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【大 島】2/17(土),2/25(日)ジオラマプロジェクト-制作編②-

2/17(土)
前回のブログは、ジオラマの地形の完成までをお知らせしました。
https://www.koebi.jp/news/info/entry-2089.html
今回はできあがった地形に建物が立っている場所、道などを形成していくため、大島内をフィールドワークしてきました。
ジオラマ監修をしてくれる金代さんも一緒です!


今と昭和30年代の地形、どこが同じでどこが違うんでしょう・・。
昭和34年の図面を片手に、普段大島を歩く時とまた違う視点で図面を見ながら歩いていきます。


実際に昔の図面を見ながら歩いていると、道や建物の位置が違うところは多くありました。
ただ、昔の名残があったり手がかりになりそうなところがあったりと、発見はたくさんありました。


「ここはもともと建物があった場所ですねー」



「ここは東屋が立っていた場所ですね。昔は雲井寮がここに立っていたようですね」


「シンボリックな木とかなかったのかなー。この木は大きいから昔からあったかな。シンボリックな松や他の木は作りたいね」
と実際のジオラマに活かせられるよう、植物も観察してきました。



この日はお互いの声も聞こえないくらいの強風のため、船が欠航。
お昼過ぎの便で帰れなくなったため、居残り制作。
早速、宅地、坂道などをつくっていきました。

2/25(日)
この日から、プラスタークロスを貼る作業にうつります。
プラスタークロスは石膏が付いている布のこと。プラスタークロスに水をつけると石膏が浮き出して、固まっていくんです!ジオラマの世界ではよくある材料らしいですね。



大島の山は香川県にはよくある緩やかなおむすび山。
なだらかな山にするために、ブルーのスタイロフォームの角をけずり新聞紙を丸めて角がでないようにしています。
その加工処理が済んでいる部分からプラスタークロスを貼っていきます。


ジオラマ監修担当金代さんのご指導の元、まずは北側と南側の山にプラスタークロスを貼っていきました。


途中、私たちは先日のフィールドワークの続き。
地形を外から確認しようということで、船をチャーターし、大島を一周してきました。
北側の崖、納骨堂とキリスト教の位置関係、南側の学校があった辺りを見てきました。


こえびさんは午後からこつこつと松づくり。
簡単そうに見えますが、これ本当に難しいんです。
大島の特徴的な松の木を再現するのは意外と大変で、コツとセンスが必要なんですよね〜。

つづく・・・



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