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2018/11/21
【粟 島】11/18(日) 日比野克彦さんのソコソコ想像所ワークショップに参加しました!

11月18日(日)三豊うらしまマラソンを見物しながら向かった先は、須田港。
そこから船に乗って粟島へ。


船の窓ごしに写る島は、ふんわりと幻想的。
おとぎ話の島にたどり着いたようです。


船を降りたら、日比野克彦さんの「瀬戸内海底探査船美術館プロジェクト ソコソコ想像所ワークショップ~ココと海のソコは繋がっている~」の始まりです!


まずはみんなで浜辺の散策。ちょっと気になる「モノ」を拾い集めます。
難しいことは考えず、ただぼんやりと歩きながら、ふと目にとまった「モノ」。
それがあなたにとって運命の「モノ」かもしれませんよ。

穏やかな海を眺めながら、少し歩調を緩めて過ごしました。


いい「モノ」を見つけたら、日比野さんに報告したくなります。
これはなんだろうね。もしかしたら○○かもしれない。。
話し合いながら拾い続けます。


私も拾いましたよ!


みんなが「モノ」を見つけたら、ソコソコ想像所がある粟島海洋記念館(旧国立海員養成学校)に移動します。


ここで、日比野さんからのお話が始まります。
私たちがいるココは実は海の底(ソコ)とつながっているんです。
海の底には過去の記憶が眠っているし、浜辺に打ち上げられたものはかつては海の底にあったものかもしれない。
さあ、想像力を働かせて海と私たちの歴史をたどってみよう!


ということで、自分たちが拾った「モノ」と、机の上に用意されていた日比野さんが海底から拾い上げた「モノ」をよーく観察。
スケッチをしながら、それらの「モノ」を使った物語をつくりました。


スケッチなんて何年ぶりだろう!などと大人はつぶやきながら。
子どもたちは慣れた手つきです。


最後はみんなの前で発表!
不思議な「モノ」たちの力で、ワクワクするような楽しい物語が次々と披露されました。

最後に、日比野さんからのメッセージ。

海の中は5メートルの深さでも見えない。見えないから「無い」のではなく、見えないなら「想像」してみよう。どんな人たちが使っていたのだろうか?その日とは何を考えていたのだろうか?どうして海の底にあるようになったのだろうか?


海の底から来たモノたちは決して遠くのものではない。私たちの足元の地をたどっていけば海底につながっているのだから。


ワークショップを終えて、港に戻ると夕暮れの海も幻想的。
粟島は想像の翼を広げるのにぴったりな場所でした。

みなさんの足元の地もたどって行けば海底につながっていますよ。
そしてさらにたどれば、瀬戸内に、そして粟島にもつながっていくのですね!


Posted by koebi2 at 21:13  パーマリンク

2017/09/02
【粟島・多度津・本島など】8/19(土)切腹ピストルズ再び現る!

昨年の瀬戸内国際芸術祭2016では、海賊船に見立てた船に乗って島々を渡り、練り歩き、時に踊り、島の人たちを沸かしに沸かした彼らが9ヶ月ぶりに帰ってきました!
その名は、切腹ピストルズ!
普段から野良着を着、呼ばれれば太鼓に鉦、三味線、篠笛時々法螺貝の演奏を始める粋な男達。
昨年、各地で大好評をいただき、今回も海賊船に乗りつけて縦横無尽に西の島々を渡ってきましたよ。

まずは、粟島から。
この日は、粟島芸術家村滞在作家による成果発表の日。そのオープニングとして、彼らは港から日々の笑学校(旧:粟島中学校)まで練り歩き、演奏しました。


下船前からすでに島の人たちが!
演奏が始まると待ってましたとばかりに、わらわらと人が集まり、そのまま練り歩きスタート。


帰りの港までの道中では、100歳のかわいらしいおばあちゃま(言われなければ20歳は若く見えます!)からの声掛けにみんなほっこり。

お次は初の多度津港。


ここでは県道に面した所で演奏。通行車両からは「なんだなんだ」という顔。車道反対側には音を聞きつけた人たち、駐車場に入れて見に来た人たちまでどんどんとギャラリーが。


続いて来ました、本島。
ここでも島の人たちからの熱い歓迎を受けて、港から練り歩きスタートの木烏神社でフィニッシュ。


木烏神社と切腹ピストルズ、似合わない訳がない。


と、ここで休憩していると、なんと島の方からスイカの差し入れが!!
猛暑の中での冷たくあま~いスイカは格別でした。ありがとうございました!


そして、こちらも初の瀬居島、昨年の春会期に多くの来場者が訪れた沙弥島。


初めての瀬居島。たっくさんの人が集まり大盛り上がり

なんと、ここではまるで切腹ピストルズと揃いかのような衣装でバッチリキメた坂出市長が旗を握り先導。



背景は青空と瀬戸大橋。このロケーション最高です

最後は高松港。
島を堪能した人たちが続々と船から下りてくるのを演奏で迎えます。


この日、最初からずっと船をチャーターして追っかけてくれた人たち、演奏に合わせて踊るキッズとパパ&ママ、港に着くと待ちわびていたという顔の島の人たち。
確実に切腹ピストルズに心奪われた人たちが増殖中。


さてさて、次はどこへやら。
神出鬼没に現れ、縦横無尽に海を渡る切腹ピストルズに乞うご期待あれ。

(文:大林めぐみ、写真:石川裕介)


Posted by koebi4 at 20:10  パーマリンク

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