本の紹介の検索結果
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- 【女木島】 11/27(土) 「女木島名画座上映会」開催しました
- 春夏と中止になった上映会ですが、10月末の上映会に続き、11月27日(土)にも開催しました。 今回はドキュメンタリー映画『日本の詩情』第二集第6巻です。 日本の詩情は1965〜1966年(昭和40〜41年)に放映された...
- 女木島
- 2021/12/05
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- 瀬戸内的!本の紹介⑥
- 第6回「瀬戸内海論」小西和 著(文会堂) みなさんは、小西和(こにし かなう)を知っていますか? 彼は1911年(明治44年)に、日本初の瀬戸内海総合辞典「瀬戸内海論」を書いた人。 さらに翌年、国会議員に転身...
- 2021/02/07
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- 瀬戸内的!本の紹介⑤
- 第5回「折々のうた」大岡信 著(岩波新書) 2017年、春〜夏。3年前のちょうど今頃、私は香川と長野を何度も行ったり来たりしていました。 長野県大町市で開催された「北アルプス国際芸術祭」の準備のためです。高...
- 2020/06/01
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- 瀬戸内的!本の紹介④
- 第4回「限界芸術論」鶴見俊輔 著(ちくま学芸文庫) 瀬戸内にはたくさんのアートがあります。赤いカボチャや揺れるカモメ、不思議な建物や古い道具も。近年、現代アートという領域はますます広がり、食べ物や乗り...
- 2020/05/14
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- 瀬戸内的!本の紹介③
- 第3回「方丈記」鴨長明 著(岩波文庫) 今回ご紹介するのは、ちょっと瀬戸内っぽくないのですが、本を思い切り楽しめるこの時期にぜひ紹介したい1冊、「方丈記」。国語の教科書に必ず出てくるやつ。冒頭の文章は...
- 2020/04/30
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- 瀬戸内的!本の紹介②
- 第2回「直島から瀬戸内国際芸術祭へ─美術が地域を変えた」福武 總一郎 , 北川 フラム 著(現代企画室) 2010年から瀬戸内国際芸術祭が始まり、毎回100万人の人々が瀬戸内を訪れ、アート作品や島をめぐる旅を楽し...
- 2020/04/17
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- 瀬戸内的!本の紹介①
- 第1回「忘れられた日本人」宮本常一 著(岩波文庫) 宮本常一さんは日本の民俗学者です。瀬戸内海に浮かぶ周防大島(山口県)に生まれ、1981年に73歳で亡くなっています。学者さんですが研究室でじっと研究に打ち...
- 2020/04/01
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