【北川フラム塾】11/27(水) 第37回【パフォーマンス&ドキュメンタリー上映】地域芸能・文化のアートによる伝承
北川フラム塾 芸術祭を横断的に学ぶ
第37回【パフォーマンス&ドキュメンタリー上映】地域芸能・文化のアートによる伝承
ゲスト:Torus vil.(佐藤公哉、横手ありさ、川村祐介)、ジェイコブ・モー
今回の北川フラム塾では、初のとなるアーティストによるパフォーマンスをご覧いただきます。
前半は、先日閉幕した「北アルプス国際芸術祭2024」の参加作家、Torus vil.による、郷土芸能のリサーチをもとに生み出されたパフォーマンスの紹介とその一部を実演します。
後半は、「瀬戸内国際芸術祭 2025」の参加作家、ジェイコブ・モーさん(ギリシャ)をお迎えし、「海とともにあり、海から見る未来」をテーマとした短編ドキュメンタリー(日本語字幕付き)の上映と、彼がこれから行う瀬戸内海でのリサーチプランについてお話しいただきます。ぜひ現地会場にてアーティストによる演奏、ドキュメンタリー上映とトークをお楽しみください。
[日時]11月27日(水)19:30~21:20(19:20開場)
[会場]代官山・アートフロントギャラリー 〒150-0033 東京都渋谷区猿楽町29−18 ヒルサイドテラスA棟
[お申込み]https://peatix.com/event/4209980
*詳細はお申し込み画面からご覧ください。
参加費:
・会場参加:2,500円
・Zoom参加:2,000円
チケットは11月27日の正午までご購入いただけます。
*各回イベント終了後、期間限定でアーカイブ動画をご覧いただけます。アップロードまで数日お待ちください。
通常は翌回開催までの間ご視聴可能となります。
*会場参加は通し参加者優先の先着とし、人数制限がございます。
*チケットご購入の方に、Peatixメッセージにてご参加方法をお知らせいたします。
ご購入から数日お待ちいただく場合もございますのでご了承ください。
「北川フラム塾」とは?
北川フラム塾は、芸術祭の背景を学んでいくプログラムです。
北川が総合ディレクターを務める「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」や「瀬戸内国際芸術祭」だけではなく、アートや地域づくりに関するさまざまな専門家をお呼びして、芸術祭を(地域/分野)横断的に学んでいきます。
主催:アートフロントギャラリー「北川フラム塾」事務局