HOME › 活動ブログ › 男木島 › 【男木島】11/13(日)こえび隊男木島で泣く泣く撤収作業する!

男木島では、「昭和40年会男木学校」と「オルガン」の撤収作業でした。
昭和40年会は、今回、元旅館だったところを借り受けて作品展示していました。
今日は作家さんの展示物の後片付けと清掃です。

展示物は、大事なものですから、丁寧に梱包して、各地へ送り返し。


暗室にしていた有馬純寿さんの展示部屋の照明を外したり、元の部屋の状態に。



昭和40年会では、作家さんが1ヶ月間滞在制作を行ったり、多くのワークショップを開催しましたので、たくさんの画材や工具を使いました。
手際よく、使えるものは持ち帰り、使えないものは、廃棄します。


最後に、板材等を綺麗に塗装し直したり、隅々まで清掃して、部屋はさっと元通りに!


谷口智子さんのオルガンは、2010年の瀬戸内国際芸術祭で制作されて、毎年丁寧にメンテナンスされてきた作品ですが、いよいよ撤去の日が来ました。
このように、入り組んだ場所に設置されたパイプが伝声菅の役目を果たし、お客さんを楽しませてきました。


撤去作業は、パイプを切り、地面と固定していた金具の取り外しから。



地面と固定していた支柱はかなり深くまで差し込んでおり、男二人で力ずくの掘り出し作業。



こうして取り出されたパイプは、港まで運ばれていきました。



最後に、作家の谷口智子さんから、「この作品は6年前に制作され、こえび隊の皆さんが、いつもメンテナンスしていただき、周りの庭とともに良い空間となりました。ありがとうございました」との言葉をいただきました。

おしまい…

(文&写真:こえび隊 白石幸一)


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