Archive

【大 島】5/31 大智さんの畑のお手伝い

5月31日土曜日、大島の畑名人大智さんのトマト畑のお手伝いをしました。

天気は晴天。予想気温は30℃。
大島に到着し、島で亡くなられた方のお骨が納められている「納骨堂」にみんなでごあいさつとお参りをします。
帽子にタオル、作業しやすい服に、飲み物準備万端です!


大智さんの畑に到着すると、大智さんの笑顔のお出迎え。
今回参加したこえび隊は、みんなトマト農作業はじめてのメンバーでした。
大智さんより、トマトの育て方とお手伝いの内容を聞きます。

まずは、トマトの花が咲き始め、実をつけだしてる苗木の支柱への誘引のお手伝いです。
紐をカットし、支柱に伸びてきている苗木の先を結びつけます。
作業としては、苗木に紐を巻き付けて2~3回ねじってから支柱に結ぶのですが・・



花の向きを見ながら実が付いたときのスペースを考えながら作業しないといけません。
苗木の結ぶ位置も考えつつ、こえび隊各それぞれで考えてる間に、
大智さん「ここに巻き付けたらええよ。」
と、素早くアドバイスいただきました。 
徐々に作業に慣れつつあっという間に完成。
アドバイスしてる間に大智さんは苗木から伸びてきているわき目をカットしていました。


そして、畑の草取り!
除草剤を使わないで手で草取りされてるそうで、トマトにも食べるひとにもやさしい環境です。 この日もいっぱい草が生えていました。くわやスコップも使いながらトマト周りの草取りをします。

大智さん「トマトトーン使うといいんよ。」
こえび隊「トマトトーン?」
この楽しい名前のトマトトーンは、トマトの花のお手入れに使うスプレーだそうです。
名前がシャレっ気たっぷりでみんなで爆笑しながら、こえび隊みんなで協力し、大智さんと楽しくトマト農作業お手伝いをしました。


休憩時間に少し前に植えたトマト畑を見せていただいたり。
(実がいっぱいついてました!!)
じゃがいも畑が残念ながらイノシシに食べられたそうで、イノシシを捕まえる仕掛けについても教えていただきました。
イノシシは捕まえられなくて、小動物が餌を食べに来るみたいです。
大島の動物は素敵なお野菜食べてちょっとうらやましいです。

休憩中にFacebookのこえび隊ページにアップされていた写真を大智さんにも見ていただきました。 
大智さん「一枚しか写真ないの?」「これは日本中で見れるの?」等々、質問いただきました。
こえび隊「世界中で見ることができます。」
大智さん「みんな大島のトマト見れるんだな。大島にひとがいっぱい来るかな?」
こえび隊「いっぱい来ると素敵ですね!」
笑顔でニコニコしていた大智さんが印象的でした。 

6月後半頃からトマト収穫だそうで、今年も美味しいトマトがたくさん収穫できるといいなと思います。
貴重なトマト農作業お手伝い体験させていただきありがとうございました。

文:こえび隊 武田昌子


こえび隊とは

瀬戸内国際芸術祭を
支える
ボランティアサポーター。
島が好き!
アートが好き!
芸術祭を手伝いたい!
と思っている方なら
誰でも参加できます。

こえび隊に登録する APPLY FOR KOEBI-TAI

こえび新聞

こえび新聞vol.21が完成しました。 今回のこえび新聞は、瀬戸内の歴史、自然、生物、文化、風習、芸術祭...

こえび新聞を読む APPLY FOR KOEBI-TAI