HOME › 活動ブログ › 高松港 › 【男木-女木-高松】8/20(月)-21(火) 高校生のための瀬戸内アートサマープログラム

1日目:高松港での開講式

夏休みも終わりに近づいた8月20日と21日の二日間、香川県教育委員会主催の「高校生のための瀬戸内アートサマープログラム」が開催されました。

参加した高校生は約100名!

高校生は学校も学年も違う10人で一つの班を作ります。(10班できました!)
そして各班に、こえび隊事務局や瀬戸内国際芸術祭実行委員会のスタッフが一人ずつ、チューターとして付き添い、一緒に課題に取り組みます。


男木島散策

このプログラムで、高校生たちに与えられた課題は、「島を元気にする方法を考える」。
みんなで男木島・女木島の応援団となって、「元気にする」ということの意味もしっかり考えながら、1日目は実際に男木島・女木島を歩き、二日間かけて島の課題や自分たちにできることは何かを考えて話し合い、最後は班ごとに発表するのです。


女木島散策

チューターもこの課題を踏まえて、まずは島での案内役を務めます。
出会ったばかりの仲間と歩く島々。高校生たちの目にはどう映っていたのでしょうか。。


話し合いスタート!

島から帰ると、一日の終わりの短い時間に、早速班ごとに車座になって話し合いが始まりました。

島の案内役にはある程度慣れているこえび隊も、ここからは高校生たちの話し合いを見守り、意見を引き出すチューターとしての、全く初めての挑戦です!!
高校生が帰った後も、チューターどうしで一日を振り返り、それぞれが翌日の議論の進めなど一所懸命に考えました。


2日目:講義の時間

そうして迎えた2日目。
この日はまずは瀬戸内国際芸術祭総合ディレクター北川フラムさんの講義から。
瀬戸内国際芸術祭がどうして始まったのか、何を目指しているのか、そして島に住んでいる人の気持ちに寄り添うことの大切さについても話していましたね。


グループでの話し合い

講義のあとは、班ごとに話し合いを再開。
昨日、家に帰ってから考えたこと、講義を聞いて改めて気づいたことなども確認しながら、島を元気にする具体的な取り組みについて、みんなで意見をまとめていきます。


発表準備

発表会の開始時間は午後1時。
会場にはお昼ご飯もそこそこに、制限時間ギリギリまで発表準備に励む高校生たちの姿がありました。


発表会!

発表の時間になりました。
広い会場で大勢の人が見守る中、二日間ともに行動し意見を出し合った仲間とステージに立ちます。(会場の一番前、スクリーンの下で発表をする高校生たちの姿が写っているのですが…見えるでしょうか!?)

どの班も時間内に自分たちの考えをまとめ、しっかりと発表することができました。ゲームなどのイベントをする、SNSを駆使してPRする、カフェを作る、花を植える、特産品を使った商品開発など、たくさんのアイディアが出ました。

みなさんお疲れさまでした!


最後は全員で記念撮影

閉講式で、教育長の工代祐司さんが言っていました。
今回は「島の元気」がテーマでしたが、これからは「島」を「自分」や「自分の住む地域」などにも置き換えて考えてみよう。きっとそれが、困難な時代を生き抜くみんなの力になるはず。
今回のプログラムにはそんな思いも込められていたのですね。

チューターとして、手探りながらも全力で参加した私たちにも、たくさんの学びがあった貴重な二日間となりました。
高校生のみんなの新しい出会いや、新しいものの見方・考え方を見につけるお手伝いが、少しでもできていれば嬉しいです。


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