【北川フラム塾】1/14(火) 第39回 歓待する場としてのアート
北川フラム塾 芸術祭を横断的に学ぶ 第39回 歓待する場としてのアート
今回のフラム塾では、小説家であり、NHK「日曜美術館」の司会も務められた小野正嗣さんをお招きいたします。
第9回の大地の芸術祭のキャッチコピー「歓待する美術」は、小野さんの著書『歓待する文学』に想を得たものでした。「歓待」とは「見返りを求めずに、人を受け入れる。他者を受け入れる。他者のための場所を作ること」、と語る小野さんに、ふるさとのこと、文学、美術、芸術祭などについて北川フラムと語り合っていただきます。
[日時]2025年1月14日(火)19:00~21:00(18:50開場))
[会場]アートフロントギャラリー(代官山/zoom参加可) 〒150-0033 東京都渋谷区猿楽町29−18 ヒルサイドテラスA棟
[お申込み]https://peatix.com/event/4242950
*詳細はお申し込み画面からご覧ください。
参加費:
より多くの皆さまにご覧いただきたく、2025年より価格改定いたしました。
・会場/Zoom参加(一般):2,000円
・会場/Zoom参加(学生):500円 ★新規プラン
・通年参加(一般):15,000円(定額プラン制) ※2024年までは22,000円
・通年参加(学生):5,000円(定額プラン制) ★新規プラン
※学生の方は、ご購入時にpeatixメッセージでご所属(学校、学部学科、学年等)をお尋ねします。
「北川フラム塾」とは?
北川フラム塾は、芸術祭の背景を学んでいくプログラムです。
北川が総合ディレクターを務める「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」や「瀬戸内国際芸術祭」だけではなく、アートや地域づくりに関するさまざまな専門家をお呼びして、芸術祭を(地域/分野)横断的に学んでいきます。
主催:アートフロントギャラリー「北川フラム塾」事務局