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投稿日:2018/07/02 カテゴリー: タグ:

【豊 島】7/1(日)豊島・棚田の田植えを満喫!

豊島には棚田があります。
この風景、実は他の島ではあまり見られない景色なんです。


「海×棚田」

この組み合わせの風景があるのは、豊島は湧き水が豊富だから。
それと先人たち努力。
そして、この風景を維持するために今も多くの方が頑張っているからです。


「海×棚田」

豊島はかつてこの棚田でコメを育て、島外へ出荷していたほど稲作が盛んでした。
しかし過疎高齢化や高度経済成長に伴い稲作をはじめとする第一次産業は衰退します。
豊島の棚田も8ヘクタールあった耕作面積が1/10まで減りました。

2010年に瀬戸内国際芸術祭が始まり、その秋に豊島美術館が完成します。
その準備のため、美術館の周辺に広がる休耕田を田んぼに復活させる「棚田プロジェクト」が2009年に始まります。
福武財団、土庄町、唐櫃棚田保存会、豊島「食プロジェクト」推進協議会が協力して、現在も進めている活動です。


開会式のようす

毎年、棚田の田植え体験イベントが実施されています。
今年は7/1(日)に約80名もの参加者が集まりました。


天気は晴れ!田植え日和!

4つのグループに分かれて棚田保存会の方から手植えの方法を教わります。


田植え方法を説明する棚田保存会の曽我会長

昔ながらの「じょうぎ」を使って植えていくんですね。


「いいですかー?」「いいですよー!」「いっせーのせ!」

これは横一列に並んで、列を乱さないようにみんなで「いっせーので」声をかけじょうぎをひっくり返しながら苗を植えていきます。
子どもたちも大勢参加して(泥んこ遊びになっていましたが。。)とても賑やかな田植えでした。


1手1手大切に植えていきます

半日汗をかいて無事4枚の田んぼの田植えが終わりました。

終了後は昨年、栽培した棚田産のお米のおにぎりの振る舞いがありました。(美味しかった!)
また大っきな玉ねぎや太ったズッキーニなどの野菜の販売もあって、まだまだ賑わいが収まらず。。

秋の11月4日には収穫祭が行われます。
たわわに実れ!棚田のお米!


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