HOME › 活動ブログ › 小豆島 › 【小豆島】11/26(日)王文志「オリーブの夢」お別れセレモニー

中山の美しい棚田に佇むアート作品。
台湾のアーティスト、王文志(ワン・ウェンチー)さんの「オリーブの夢」です。

2010年、2013年、2016年と3年に1度の芸術祭の度に、毎回同じ場所で、少しずつ形を変えて登場しています。「中山のこの場所に王さん(の作品)あり!」というくらい風景に馴染んでいる作品です。作品制作には中山・肥土山の地元の方々、台湾からの竹の職人さん、こえび隊が協力し、約5000本の竹を切り出し、運び、組み立てます。

2016年のこえび土建部の様子はこちら→http://www.koebi.jp/blog/shodoshima/entry-1383.html

会期中は多い日で約1000人が訪れる大人気作品でした。こえび隊も受付を頑張りましたね!

完成から約2年経つと作品が老朽化するため解体をします。
今年もそろそろこの作品とお別れする季節がやって来ました。

中山の風景からこの作品がなくなってしまう前に(寂しいですね)、中山の地元の方々、小豆島町役場の皆さん、地域の子どもたち、実行委員会、そしてこえび隊のみんなで「お別れセレモニー」を開催しました。


前日まで、地元の方と役場の方が草刈りなど準備をしてくださいました。
当日も朝から準備を始めます。
地域のお父さんとお母さんたちと一緒にお米を蒸して、まる〜いお餅を作ります。


こんなにできました〜!


セレモニーが近づくと竹のドームにたくさんに人が集まって来ました!
いよいよ本番です。


迫力あるこども太鼓(中山地区)から始まり、小豆島町長と実行委員会事務局長の挨拶がありました。
王文志(ワン・ウェンチー)さんからのビデオメッセージは感動的なものでした。
子どもたちによる兵左衛門太鼓では、可愛い声がドームに響き、こえび隊からは音楽隊こえびカンダダンが「オリーブの歌」の演奏でみんなで声を合わせて歌いました。



本当に心温まる会、この作品が多くの人に愛されていたんだな。と改めて実感した会でもありました。

セレモニー終了後、素麺や餅つきやポップコーン、ポン菓子、駄菓子などのお接待もあり、こえび隊はキャラメルポップコーン係としてポンッポンッ♫張り切りました!


ただいま、作品撤去中。
またレポートします!


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