2012/04/15
4/15 小豆島「中山の舞台」餅つき&餅投げ!
なんと20年ぶりに小豆島「中山の舞台」の茅葺き屋根の葺き替え工事が行われました!
その竣工を記念して地元の皆さんにお餅が振る舞われましたよ!
こえび隊は餅つき&まるめて&餅投げのお手伝いに行ってきました!
大きな甑(こしき)でもち米を蒸して、、、
立派な臼に投入!
皆さん年季が違いますね!
つきたてのお餅をもみます(丸めます)!
さぁ!餅投げの始まりです!
最後はお片づけ。
きれいな屋根に仕上がりましたね。
次回は何年後なんでしょうか??
Posted by koebi at 21:54 パーマリンク コメント ( 0 )
2012/02/26
2/26 小豆島 大鐸地区文化展芸能祭で今年もお腹いっぱい!
小豆島の肥土山(農村歌舞伎の舞台があります!)で開催された大鐸地区文化展芸能祭に行ってきました!
当日はお母さん達が腕を振るった「よもぎ餅」の販売と「豚汁」の振るまいがあります。
こえび隊はお母さん達の「よもぎ餅」づくりのお手伝いをしてきました!
つきたてのよもぎ餅をばぁーん!と板の上にのせて。
あんこを包んでこねて、こねて。
豚汁もたっぷり作ります!
作り終わったら…一段落。
お母さん達と腹ごしらえです。
豚汁いかがですかー!
ここからは会場の旧大鐸小学校体育館の中の様子をご覧ください!
幼稚園のお友達が歌と踊りで!
お猿のミミちゃんは去年に引き続き!
そして今年のおおトリは…
でました!
津軽ジョンガラ節です!
どこがヘンかは画像をよーくみてくださいね!
Posted by koebi at 11:21 パーマリンク コメント ( 0 )
2011/09/19
9/18 こんにちは!島の先生!「小豆島 歌舞伎ビギニング」
秋のシルバーウィークが始まりました!
今年は各島でイベントが目白押しです。
9月18日(日)は小豆島の中山地区にある中山農村歌舞伎舞台で「小豆島 歌舞伎ビギニング」を開催しました!
当日は秋といっても台風の影響で蒸し暑く、天候が心配でした。
しかし、多少の雲はあったものの終日天候が崩れることなく無事開催できました!
今日の先生は 中山農村歌舞伎保存会の会長をされている 矢田徹さんです。
さっそく舞台の説明から。
ここは舞台下のいわゆる「奈落」です!
ここには廻り舞台の仕掛けや、迫(せり)、すっぽんなどの説明をしていただきました。
いよいよ舞台上の説明です!
ここでも様々な舞台装置について丁寧に解説していただきました。
例えば…花道。
舞台から客席に張り出した部分ですが、通常は舞台に収納してあります。
花道にもすっぽんが付いているんですね!
さて、次は資料館。
中山農村歌舞伎の歴史を語る様々な写真やパネルがあります。
また2階にはおよそ350演目の台本が収蔵されています。
一部を見せていただきましたが、まるで古文書!
これを読めるように打ち直して、実際の台本としているんだそうです。
そして、舞台と正対している春日神社も開けてくださいました!
中にはなんと明治の初期に描かれた大きな絵馬が奉納されています。
100年以上前のものなのに色彩も鮮やかに保存されていてびっくりです!
ここで午前の部は終了。
お昼は芸術祭を機に歌舞伎舞台のお隣にオープンした「こまめ食堂」へ。
棚田のおにぎり定食(今年の新米です!おいしい!)をいただき、午後の部に。
午後は春日神社を中心に広がる名勝 中山の千枚田を見学しました。
まずは棚田の一番上にある湯船山へ。
ここには日本の名水100選にも入っている湯船の湧き水があります。
ここの湧き水は濾過や殺菌処理されてこの地区の各家庭に水道として使われています。
もちろん棚田用の水としても使われているんです!
お米がおいしいわけですね。
その後もしばし棚田を散策して、最後に先生と一緒に記念撮影!
いつお会いしてもパワフルな矢田さんに中山の魅力を存分に教えていただいた一日になりました!
矢田先生!ありがとうございました!
Posted by koebi at 07:41 パーマリンク コメント ( 0 )
2011/07/08
7/2 小豆島 肥土山地区の虫送りに行ってきました!
梅雨の晴れ間の土曜日、小豆島 肥土山地区の虫送りに行ってきました!
虫送りとは火手(ホテ)と呼ばれる松明を持ち、田んぼのあぜ道を稲に火をかざしながら歩く行事です。
毎年この時期に行われており、歴史は古く江戸時代初期から約350年続いていると言われています。
稲穂につく害虫を火を持って追っていくことから、虫送りと呼ばれているんですね。
昔は山の方から海まで地区ごとに日をずらして行われていたそうですが、今は小豆島では肥土山地区のみに残っています。(今年は中山地区でも行われます)
まずは肥土山歌舞伎舞台の近くにある多聞寺において、五穀豊穣や害虫駆除を祈願します。
本尊御前より火を頂戴して、いよいよ肥土山歌舞伎舞台下のスタート地点に向かいます。
が、その前にスタート地点に行く途中にある虫塚で虫供養を行います。
追われていく虫をちゃんと供養してあげるんですね。
なんと虫塚のご近所のおじさんがもぎたてのすももをお接待してくれました!
これが甘くておいしい!ちょっと青みが残る、赤くなり始めたのがおいしいそうです。
スタート地点では松明に火を移し、虫送りスタートです!
集まった子供たちやそのご父兄が用意した火手(ホテ)に火をつけて田んぼのあぜ道を歩いていきます。
なんとも風情のある光景ですね。
この行列は約1キロ先にある蓬莱橋まで続きます。
そこで火手(ホテ)を河原でたき火して終了です。
ご祈祷から終了まで約2時間、小豆島の夏の始まりを告げる風流な行事でした。
Posted by koebi at 18:21 パーマリンク コメント ( 0 )
2011/04/08
小豆島の家お別れセレモニー
ちょっと肌寒い4月3日。
去年の芸術祭では1日最高2000人の入場者数を記録した、小豆島のシンボル的な作品、王文志の「小豆島の家」。この1年を通して、棚田の美しい風景にしっくりなじんで、四季折々の風景を見せてくれました。
しかし作品の傷みが見受けられることから、残念ながら撤去する運びとなりました。そこで、みんなに愛されたこの家と王さんに感謝を込めて、地元の方と協力してお別れセレモニーを開催しました。
こえび隊もお手伝い!王さんに頂いた中国茶であったか〜いお接待。まだ冷たい風が吹く会場で、とっても人気でした。メニューはプーアール茶とウーロン茶。
セレモニー直前、歌舞伎衣装を身にまとった役者さんが、千枚田の坂道を下ってきます。
会場は100人以上のお客さんでびっしり!
浜田知事や自治会長さん、町長さんのご挨拶があり、さあさあ開演です!
「隅から隅までずずずいーーっっと、、申し上げ奉りますー。」
中山農村歌舞伎保存会会長、矢田さんの口上が竹の家に響きます。
三番叟(祝いの舞い)の披露や、中国楽器「二胡」の演奏で、和やかな気分に。
島の子ども達による歌の発表です。とっても元気な歌声!すてきな時間になりました。
最後に王さんからのメッセージが北川総合ディレクターより披露されました。
日本の震災に対する心配と激励の言葉、小豆島はもちろん地元の人々、芸術祭に関わった全ての人に感謝していること、そして今後も日本の友人達とつながっていきたいこと。
長い長いメッセージにみんな感動しました。
みんなに愛された「小豆島の家」は無くなってしまいますが、この作品によってつながった「縁」はこれからもずっと続きます。
Posted by koebi at 11:21 パーマリンク コメント ( 1 )







