HOME › 活動ブログ › 女木島 › 【女木島】11/18(土)女木島名画座上映会がありました

投稿日:2017/11/24 カテゴリー: タグ:

【女木島】11/18(土)女木島名画座上映会がありました

ART SETOUCHI2017の女木島名画座上映会は香川県に所縁のある作品や人物の映画を上映してきました。【春】は女木島から物語が始まる『釣りバカ日誌』、【夏】は丸亀市出身の華道家、中川幸夫さんのドキュメンタリー作品。
そして満を持して行われたこの【秋】のプログラムは香川県丸亀市出身、大正時代の社会運動家、アナーキスト(無政府主義者)の大杉栄(1885―1923)を吉田喜重監督が描いた『エロス+虐殺』。


大杉栄と、女性文学集団青鞜社の編集委員伊藤野枝の主に日蔭茶屋事件までの物語を中心に、安保闘争時代(昭和40年代)の若者の性愛をコラージュ的に織り交ぜながら、愛と革命、歴史と記憶が。。。と書くと何かとっても難しそうですが、映像に身を委ねていると知らぬ間にズブリズブリと作品に引っ張り込まれていくような感覚に襲われます。


213分と長い作品でしたが女木島名画座で観るからでしょうか、トリップ感はぴかイチ。
間で北川フラムさんの解説も挟みつつ、213分、駆け抜けました。

そして、映画鑑賞の後は女根のナイトプログラム鑑賞です。
なんだか、この映画鑑賞の後だと、見える景色も少し違う気が。。。


そしてお待ちかねのお食事はEAT&ART TAROによる日蔭茶屋をイメージしたお食事。




瀬戸内の味の前菜6種、椀物、煮物にお刺身盛り合わせ。それから日蔭茶屋名物の鯛茶漬けを薬味たっぷりで。。。最後には日蔭茶屋から取り寄せた「らんとう」(カステラ)で締め。
日蔭茶屋に思いを馳せつつ、嗚呼、お腹いっぱい。


冬の足音が刻々と近づく帰り路。海のうねりをこえて本年度の名画座上映会は終了と相成りました。


島の名前から記事を選ぶ

ページの先頭へ