2010/09/14
名人講座「大島焼き」の作品が焼きあがりました。
2010年8月14日(土)
陶芸名人である山本さんと一緒に陶芸ワークショップが開催されました。
当日は20名近くの方々が参加してくださいました。ありがとうございます!!!
まずはやさしい美術プロジェクトの高橋先生が大島の土の説明。
大島で採れる陶土は陶芸に向いていて、とても味のある作品に焼きあがります。
入所者の山本さんと一緒にみんなで粘土こねこね制作開始!
山本さんとお客さまも制作を通して交流がどんどん進んでいました。
そ・し・て、8月の終わりに釉薬をかけて、9月中旬とうとう焼きあがり!
山本さんからもよく焼けているとお褒めのお言葉をいただきました!
繊細な作品からおもしろ作品いろいろ!みなさん芸術家ですね!
大島の島の形や、風の舞のモニュメントをモチーフにした作品をつくられている方もいらっしゃって、じーんとしました。
大島にまた来ますと言ってくださるお客さまもたくさんいらっしゃり、大島リピーターも着実に増えているなと感じています。
入所者の方々と多くの人と交流ができ、社会とつながりを持てる {つながりの家} プロジェクト大成功です!!
Posted by koebi at 15:51 パーマリンク コメント ( 0 )
2010/05/25
やさしい美術プロジェクト大島焼きのお手伝いをしてきました。
5月14-16日にやさしい美術プロジェクトのお手伝いをしてきました。
大島のギャラリーとなる建物の清掃と、カフェ・シヨルの厨房付近の準備片付け、カフェ・シヨルで使う大島焼のお手伝いの3つに別れて作業をしました。
カフェ・シヨルでは大島でとれたものを使って、おいしいケーキやお菓子などを提供しようということでこれまで、「かんきつまつり」や「よもぎまつり」を通して準備してきました。
じ・つ・は、カフェでつかう食器も大島で採れた土でつくるのです!これを大島焼きと呼んでいます。持ちやすいように大きめに取っ手をつけたりと工夫がしてあります。
これは前回4月の活動で素焼きを終えて、窯だしをしたところ。自治会長の山本さんや職員さんが焼いてくださりました。
今日は本焼きの準備です。釉薬をかけ、底に付いた釉薬をていねいに拭いていきます。
入所者の松下さんが顔を出してくださり、アドバイスや作業がしやすいように色々な道具を出してくださり、とても助かりました。差し入れまで頂いてやさしさが沁みました。
たくさんの方々のご協力の元、釉薬をかけていざ本焼きの窯詰め!釉薬の色と出来上がりは全然違います。どんなになるかできあがりがとても楽しみです!!!
ギャラリーとなる入所者の方が暮らしていた建物も清掃しました。
お天気もよく清掃日和!
ここは、入所者の方々が生活していたところです。芸術祭ではここに作品や、写真、大島の歴史が分かるものなどを展示していきます。
入所者の方が貝をご馳走してくださったり、畑のアドバイスを下さったり、停電のため職員の方が準備してくださったり、今日も大島はやさしさで溢れていました。毎回大島では様々な出会いがあり、こえびの中にも大島ファンが着実に増えつつあります。
最後に今日は干潮。船の中を通って船に乗り込むという半年に一回程の珍しい日でした。
以上、大島5月14~16日の報告でした~!
写真・小山/文・石川
Posted by koebi at 09:36 パーマリンク コメント ( 0 )
2010/05/11
大島よもぎ祭に参加してきました!
4月25日 日曜日
今日は大島でやさしい美術プロジェクトさんがつくっている、カフェ・シヨルでのよもぎ祭りに参加してきました。これまでカフェの壁を漆喰で塗っていく作業もひと段落し、今日は大島で採れたよもぎを使ったお菓子を島の方に食べていただきました。
みんなで島の方の畑でよもぎを採らせていただきました。この時期のよもぎはやわらかく、春らしいいい香り! 夢中で摘むうちに、たくさん採れました。
カフェ・シヨルに戻り、よもぎを湯がいたあと、包丁でトントンひたすらたたきます。このよもぎをたたく音がフェリー乗り場まで聞こえていたそうです。私たちが下ごしらえをしていると、ぞくぞくと島の方が集まってくださいました!
今日たたいたよもぎは、芸術祭本番にここで出されるお菓子に使われます。さて、よもぎをたたき終え、わたしたちも島のみなさんとテーブルを囲んでおしゃべりです。
写真に写っているシフォンケーキは大島でとれたよもぎと黒豆入り。六方焼きは昔大島でよく作られていたそうです。今回、やさしい美術プロジェクトの方が作ってくださいました。とてもおいしかったです! お菓子が乗っているお皿やマグカップは島の方の手作り。ご好意で使わせていただくことになったそうです。どれも味があって素敵です。
島のみなさんは「島で若い方の明るい声が聞こえてうれしい。」「青松園が始まって以来のことが起こりつつあり、わくわくする。」とおっしゃっていました。その中でも、入所者の方達の会話が印象的でした。入所者の脇林さんは島の写真を撮っていて、その写真は島の会館に展示してあるのですが、それを見た島の方が「あんたの撮る写真はどれも島のすばらしさが伝わってくる。」とおっしゃっていました。それを聞いた脇林さんは、初めてほめてもらえたと大変喜んでいらっしゃいました。脇林さんは毎日カメラ片手に山に登り、写真を撮っています。山に登ると、島の方々ややさしい美術プロジェクトの方のおしゃべり声が聞こえてきて、それを聞くのが毎日の楽しみなのだそうです。
島の土でできたマグカップに入れた、島で採れたお茶をすすり、島のよもぎ入りのケーキをつまみながらこえびたち、島の方たち、やさしい美術プロジェクトの方たちとおしゃべりしている時間はゆったりと、そしてとてもあたたかく過ぎていきました。
カフェ・シヨルが大島に住む人たちと訪れる方のあたたかな交流の場になるように、こえびたちもがんばります!
写真+文 こえび隊 小山
Posted by koebi at 15:01 パーマリンク コメント ( 0 )
2010/02/12
大島 やさしい美術プロジェクト「かんきつ祭」開催!
2月6日・7日の2日間、大島でやさしい美術プロジェクトのお手伝いをしてきました!
【1日目】
まずは大島桟橋に集合!大島青松園の福祉課職員の大澤さんが、お休みの日なのにわざわざ大島の案内をしてくださいました。
島の建物を興味深く見学するやさしい美術プロジェクトのメンバーとこえび隊。島内にある庵治第二小学校は、3年間の休校期間を経て、この春再度開校します!
「こえび隊が小学校開校前のお掃除を手伝えたらいいね」なんてアイディアもでました。
大島で何かをする際には、島で亡くなられた方を祭る「納骨堂」と「風の舞」でお参りしてからというのが礼儀です。メンバー全員でお参りをしました。
さて、柑橘類の収穫開始。島の畑名人の大智さんが育てたものをありがたく分けていただきます。8人で収穫するとあっという間に一本の木の収穫が終わり。その間約10分です。全部で文旦3本と甘夏1本の計4本の木の収穫をしました。収穫量はなんと段ボール箱10個!
お昼ごはんの後は収穫した甘夏と文旦を洗ってから皮むきです。むいた皮はゆでて砂糖漬けにして乾燥させ、ピールにします。夏の芸術祭の期間中はピールを刻んでクッキー、ケーキに入れてカフェで提供する予定です。
午後3時からはお楽しみの試食会です。大島の入所者の大智さんと山本さんを招いてクッキー、スコーン、ピール入りクリームチーズ、マーマレードでお茶会をしました!
こえび隊は明日の仕事を残して、一旦高松に帰ります。高松行き最終の船は16時15分発。乗り遅れるわけには行かないので、早めに出て桟橋近くで待機します。この日は風が強く、海が荒れて帰りの船が盛大に揺れました。
【2日目】
前日収穫した柑橘類の皮をひたすら剥き、マーマレード用に刻む班、ピール用に表面を薄く剥く班、果肉をつぶす班、マーマレードを煮込む班に分かれて作業開始。
みなさん、真剣な顔で作業しました。
昼食後も作業は続きます...
煮込んだ皮はこんなにきれいな色になりました!
そして、午後3時、本日の作業は終了!入所者の方をお招きして今日も試食会です。さて、何人来てくださるかな...
入所者の方が4名も来てくださいました!
大島の陶芸名人の方々が大島の土を使って作った器に、カフェで提供するメニューの試作品を盛り
けて、いただきま〜す。この大島焼の器が実にいい感じなのです。
楽しくお茶会をしていると、あっという間に時が過ぎて16時に!船に間に合うように帰りの支度をしないと、乗り遅れたら大変です!この日も最終の船で高松に帰りました。
大島の方々のやさしさと、やさしい美術プロジェクトの高橋先生とスタッフのお二人の明るさに迎えられた2日間、本当にありがとうございました!
Posted by koebi at 11:25 パーマリンク コメント ( 0 )







