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【女木島】3/11(土)~12(日)、15(水)作品開館準備ファイナル!


3/18(土)から、週末の作品開館が始まり、
作品受付のためにこえびさんたちも元気に島々に渡りました。

その少し前、女木島にある作品の開館準備はいよいよクライマックス!
3/11(土)~12(日)は、行武治美さんの作品「均衡」を、一枚一枚手作業で磨きました。



まずは、天井に近い部分からホコリや砂をハタキなど使って落としていきます。
高いところには、伸びるハタキで対応!




今度は刷毛やキッチンペーパーを使ってひたすら磨きます。
もちろん、お庭のお手入れも!

二日間の作業のお陰で、ピカピカの「均衡」に蘇りました!
実物を見に、女木島に行ってみてはいかがですか?
作業のあとはみんなでホッと一息♪


3/15(水)は、冬の間眠っていた木村崇人さんの作品「カモメの駐車場」のカモメたちと、
禿鷹墳上さんの作品「20世紀の回想」の船の帆を設置しました。


この日は強風のため防波堤での設置中、カモメが何度も飛んでいきそうになりました。
みんなのチームワークが良かったので、無事に設置作業は終了。
ここにカモメたちが戻ってくると、何だか嬉しくなりますね!



禿鷹墳上さんの「20世紀の回想」の船の帆は、風が強いので取り付けのみ。



後日、無事に上げることができ、こちらも開館に向けて復活しました!

これから過ごしやすく、外に出かけるのに気持ちの良い季節になりますね。
是非、こえびさんたちの力できれいになった作品たちを見に来てくださいね!


【小豆島】2/23(木)-25(土),27(月),28(火)目の作品撤去に行ってきました!


小豆島の土庄本町地区に展開されているアーティストグループ、目の作品「迷路のまち~変幻自在の路地空間~」の撤去作業に参加してきました。



作品制作時には目のメンバーと楽しく作業したり、芸術祭会期中には作品受付を行い、たくさんのお客さんを案内したりと、作品に思い入れがあるこえびさんもたくさんいます。今回の作業ではそんなこえびさんもたくさん参加してくれました。



芸術祭の話や作品についてなど、目のメンバーと一緒に楽しくお話ししながらの作業でした。



休憩時にはすぐ隣にある、西光寺にお出かけしました。



作品がなくなるのは寂しいですが、目のメンバーやスタッフのみなさんと一緒に楽しく活動でき、いい思い出です!


【こえび隊】3/18(土)〜春の活動がはじまりました

少しずつ寒さも和らぎはじめた3月の連休。
家族連れやカップル、卒業旅行で島々を渡っているグループ、そして海外からのお客さんも多く見かけました。

瀬戸内国際芸術祭2016の閉幕後も鑑賞可能な作品があります(ブログ下段に掲載しています)。
この時期は会期中とは少し違い、のんびりと島時間を過ごせるのが良いんですよ!



この三連休から、こえび隊は、女木島、男木島、豊島で受付活動を始めました。
島キッチンでも引続き豊島のお母さんたちと一緒に元気に活動しています。



お客さんもじっくりと作品を見てくれていたり、こえびさんとお話をしてみたり。
作品はもちろん、島ごとに違う風景にも触れて、島ならではの時間を堪能してもらいたいですね。

私たちこえび隊は、芸術祭を開催していない時期も、継続的に島へ通い、島のみなさんと縁をつくりまた次へ繋げる活動をしています。
この時期、気候も良いし何かを始めるのにもピッタリ。受付以外にもこれからイベントや地元のお祭りのお手伝いなどいろいろな活動がアップされる予定です。気になる方はお気軽にお問い合わせください。

▼鑑賞可能な作品一覧はこちら▼
http://setouchi-artfest.jp/news/new/detail67.html

▼こえび隊の活動お申し込みはこちら▼
http://www.koebi.jp/calendar.html


【高 松】3/11(土)こえびミーティングを開催しました

春の活動に向けてこえびミーティングを開催しました。
参加者は48名。満員御礼!一人やこえび友達、家族で来てくれた方など。今回は女性よりも男性の姿が目立った会でした。ご参加いただきありがとうございました!
 
今回のミーティングの主な内容は以下の通り。当日参加できなかった方もぜひ資料をご覧ください。
 
●瀬戸内国際芸術祭2016の振り返り
私たち事務局が持っているデータと回答してくれたアンケートを元に集計した内容です。
芸術祭期間中どのくらいの方が参加し、どんな意見があったのかなど、1つ1つ確認しました。

●こえび活動の今後の内容について
各島にあるどんな作品の受付をするのか作品の写真と一緒に説明をしました。
下記は、新たに受付をすることになった作品です。
 
【豊島】
・トビアス・レーベルガー/あなたが愛するものは、あなたを泣かせもする
・大竹伸朗/針工場
・アンリサラ/シーウォールハウス
他、合計6作品 
 
【女木島】
・依田洋一郎/ISLAND THEATRE MEGI 「女木島名画座」
他、合計4作品
 
【男木島】
・大岩オスカール/部屋の中の部屋
他、合計4作品

次に、こえび活動について
そもそもこえび隊って何?というところから、どんな活動をしているのか、そして実際の活動についてご案内しました。

女木島にある行武治美「均衡」で受付している様子の動画を流し、注意事項をところどころはさみながら伝えしました。何回も受付に入っている方も真剣に見てくれていましたよ。


後半はフリートークということで、週末から始まる活動に申し込みをしてくれていた人、他の場所で開催される芸術祭情報を収集する人、お互いの活動情報を伝え合う人たちなど、みなさん自由に話をしている様子でした。

こえびミーティング後に回収しているアンケートでは、「活動に参加してくれるこえびさんを増やすにはどうしたら良いか?」や島キッチンの島内向けのお惣菜メニューをみなさんに聞いてみました。
いろんな意見やアイデアを書いてくれていて、みなさんの知恵をお借りしながら解決していきたいと思っています。
 
そして、いよいよ3月18日(土)から豊島、女木島、男木島で活動が始まります。
まだまだ絶賛申し込み受付中です▶︎http://www.koebi.jp/calendar.html

【大 島】3/4(土)・5(日) 田島征三さんと楽しく植樹をしてきました

作業前は必ず田島さんから作品についてお話してもらいます。

田島征三さんの森の小径のお手伝いに参加してきました。
2日間で、草抜き、苗木の植樹、新しく植えた植物に支柱の設置を行ないました。
草抜きは、月見草を残し、イネ科の植物・ハルノノゲシ・カラスノエンドウを中心に刈り取り。
苗木は、マキ、ウバメガシ、ヒサカキ、トペラ、ヤマモモ、ツバキを植えました。


赤い服を来た方は、大島の野村さん。植物のことは野村さんに聞くのが早いんです。


野村さんからいろいろと教えてもらいながらの作業

作品『森の小径』は、植物が植わっている庭のようですが、田島さんがいろんな想いでつくっています。
大島の入所者の方は、車椅子で移動する方も多いため車椅子も通れる小径があったり、そこに住みついているバッタやイナゴ、カマキリも植物と共存できる庭にしようとしていたり・・。
とにかく、誰も見たことの無い作品を作ろうとしています。

まだまだ完成していないこの作品は、これからどんな庭になるのか想像してもらうこともアートにしています。


ここで少し、今回参加してくれたこえび隊の北尾ファミリー(写真真ん中)を紹介したいと思います。
小学6年のゆきちゃんと小学2年のゆうすけくん、そしてお母さんのあきこさんです。


こえび活動を始めて1年以上が過ぎたこの日

「こえび活動を通して、2人の成長を間近で見られることが嬉しいんです」

と2人を見ながらあきこさんが語ってくれました。


ゆうすけくんとゆきちゃん。2人で仲良く(?)作業してくれました。

こえび活動で何が一番楽しい?とゆきちゃんに聞くと、真っ先に返ってきたのが意外にも「作品受付」でした。(作品受付は、各島にある作品で1日受付をする活動です。開館から閉館までの間、お客さん(会期中は国内外から!)をお迎えし作品案内をしたり、掃除をしたり、お金の計算をしたりします)

島へ渡ると、作品管理やお客さんへの案内を任されている責任感と大人と同じ内容を自分もしていることに、やりがいを感じているようです。

家族で受付活動に参加したときも、ゆきちゃんは一番頼れる存在になっていたんだそう。


この日も穴を掘ったり、植物を植えたりといろんなことをしてくれました

弟のゆうすけくんは「1年前はすぐに活動に飽きてしまっていたけれど、今は自分ができることを見つけて仕事をしてくれているようで、そういった変化がとっても嬉しい」とあきこさん。


ここはいつもの休憩場所。田島さんから作品のことを語ってもらいました。


海賊の絵本に田島さんのサイン!

「特に大島は、今行くことが大事だと思っています」と力強くお話してくれました。
1年前とは違い、入所者の方の人数が減っていることに驚いたゆきちゃん。大島に行っていろんなことを感じて欲しいと思っているようです。


そんな、かわいくてしっかり者の2人は、去年の夏休みにこえび活動をまとめた絵日記を作って持ってきてくれました。


新しく植た植物に支柱を設置しました


今回のお手伝いも穏やかに無事終了しました。新たに植わった植物を見にぜひ来て欲しいです。
田島さんは50年先のお話もしていて、未来が楽しみな作品になりそうです。
そして、その未来を託されたゆきちゃんとゆうすけくんなのでした。


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