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【高見島/本島/多度津】秋会期に向けていろんな作家さんの作品制作のお手伝いに参加しました!

9/29から始まる秋会期。西の島で公開され作品の制作が追い込みです。
連休を利用して、こえび隊も各地から集まりお手伝いをしています。

野村正人さんの「海のテラス」では、同じ場所に展示されるケンデル・ギールさんの「FLOW」の周辺を整備しました。高見島の山の上にある家から程度の良い瓦を運んで、敷き詰めます。ここにテーブルと椅子をおいて、コーヒーでも飲みながら、見学していただこうという狙いです。



そして、テラスで提供される料理も試食させていただきました。
たいへん手の込んだメニューで美味しいです。


最後にフェリー乗り場には、内田晴之さんの「Merry Gates」。
かなり巨大な作品で圧倒されます。


続いて、本島では、アレクサンドル・ポノマリョフの「水の下の空」。
3年の間に飛ばされた砂を海岸から運び上げて、3艘の舟の周辺に置きます。
そして、除草、網をかけて鏡を磨きます。


大変な重労働ですが、遠くに青い空と白い雲、瀬戸大橋が見える最高の現場です。



同じく本島のアリン・ルンジャーンさんの新しい作品は、石、ロープ、竹を使った作品。みんなで大きな石を運び、家の中に設置していきました。


最後に、今回は多度津街中プロジェクトという名称で、多度津の商店街にも作品が設置されます。
築100年以上の旧塩田家土蔵には、尾花賢一さんの作品が設置されます。
現在は金物屋さんの倉庫です。
今日はまず500枚の板を二階に運び込みます。



多度津町は江戸時代の北前船の寄港地で、北前船で財を成した廻船問屋・多度津七福神の「塩田家(煙草屋)」さんが積み荷を集積した土蔵です。尾花さんの作品も、多度津の伝統を伝えるものだそうです。今日は多度津町にお住まいのお二人がこえび隊として参加。「なかなか見られることがない土蔵の雰囲気も楽しんでほしい」とのことでした。
高見島の作品鑑賞の前後に見て欲しいと思います。

秋会期開幕まで、もう残りわずか、こえび隊もフルスロットルで頑張ってます!

文・写真:こえび隊 白石


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