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【全 島】海外こえびさんたちの活躍!

今年の芸術祭も、たくさんのこえびさんたちが参加してくれました。2022年はコロナで会えなかった海外のこえびさんたちが今年続々と帰ってきてくれて、嬉しい再会が続きました。
2019年にも参加してくれたこえびさんたちからたくさんコメントをもらったので、紹介をしていきます。

2019年にアメリカのニューヨークから参加してくれたゲーリーさんも戻ってきてくれました。



「僕はほぼ毎年、数週間一人で日本に来ます。色々な場所で友達に会いますが、それでも自由な時間がたくさんあり、新しい人に出会うのが楽しいです。6年前にこえび隊に参加してとても楽しかったので、今年も高松に戻ってこえび隊に参加しました!」

春会期と秋会期には、2016年からずっと参加してくれている香港のチャさんが参加してくれました。「こえび隊、跳ねる」にも紹介されている彼女は、2022年のコロナ禍のときも来てくれた海外こえびさんです。



「私が最初に瀬戸内国際芸術祭のことを聞いたのは2015年のことでした。友人が、「島々に点在するアート」と、それを支えるボランティアたちについて楽しそうに話してくれたのです。少し調べてみると、「こえび隊」というボランティアグループがあり、日本語ができなくても、好奇心と手伝いたい気持ちさえあれば参加できることを知りました。翌年、私はこえび隊に参加し、それ以来、毎回芸術祭のたびに戻ってきています。芸術祭ごとに新しい挑戦や新しい場所がありながらも、懐かしい仲間たちとの再会という喜びもあります。共に働き、同じ宿に泊まり、そして深い絆を築いてきた人たちです。
こえび隊の活動を通して、私は「学ぶ」よりも「体験する」ことで日本文化を理解してきました。早朝の静かなリズム、細部への気配り、そして仕事の中に流れる静かな敬意——そうしたものを肌で感じてきました。芸術祭の「アートと地域の力で再生を目指す」という理念は、私自身の想いにも通じるものがあります。毎回戻ってくるたびに、それは懐かしくも新しい時間です。学び、手伝い、そして「ここにいる」ことを実感できる、もうひとつの故郷のような場所なのです。」

同じく2019年に参加してくれた中国のクリスさん。5日間連続で参加してくれて活動を楽しんでくれました。大島ではアーティストの田島征三さんと再会してとても嬉しそうでした。



「瀬戸内の島々に戻ってくるとき、私にとって一番大切なのは「人」です。アーティスト、島の住民、こえび隊、スタッフ、そして訪れる人たち——その温かさとおもてなしの心にいつも惹かれます。
二番目に大切なのはアートです。だからこそ、私は何度でもここに戻ってきたくなるのです。
それは、私が自分に贈る最高のプレゼントです。」


ベルギーからはスヒリーツさんが帰ってきてくれました。作品のてびきはすべて日本語で書かれているため、彼女は携帯で翻訳機能を使い、載っている写真も確認しながら開館をしてくれていました。注意事項もしっかりと伝えてくれ、とても頼もしかったです。



ブログには載せられないくらい、活動や観光で来てくれた海外こえびさんたちとたくさんの再会がありました。みんな6年、9年ぶり!懐かしかったです。


今年初めて参加してくれた海外のこえびさんもたくさんいます。
オーストラリアから参加してくれていたスーザンさんは、こえび寮には滞在せずにAirbnbに宿泊しながらこえび活動に参加し、同じオーストラリアの作家ジェナ・リーさんの作品の受付に入ってくれました。


日本語を話せない海外こえびさんは苦労された場面も多かったと思います。みんな携帯で翻訳機能を使ったり、日本人のお客さんには分かりやすいシンプルな英語を使って伝えたり、日本語を覚えて作品の案内に挑戦していたこえびさんもいました。芸術祭やこえび活動を工夫しながら楽しんでくだった海外こえびのみなさん、ありがとうございました。

また3年後に会いましょう!


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