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投稿日:2018/02/01 カテゴリー: タグ:

【大 島】ジオラマプロジェクトが始まりました①

2017年夏。
大島のジオラマをつくるプロジェクトが始まりました。


2016年10月28日完成記念式典で森自治会長が挨拶

入所者の方と島外の方が交流できる拠点として「社会交流会館」の一部分がオープンしたのは2016年10月末のこと。
そとのきはカフェ・シヨルやホール、休憩室などがオープンし、その後、展示室、宿泊場所、図書室などが続々と完成しました。


展示室1は天井も高く広い!

展示室は出来上がったものの、夏頃は学芸員も決まっていなかったため、自治会や青松園が展示の中身をどうするか考えていました。
「大島のジオラマを置いてはどうか?」という案が自治会からあったのもこの頃でした。制作できる人を探して欲しいという要望もあり、私たちこえび隊がリサーチを開始!

探していたところ、強力な助っ人がすぐ近くに居たのです!
これこそこえび隊のネットワーク!

1人目は、建築家の林幸稔さんです。
過去、芸術祭の作品の設計を手がけている林さんに、ジオラマを置く土台部分の設計や昔の建物の図面をおこしてもらいます。

2人目は、金代健次郎さんです。
福武財団事務局長として多忙な日々を送っている中、実は鉄道ジオラマが趣味なんだとか(意外!)。金代さんに大島のジオラマの監修をお願いしました。



大島ジオラマプロジェクトのチームができました。

自治会のお二人、青松園にもお話しをして了承を得ることができ、いよいよジオラマ制作のプロジェクトがスタートしたのです!
展示室のどこに設置するのか、自治会がどんなジオラマを希望しているのか、みなさんからお話を聞いていかなければなりません。
同時に、私たちの独自リサーチも開始。


邑久光明園のジオラマを見学


長島愛生園の学芸員田村さん(左から2番目)からお話を聞く金代さん(左端)と林さん(左から三番目)


2017年にオープンしたばかりの岡山にある療養所、邑久光明園の社会交流会館や大きなジオラマが設置されているという長島愛生園を見学しました。
長島のジオラマは、入所者の手作りのもの。その存在感にただただ圧倒されました。


そして、金代さんの自宅にもお邪魔し、自慢の鉄道ジオラマを拝見。部屋中にいくつも模型があり、鉄道ジオラマの世界に触れることができました!

大島ジオラマプロジェクトははじまったばかり。
これから冬にかけて一気に進みます。(実際に進んでいます)
さて、どんなジオラマができていくのでしょうか?
ジオラマの詳細は次回のブログにてお知らせします!


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