLY FOR KOEBI-TAI