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2017/12/09
【小豆島】11/27-12/4 王文志「オリーブの夢」の撤去のお手伝いをしました!

こえび土建部、小豆島中山地区で「オリーブの夢」撤去作業に登場!


瀬戸内国際芸術祭2016が終わった後も屋外作品として継続展示していた、王文志さんの「オリーブの夢」。
いよいよお別れの日が来ました。周囲の紅葉に囲まれて、ちょっと悲しい感じです。



かなり大きな作品を撤去するので、作業もハードワーク、準備物も多いです。
今日は地元の業者さんを中心に、こえび隊や小豆島町のみなさん、芸術祭実行委員会のみなさんと15名ほどのバラエティに富んだ布陣です。
まずは、恒例のラジオ体操で身体をほぐし、みんなで自己紹介をしてから、リーダーから作業内容の確認と安全に関する注意を受けました。


現場はこんな状況。重機が入ってきて、取り壊しです。



足元に気をつけながら、中に分け入り、竹材を引っ剥がし、さびてしまった番線を切り、
バールで釘を抜き、電動ドライバーでネジを抜き、バラバラにしていきます。竹は砕かれ
て、チップ状にされて、田んぼや畑で使われるそうです。


ただひたすらに同じことの繰り返し。「果てしないわぁ」とつぶやきながら、寒い中、
頑張っていると、こまめ食堂さんが温かい差し入れを!ごちそうになります!これでまた踏ん張れます!


フェリーの時間ギリギリまで身体を動かし、大きなヤマを越えたので、みんな満足気!
撤去作業は大変な作業でしたが、それゆえに、制作時の苦労が身にしみて分かります。
ここ中山地区は、2010年から王さんが作品を設置している場所で、瀬戸内国際芸術祭2019も、ここからまた始まると信じている「こえび土建部」なのでした。

文・写真:こえび隊(土建部) 白石 幸一


Posted by koebi3 at 11:48  パーマリンク

2017/12/03
【小豆島】11/26(日)王文志「オリーブの夢」お別れセレモニー

中山の美しい棚田に佇むアート作品。
台湾のアーティスト、王文志(ワン・ウェンチー)さんの「オリーブの夢」です。

2010年、2013年、2016年と3年に1度の芸術祭の度に、毎回同じ場所で、少しずつ形を変えて登場しています。「中山のこの場所に王さん(の作品)あり!」というくらい風景に馴染んでいる作品です。作品制作には中山・肥土山の地元の方々、台湾からの竹の職人さん、こえび隊が協力し、約5000本の竹を切り出し、運び、組み立てます。

2016年のこえび土建部の様子はこちら→http://www.koebi.jp/blog/shodoshima/entry-1383.html

会期中は多い日で約1000人が訪れる大人気作品でした。こえび隊も受付を頑張りましたね!

完成から約2年経つと作品が老朽化するため解体をします。
今年もそろそろこの作品とお別れする季節がやって来ました。

中山の風景からこの作品がなくなってしまう前に(寂しいですね)、中山の地元の方々、小豆島町役場の皆さん、地域の子どもたち、実行委員会、そしてこえび隊のみんなで「お別れセレモニー」を開催しました。


前日まで、地元の方と役場の方が草刈りなど準備をしてくださいました。
当日も朝から準備を始めます。
地域のお父さんとお母さんたちと一緒にお米を蒸して、まる〜いお餅を作ります。


こんなにできました〜!


セレモニーが近づくと竹のドームにたくさんに人が集まって来ました!
いよいよ本番です。


迫力あるこども太鼓(中山地区)から始まり、小豆島町長と実行委員会事務局長の挨拶がありました。
王文志(ワン・ウェンチー)さんからのビデオメッセージは感動的なものでした。
子どもたちによる兵左衛門太鼓では、可愛い声がドームに響き、こえび隊からは音楽隊こえびカンダダンが「オリーブの歌」の演奏でみんなで声を合わせて歌いました。



本当に心温まる会、この作品が多くの人に愛されていたんだな。と改めて実感した会でもありました。

セレモニー終了後、素麺や餅つきやポップコーン、ポン菓子、駄菓子などのお接待もあり、こえび隊はキャラメルポップコーン係としてポンッポンッ♫張り切りました!


ただいま、作品撤去中。
またレポートします!


Posted by koebi2 at 13:44  パーマリンク

2017/11/09
【小豆島・直島など】11/4(土)‐5(日)切腹ピストルズ「縦横無尽~伊吹がもっと好きになる!」

先月の台風襲来とは打って変わって、秋晴れの11月の3連休。
この空気の澄んだ秋の中、縦横無尽に島に現れる切腹ピストルズがやってきました!



まずは小豆島。
たわわに実ったオリーブが眩しいオリーブ公園は、さすが3連休中日とあって、朝からたくさんのお客さんで賑わっていました。
その中を江戸からやってきた彼らの演奏で一気に様変わり。
練り歩きが始まると、ホウキに乗って魔女の宅急便風写真を撮っていた人達も一緒に付いてくる。



お次は土庄町総合会館で行われている土庄町大商業まつりへ!
周辺の商店や豊島からのたくさんのお店が出展。その中を縫うように練り歩き~最後はステージでフィニッシュ。


海賊船で渡った先には・・・直島!
本村港でスタンバイしていると、すでに人だかりが。
本村の街並みを練り歩き、途中で遭遇した外国人観光客も一斉にカメラを向けて興味津々。


直島町教育文化祭では、たくさんの島のお母さん、お父さん達に見てもらえました。


宮浦港では、まもなく出航するフェリーに向かって出船演奏。


その後は港から直島パヴィリオンへ。中にいた島の子供達も一緒に。楽しそうでした!



この日最後の男木島は、男木交流館からスタートし、最終便のめおんに向けて。
と、ここで終わらないのが切腹ピストルズ!



すぐさま海賊船でめおんを追っかけて、船上からの演奏!
めおんの船長さんは、海賊船に明かりを向けてくれる粋な計らい。


翌日は、「伊吹島がもっと好きになる!」へ。
真浦港に到着すると、すでに人だかりが!
島の方以外にも彼らが見たくて他の島から参加した人、去年の伊吹島で彼らの虜になった女の子までたくさんの人が切腹ピストルズを待っていました。
真浦港から急斜面の坂を練り歩き、旧伊吹小学校へ。そこでも手押し車に座ったお婆ちゃんやイベントのお弁当を用意してくれたお母さん達でいっぱい。


どの島に行っても「また来てね!」と心待ちにする人たちばかり。
そんな切腹ピストルズ、次はどこへ現れるのでしょうか。お楽しみに!

(写真:石川 裕介/文:大林 めぐみ)


Posted by koebi4 at 20:32  パーマリンク

2017/10/25
【小豆島】10/16(日)亀山八幡宮のお祭りに参加しました!

今年も祭りの季節がやって来ました!
こえび隊-祭り班は準備万端で当日を迎えます!


ところが当日は朝から雨・雨・雨。
今年はいつもより担ぐ時間を短くした短縮バージョンで行いました。


こえび隊は、ワンウェンチーさんの作品「オリーブの夢」がある中山地区の太鼓台を担ぐお手伝いをします。
中山地区の太鼓台の重量は約1.5トン!この太鼓台を約80人で担ぎます。


お昼は中山のお母さんたちの手作り弁当です!
さぁ、腹ごしらえをして午後も担ぐぞー


雨が降っているので、怪我をしないように慎重に、でも威勢良く担ぎます!
最後は馬場と呼ばれる池田の桟敷の広場で、各地区の太鼓台が順番に勇壮な担ぎ方を披露します。


今年は不完全燃焼だったこえびさんたち。
来年もお手伝いに行きましょう!

                       写真:こえび隊 藤井美帆


Posted by koebi3 at 15:36  パーマリンク

2017/10/24
【小豆島】10/8(日)中山農村歌舞伎を鑑賞して来ました。

小豆島には300年以上の歴史がある農村歌舞伎が2つ現存しています。
そのうちの1つ、中山農村歌舞伎は毎年10月の初旬に「中山春日神社奉納歌舞伎」として上演されます。


こえび隊は毎年桟敷席で鑑賞させてもらっています。


歌舞伎小屋は約200年前には建てられていたということです。
こんぴらさんの金丸座を参考にしたと言われています。


今年はなんと58年ぶりに上演されたという演目が。
「伊賀越道中双六 六段目 沼津」はなんとも泣かせるお芝居で、出演者も号泣していたそうですよ。


Posted by koebi3 at 16:28  パーマリンク

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