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島キッチンのお仕事

島キッチンのお仕事 その1(基本情報編)
どんな場所で働くの?


瀬戸内海に浮かぶ 豊かな島 豊島



豊島は、直島と小豆島の中間に位置する、面積14.5平方㎞、人口約760人の島です。古くから瀬戸内海交易とともに栄え、近年までおよそ千年にわたり石材業が基幹産業でした。島の中央にそびえる檀山には豊かな森が広がり、豊富な湧き水が出ており、島には珍しい棚田を潤しています。自然環境に恵まれ作物がたくさんとれる文字通り「豊かな島」です。
島の西端では、1975年から16年間にわたる日本最大級の産業廃棄物不法投棄事件が起こり、現在も環境の再生を目指した取り組みが続いています。

▼詳しくはこちら 豊島観光協会のHP
https://teshima-navi.jp/


アートで食と人をつなぐ 島キッチン



2010年にはじまった瀬戸内国際芸術祭は、「海の復権」を掲げ、瀬戸内海の12島を舞台に、3年に1度開催される現代アートの祭典です。芸術祭のアート作品島キッチンは、豊島の集落の空き家を再生し、「食とアート」で人々をつなぐ出会いの場として、2010年に誕生しました。東京・丸ノ内ホテルのシェフのアドバイスのもと、豊島やその周辺で採れたお米や魚、野菜を使った独創的なメニューを提供し、豊島の豊かさを伝えるレストランです。

▼瀬戸内国際芸術祭について
https://setouchi-artfest.jp/



島キッチンでのお仕事



島キッチンは、豊島のお母さんたち、ボランティアサポーターのこえび隊と一緒に運営しています。
営業をしていく上で欠かせないのは、一緒に働くお母さんたちや島のみなさんとの関わりです。
島キッチンのメニューは、季節ごとに変化します。島の豊かな土壌で育った旬の野菜を仕入れてからどんなメニューにするのかを決めていきます。豊島をまるごと味わっていただくため、誰がどんなお野菜や果物を育てているか常にアンテナを張ることが大切です。

また、営業に合わせて毎月のスケジュールの立案(発注、仕込、営業等)、お母さんたちのシフトの調整、お店の経費コントロール、在庫確認など、飲食店営業をする上での基本的なお仕事やマネジメントがあります。

▼島キッチンブログ 
http://shimakitchen.blogspot.com/

▼島キッチンの営業がある日の1日


時間 仕事内容
8:30 出勤 営業の準備スタート 
店舗内の掃除、机や椅子などのセッティング、レジの立ち上げ、お品書きの準備など
10:45 朝礼
スタッフ、お母さん、こえび隊と一緒にその日のメニュー内容や衛生確認、HACCAP確認などを行う
11:00 島キッチン オープン
14:00 食事のオーダーストップ
休憩 お母さん、こえび隊と一緒に休憩
14:30 まかないづくり、次の日の営業の仕込み、野菜などの在庫確認、事務作業等
16:00 営業終了 楽しいまかないの時間
16:30 仕込みの続き、片付け
18:00 退勤

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