HOME › 活動ブログ › 大島

2018/04/12
【大 島】3/11(日) 開館日のこえび活動に参加してきました!

2日間続けて大島の活動に参加しました。
前日10日の活動の様子はこちら http://www.koebi.jp/blog/oshima/entry-2126.html

この日は、ガイドの活動に参加してきました。
大島では、こえび隊が大島の歴史を伝えるガイドを行っており、島に来たお客さんを案内しています。


最初、船に乗る前はお客さんがいないと嘆いていましたが、実は同じ船にお客さんが乗っていて・・・個人的には不意打ちでしたが、嬉しい悲鳴です。
気を取り直してガイド開始です。

ガイドは、40~50分で案内しています。
少しでも大島のことをそしてこの島で生きてきた人々のことを伝たえるため、ガイドを行いました。

まだまだ駆け出しのガイドなので上手く伝わったかと言えば自信がありませんが、精一杯ガイドを行っています。
答えられないこともありますが、お客さんから質問がたくさんあるのは嬉しい限りです。


ガイドの後は、カフェ・シヨルで一休み。
コーヒーを飲みながら、こえびの仲間や入所者の方とのお話は「大島時間」とでも言うべきゆったりした心地の良いひと時です。

療養所と人々、ガイドと作品。
この島にしかないものがここには有ると想います。

これからも大島での活動に参加していきたいと改めて思った活動となりました。

文:宮崎 佑貴

***************************************************

今回ブログを書いてくれたこえび隊の宮崎くんは、最近大島の活動に参加してくれています。去年、大島のこえび活動に初めて参加するこえびさん向けに、先輩こえびさんと一緒に島をまわりました。この時宮崎くんも参加し、少しずつガイドの回数を重ねています。
http://www.koebi.jp/blog/oshima/entry-1907.html

初めての方も参加しやすいように、5月・7月・9月・11月までの間、先輩こえびさんと一緒に島をまわるツアーを開催したいと思います。

▼まずは5月。詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.koebi.jp/news/join1/entry-2128.html


Posted by koebi2 at 11:26  パーマリンク

2018/04/12
【大 島】3/10(土) ジオラマプロジェクト-制作④-

今回のブログは、10日のジオラマ制作、11日の大島の開館日にガイドの活動に参加したこえび隊のメンバーにブログを書いてもらいました。

******************************************************

3/10、11と国立ハンセン病療養所大島青松園のある大島でのこえび活動に参加してきました。
冬の寒さも少し和らぎ、春の兆しが見え隠れする大島での活動を綴ります。



この日は、大島ジオラマ作りの活動です。
こえび隊総勢7名、それに高松市役所の職員さんにもお手伝いいただき、大島ジオラマには欠かせない松の木の制作を行いました。

ジオラマが150分の1サイズなので約5センチの松の木を針金と鉄道ジオラマの部材で作成していきます。


右側:白石制作監督

松の木の制作監督は、こえびのお父さんこと、こえび土木部隊長こと白石さんです。
なんでも、白石さんプラモデルが趣味とのことで、並々ならぬ意気込みでこの日の活動に参加したそうです。


今回は人数が多かったこともあり、針金の曲げ、下地塗り、上塗り、松の葉っぱ付け、そして最終の検品と分担を行い流れ作業で行いました。




松作りに手馴れたこえび隊が指導役となり、どんどん松の木を量産していきます。


僕自身も針金の曲げや松の葉っぱ付を行いましたが、なかなか松の木に見えるような作品が出来上がりません。しかし、昼頃にはコツを掴み松っぽく作れるようになりました。



今回出来上がった松の木は約200本、ジオラマにはなんと約1000(!)本の松の木が必要なのでこの松の木作りはしばらく続きそうです。



みんなで、松をイメージしながら、大島をイメージしながらの楽しい活動となりました。
翌日の活動はこちら http://www.koebi.jp/blog/oshima/entry-2127.html

文:宮崎 佑貴


Posted by koebi2 at 11:13  パーマリンク

2018/04/09
【高 松】3/6(火)-9(金)ジオラマプロジェクト-制作編③-

大島のジオラマに設置する松をこつこつと作りました。
参加者のみなさんが大島の松をイメージしやすいように、大島の松の木の写真をプリントアウトし、それらを見ながら松をつくります。



高校を卒業しこれから県外へ進学するという学生、ガンプラ世代のお父さん



島から帰ってきて疲れているのに参加してくれたこえびさんたち、事務局メンバーも仕事の合間の息抜きにこつこつと制作。
瀬戸内国際芸術祭実行委員会事務局のみなさんも参加してくれました!


こうして、いろんな人の手によってたくさんの松ができています。

そして、松づくりは海を越え岡山県玉野市でも制作します!詳しくはこちら。
http://www.koebi.jp/news/join1/entry-2105.html
出入り自由なので、お気軽にご参加ください。

つづく。



Posted by koebi2 at 11:24  パーマリンク

2018/04/04
【大 島】2/17(土),2/25(日)ジオラマプロジェクト-制作編②-

2/17(土)
前回のブログは、ジオラマの地形の完成までをお知らせしました。
http://www.koebi.jp/blog/oshima/entry-2089.html
今回はできあがった地形に建物が立っている場所、道などを形成していくため、大島内をフィールドワークしてきました。
ジオラマ監修をしてくれる金代さんも一緒です!


今と昭和30年代の地形、どこが同じでどこが違うんでしょう・・。
昭和34年の図面を片手に、普段大島を歩く時とまた違う視点で図面を見ながら歩いていきます。


実際に昔の図面を見ながら歩いていると、道や建物の位置が違うところは多くありました。
ただ、昔の名残があったり手がかりになりそうなところがあったりと、発見はたくさんありました。


「ここはもともと建物があった場所ですねー」


「昨年、大島神社はキリスト教の近くへ移設されましたよー、昔はここにあったんですね」


「ここは東屋が立っていた場所ですね。昔は雲井寮がここに立っていたようですね」


「シンボリックな木とかなかったのかなー。この木は大きいから昔からあったかな。シンボリックな松や他の木は作りたいね」
と実際のジオラマに活かせられるよう、植物も観察してきました。



この日はお互いの声も聞こえないくらいの強風のため、船が欠航。
お昼過ぎの便で帰れなくなったため、居残り制作。
早速、宅地、坂道などをつくっていきました。

2/25(日)
この日から、プラスタークロスを貼る作業にうつります。
プラスタークロスは石膏が付いている布のこと。プラスタークロスに水をつけると石膏が浮き出して、固まっていくんです!ジオラマの世界ではよくある材料らしいですね。



大島の山は香川県にはよくある緩やかなおむすび山。
なだらかな山にするために、ブルーのスタイロフォームの角をけずり新聞紙を丸めて角がでないようにしています。
その加工処理が済んでいる部分からプラスタークロスを貼っていきます。


ジオラマ監修担当金代さんのご指導の元、まずは北側と南側の山にプラスタークロスを貼っていきました。


途中、私たちは先日のフィールドワークの続き。
地形を外から確認しようということで、船をチャーターし、大島を一周してきました。
北側の崖、納骨堂とキリスト教の位置関係、南側の学校があった辺りを見てきました。


こえびさんは午後からこつこつと松づくり。
簡単そうに見えますが、これ本当に難しいんです。
大島の特徴的な松の木を再現するのは意外と大変で、コツとセンスが必要なんですよね〜。

つづく・・・



Posted by koebi2 at 15:20  パーマリンク

2018/03/28
【大 島】大島レター4を発行しました

大島の今を伝える情報誌「大島レター4」を発行しました。

**内容**

<ごあいさつ> 森和男(国立療養所大島青松園入所者自治会会長)
<最近の活動紹介> 山本隆久さんが繋いだ「大島あおぞら市」
<大島の連絡帖> 大島ジオラマ制作プロジェクト
<インタビュー> 庵治第二小学校のみなさんにお話を聞きました
<連載コーナー> 瀬戸内放送局 今月の「大島アワー」本田久夫さんの花のお世話の話



高松市のホームページに大島レターの掲載があります


Posted by koebi2 at 19:43  パーマリンク

島の名前から記事を選ぶ

ページの先頭へ