HOME › 活動ブログ › 大島 › 【大 島】10/25-26 大島に行こう!ラジオ番組づくりワークショップ

今から約30年ほど前に大島青松園の職員さんと入所者の方で結成された「放送劇同好会」をヒントに、入所者のみなさんが楽しめるラジオ番組「ちょっとこま大島!」を、公募で集まった市内の小中学生11名と一緒に作りました。

私たちこえび隊も2日間お手伝いに参加してきました。


1日目。
朝8時、小中学生のみんなが続々と集まってきました。
自己紹介や一日の流れを確認した後、いよいよ大島へ出発です。



大島に着いたら、早速島内巡りを行いました。
納骨堂でお参りをしたり、盲人の方が道しるべとしている大島の3点セットを学んだり、芸術祭の作品も鑑賞しました。
島内巡りをした後は、入所者自治会会長の山本隆久さんから大島青松園に入所された頃の話を聞きました。
午前中の限られた時間だけでしたが、参加したみんなは大島やハンセン病について学んでいました。



続いてみんなで昼ご飯です。
こえび隊お手製「ぶっかけそうめん」と「なすの揚げ浸し」です。
みんな残さずに食べてくれ、おかわりしてくれる子も居て嬉しかったです!


お腹いっぱいになったところで、いよいよラジオ番組づくりのワークショップに入っていきます。
先生は、劇作家の長谷基弘さんです。

ワークショップでは、大島をぐるっと巡ってきたみんなが何をみてどう感じたかを言葉にし、その言葉を組み合わせて詩を作ったり、ショートドラマ「新・桃太郎」のストーリーをみんなで考えたり、10月生まれの入所者の方向けにバースデーソングを歌い録音をしました。

録音が始まるとあっという間に時間は過ぎ、小学生は帰る時間になってしました。

小学生のみんなを見送った後は、
中学生たちと夕日を見たり、


卓球大会をしながら1日目が終了しました。
(トーナメント方式で対戦。1位から3位はみんな中学生!大人は太刀打ちできず。。。)


2日目の朝、小学生が大島に到着しました。
午前中は、引続きラジオ番組づくりを行い、無事全ての録音が終了!

午後1:30。
園内放送で「ちょっとこま大島!」が流れました。
くすくすっと笑い声が聞こえたり、笑顔になったりしながら2日間参加したみんなと聞きました。

入所者のみなさんは、部屋でリラックスしながら聞いてくれていました。
みなさんがどんな風に思ったのか、また聞いてみたいと思います!


最後に記念撮影をして2日間が終了しました。
参加してくれた小中学生のみなさん、番組に協力してくれたみなさんありがとうございました!!



島の名前から記事を選ぶ

ページの先頭へ