HOME › 活動ブログ › 伊吹島 › 【伊吹島】11/5(日)伊吹がもっと好きになる!手作り弁当と体験交流

香川県の一番西に位置する伊吹島。
燧灘に浮かぶ「いりこ」で有名な島です。

13年、16年と芸術祭の舞台となり、多くの方が島を訪れました。
こえび隊も草刈りや空き家掃除、作品制作やイベントのお手伝いなど、お手伝いをしてきています。
今回は、19年の芸術祭に向けて伊吹島ファンを増やそう!と観音寺市さん主催の交流イベントを行いました。


9月下旬。地元の方々と観音寺市役所とこえび隊の事前打ち合わせです。
島の歴史・文化を知って欲しい。
島の味を楽しんで欲しい。
島の人たちと交流して欲しい。
伊吹島のファンが増えるようにと、みんなで色々なアイディアを出していきます。


今回、お弁当の調理をお母さんと一緒にするのは、瀬戸内国際芸術祭2016で小豆島「本かうまれる一皿」を展開した岸本等さんご夫妻。
今年の春、小豆島・西村で「創作郷土料理 暦こよみ」を始めています。

10月下旬。お弁当をつくるお母さんたちと岸本さんとの調理実習です。
先日の打ち合わせで出て来た、伊吹島の台所の味を何品か作ってみることにしました。




10名以上のお母さんが厨房で手分けをして料理を作っていきます。
試食会も大賑わい!懐かしい味に、あれこれ感想が飛び交います。

さあ、お弁当のメニューが決まりました。


本番前日は、お弁当の仕込みです。
この日も10名以上のお母さんが厨房に駆けつけてくれて、野菜を切ったり、エビの殻を剥いたり。
作業をしながらの世間話は、伊吹の方言がたくさんでてきて、私たちこえび隊は????



11月5日快晴。交流会の本番です。
参加者は20歳代〜80歳代までの30名。
観音寺港に集合し、チャーター船で出発。
伊吹島でガイドの三好兼光さんに船に乗り込んでもらい、島一周クルーズです。
素晴らしい秋晴れで、最高のクルーズになりました。

島に上陸したあとも、引き続き、三好さんによる熱心な島内ガイドが続きます。


古い史跡や、伊吹島から見える風景、島の風俗などを詳しく知ることができました。
ラッキーなことに渡り蝶・アサギマダラにも遭遇!



お昼前には、切腹ピストルズが伊吹島に上陸!
(切腹ピストルズの演奏のようすはこちら)
多くの観客に囲まれながら、賑やかに鐘や太鼓の演奏です!大迫力!


伊吹をいっぱい歩いて、演奏を楽しんだあとは、お待ちかねのお弁当です。
この日も朝から準備をしたお弁当。
美味しく出来上がりました!


岸本さんご夫妻手作りの素敵な「本日のお献立」もお弁当に添えました。
お母さんたちの話を丁寧にお聞きし、伊吹で昔から食べられている味を詰め込んだ力作です。


【お品書き】
白いもの天ぷら
えびじゃこ(小えび)と野菜のかき揚げ
切り干し大根
ふき大根
焼きさわら
いりこ飯
うどん粉餅・かんころ餅


参加者のみなさん、切腹ピストルズ、島のお母さん・お父さん、こえび隊などおよそ80名の大人数でのランチタイム!
それぞれの机でいろんな話題が飛び交い合いました。



午後は、島の方と一緒にお掃除です。
いりこ庵&トイレの家チームと公園草刈りチームの2グループに分かれて汗を流しました。



伊吹島を丸ごと楽しんだ1日。

参加者みなさんからは、
●手作りお弁当はとても美味しく、島民の方々とテーブルが一緒になっていたのでお話ができてとても良かった。
●岸本さんと伊吹のお母さんたちのコラボレーション。味も美味しくて食事全般に素敵な人柄がでていました。
●クルーズ周遊&詳しい地域のガイド+散策にてとても瀬戸内伊吹が身近。親近感を持ちました。
●地元のお母さん方準備に時間がかかったと思うし、ありがたかったです。80歳のお母さん、お話楽しかった。
●掃除や草刈りで島の役にたててよかった。
●切腹のパフォーマンスが伊吹と合っていた。自然体でとてもよかった。伊吹=自然が大好きです。
という声をいただきました。

次回は3月3日に開催する予定です。
瀬戸内海歴史民俗資料館の田井静明館長をお招きします。
伊吹島の話や瀬戸内海の歴史などのお話を聞きます。お楽しみに!



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