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【お知らせ】こえびTシャツプロジェクトいよいよ始動!

こえび隊事務局より、新しいプロジェクトがはじまります。発起人は、こえび隊の増田卓美さん。まずは発起人の増田さんからこえびTシャツをつくりたいと思ったきっかけ、そしてプロジェクトのはじまりをみなさんにお届けしたいと思います。


発起人の増田卓美さんです

物事は、10年続けば偉大なり、20年続けば恐るべし、30年続けば歴史なり、という言葉がありますが、その偉大なる春を待つかのように瀬戸芸2022をまもなく迎えることになります。瀬戸芸2010のとき、島のオジサンが、「みてわかるのは美術や、みてわからんのが芸術や」と、海の復権をテーマとした島での瀬戸芸を、オジサンが面白い言葉で評価し、現代アートを楽しまれていることに共感しました。そして、島民の皆さんとの縁が生まれたことを懐かしく想い出す今日この頃です。


さて、あれから10年…2019が終わった後、私たちのこえび隊Tシャツが存在しないことに、ふと、気づきました。
気づいたらじっとしていられない私。でも、何のために作るのか…と問われても、作り隊から創るとしか答えられない私。ただ、台湾、香港、シンガポール、中国そして欧州などから延べ7000人ものこえびさんが参加されたことで、今まで以上に作品受付などが華やかになり、言葉の壁も楽しいものとなったその喜びや誇りを表現できるなら、こえびTシャツの誕生が一番ふさわしいと思ったのです。


2019年のこえび寮の様子。左から香港のアリエル、リトアニアのサウラ、タイのジキ

こうした、国境を越えたつながりを大事にしながら、こえびの誰もが楽しみや誇りをもってこの活動に取り組める旗印こそが、こえびTシャツの役目となるだろうし、ロゴなどについては、こえびさんから募集する公募型はどうだろう…などと妄想しながら動き始めた私がありました。

そして、行きついた先がこえび事務局になったのでした。


第1回Tシャツ会議が開かれたのは、コロナ禍の2021年6月のことでした。
メンバーのそれぞれが、どんなこえびTシャツを作りたいのかブレーンストーミング方式で進めるので、これが面白い。結局この日は10人10色、的となり、具体的アイデァを次回に持ち寄ることとなりました。その後のミーティングでは、毎回、瀬戸芸の作品制作お手伝いのように、妄想・想像・創造へと進み、本日、1.2の課題を残しつつ公募の瞬間を迎えることになりました。

さて、2022の春先には、どんな“こえびTシャツ”が顔を見せるのでしようか………答えは、へへへ…謎解きのままにしておきましよう………。

公募要領も定まりましたので、たくさんの応募をお待ちしております。
眼下に女木島・男木島、はるかに世界が見える、いつもの卓球台からのお知らせでした。

次のブログは、こえびTシャツの公募要項についてお知らせします!お楽しみに!

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