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【こえび隊】3/29(土)、4/11(金) こえびミーティングを開催しました!

瀬戸内国際芸術祭の春会期に向けて、こえびミーティングを2回開催しました。


3/29(土)のラインナップはこちら
・春会期の制作スケジュール 第二弾のお知らせ
・会期中の運営ってどんなことをするの?
・こえび隊が担当する春の受付作品詳細
・こえび事務局からお知らせ 
会場参加 21人、オンライン参加 55人

芸術祭会期中のこえび隊が行う、毎日の作品受付の活動について、詳しく伝えました。
朝礼、船での移動や会場に到着したあとの移動、作品受付がどんな内容なのか、持ち物のポイントなど、具体的に説明しました。
また、春会期にこえび隊が受付をするアート作品を1つ1つ発表しました。制作途中の写真をお見せすると、どんな作品を担当できるのかみなさん楽しみにしてくれている様子でした。


4/11(金)のラインナップはこちら
・北川フラム総合ディレクターから今年の瀬戸内国際芸術祭について
・こえび隊の1日の活動について(寸劇)
会場参加 28人、オンライン参加 45人

瀬戸内国際芸術祭2025開幕直前こえびミーティング!ということで、北川フラム総合ディレクターから、今年の芸術祭の概要についてお話いただきました。

こえび事務局からは、こえび隊の1日の流れ、今回の受付方法を寸劇で披露しました。
受付で使うスキャナー(スマートフォン)を使って、こんな風に使います!入館者数のカウント方法が変わりました!とこれまでの違いを伝えました。
スマートフォンも持って来ていたので、実際に触ったりすることができ、受付に入る前の不安が少しは和らいだかなと思います。


こえびミーティングを開催した会場は、こえび隊事務局の上の階の会議室。日中は、こえびさんたちが持っていく受付バッグや朝礼で毎日使うホワイトボードを制作していたんです。


こえびさんたちに手伝ってもらい、文房具や救急セットをメッシュポーチに入れたり、受付のてびきをファイルに入れたり、テプラを貼ったりして、3日間かけてバッグが完成しました!

こえびミーティングは、夏会期、秋会期前にも開催予定です。
夏会期は高松と宇野、新規エリアの引田エリア、志度・津田エリアで開催。秋会期は西讃地区を中心に説明会を開催します。またお知らせしますので、ぜひいらしてください。


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