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2018/12/06
【伊吹島】11/26(月)敬老会に参加しました!

2013年の瀬戸内国際芸術祭で島のお母さんたちと料理で交流し始めて、早2年。
最初は豪華なお弁当のメニューづくりから始まり、伊吹島の郷土料理を教えてもらったり、実際に作って一緒に食べたり。
「食」を通して、伊吹島の豊かさを知り、お母さんたちの知恵をたくさん教えてもらっています。


先日、お料理教室をお母さんたちとして盛り上がったばかりですが、
2018年11月17日:盛り上がった料理教室の様子

「ぜひ敬老会があるので、こえびさんに協力してもらえないかなあ?」と、相談がありました。
そんな楽しいことのお誘いを受けるなんて感激!
「ぜひ行きます!」と即答しました。


敬老会というのは、毎年島で開かれている高齢者対象の催し。
昨年は演歌ショーやうどんのお振る舞いがありました。

「今年は何をしようかな?」

こえび隊で練りに練ったアイデアが「ちくわ笛」の名人・住宅正人さん。
豊島のお誕生会でも老若男女に大人気でした。
練りに練ったちくわを使って伊吹島でもいい音を響かせてくれるはず!とお呼びしました。

当日は50名以上が公民館に集まりました。
秋のやさしい日差しが窓からこぼれ、おばあちゃんたちも会話が弾みます。


まずは、こえび隊による健康体操!
みんなで手遊びをしたり、膝を使ったリズム体操をしたり、だんだん会場が温まっていきます。


次はじゃんけん大会!
「瀬戸内国際芸術祭2019」のかっこいいタコと穴子と鯛のポスターをかけた戦いです!
こえび手ぬぐいが当たった方もいました。


そして、待ってました!ちくわ笛!
登場するなり拍手喝采。


まずはちくわをおもむろに取り出し、端っこをパクッと食べて笛にします。
住宅さんにかかるとちくわが素敵な音色の出る笛に大変身!
おじいちゃんおばあちゃんたちは興味津々です。


いろんな種類のちくわ


ちくわ笛が奏でる綺麗な音に合わせてみんなで歌を歌いました。

さらに3本100円のちくわを1人1本分け合い、みなさんもちくわ笛にチャレンジ!
「ふー、すー、ひょー」
なかなか音がでません。
せっかちなおじいちゃんたちは早速ちくわを食べてしまいました。


瀬戸内の民謡や唄も織り交ぜた、住宅さんの伸びのあるきれいな声が島に響きます。

あっというまの時間。
伊吹島のおじいちゃんおばあちゃんたちととっても楽しい時間が過ごせました。

いつも一緒に料理教室をしているお母さんたちは、敬老会に参加した方々の一つ下の世代なので、裏方で準備やうどんのお接待をしてくださりました。
私たちもご相伴に預かりました。美味しかった。

ゆったりと、そしてじっくり、年齢を超えた交流、大事な時間です。


Posted by koebi2 at 19:58  パーマリンク

2018/11/23
【伊吹島】11/17(土) 伊吹島料理教室が開催されました!

観音寺市の主催で昨年より開催されているイベント「伊吹がもっと好きになる!」が今年も開催されました。今回は「伊吹島料理教室」ということで、伊吹で親しまれている料理を伊吹のお母さんたちと一緒に作りました。

まずは、観音寺港からチャーター船に乗って伊吹島へ向かいます。


せっかくチャーター船を利用するので、すぐに伊吹島に上陸するのではなく、ぐるっと一周伊吹島の周りをまわってから上陸しました。石門など普段はなかなか見ることのできない景色を楽しむことができ、参加者の方はスマホでたくさん写真を撮っていました。


伊吹島上陸後は、会場である調理室に移動します。
今回は、小豆島「暦」の岸本等さん、観音寺市「さぬき料理 あみ屋」の三好良平さんもゲスト先生として参加してくれました!


いよいよ料理教室開始!
お子さんもお父さんやお母さんと一緒に頑張って料理を作りました!


島のお母さんも楽しく調理をしました。


献立は

かまあげいりこの天ぷら
白いものてんぷら
鱧ハンバーグ
鱧汁
ふき大根
いりこ飯
あじごのきんぴら
うどん粉餅

どれも伊吹島で親しまれた料理や食材ばかりです!
作った料理はもちろんみんなで美味しくいただきました。


みんなで協力して、楽しい料理教室でした!

来年の3月には荒天で中止になった、「伊吹島フォトラリー」も行う予定です!開催がきまったら、こえび隊のホームページから案内させて頂きます!どんなイベントになるのか楽しみです!!


Posted by koebi3 at 18:53  パーマリンク

2018/07/20
【こえびガイド】7/15(日)伊吹島の港まつりツアー


抜けるような青空のもと、伊吹島の伝統行事の一つである「港まつり(明神祭)」を船上から見学するツアーを香川県観光協会さんや島民ガイドの三好兼光さんと協力して催行しました。
港まつりは、伊吹島の明神社に祀られている「恵比寿さま」を船に積んで、伊吹島をはじめ、「股島」「円上島(まるがみじま)」の3島を周遊する勇壮な海のお祭りです。




漁師さんたちを中心に今なお残る、漁の神様「恵比寿さま(よべっさん)」への信仰が感じられるお祭りでもあります。


大漁を予祝する木偶箱まわし


まずは、伊吹島にて神事が行われます。神事が終わると、明神社の跡継ぎである次期神主さんが「よべっさん」を運び、船に積みます。



よべっさんを積んだ船(御座船)の出航とともに、多くの漁船がお付き船として追随するのですが、その光景が勇壮で鳥肌が立ちました!!ちなみに御座船は、15軒の網元が交代制で当番をもつそうです。



今年の当番は「優勝丸」さん


3島7浦に祀られている7恵比寿さまの各祠の前に着くと、御座船を先頭にして旋(3周)~!伊吹島と同様、股島・円上島でも神事が行われます。



7浦7恵比寿を全てめぐり、伊吹島へ。港では島民が手を振ったり、タオルを振って、船に積んだ「よべっさん」をお迎えする光景が見られます。今年は漁が順調だそうで、みなさんとっても素敵な笑顔でした(笑)!!



勇壮な光景を船上から間近で見て、伊吹いりこづくしの昼食を食べられるツアー。参加者の方々もみなさん笑顔で伊吹島を後にしました。


いただいた、おやつもイリコ(笑)。美味!


今が最盛期のイリコ漁で賑わう伊吹島、ぜひ一度訪れてみてください。集落散策もオススメですよ~♪



Posted by koebi4 at 12:12  パーマリンク

2018/06/20
【こえびガイド】6/10(日)伊吹島の神楽祭鑑賞ツアー

江戸時代より続く伝統行事「伊吹島の神楽祭(夏越神事)ツアー」を香川県観光協会さんや地元ガイドの三好兼光さんと協力して催行しました。



このツアーでは、島の歴史をよく知る伊吹島研究会の地元ガイドさんの解説をききながら島を巡り、伝統行事である神楽祭や、島の歴史や人々の暮らしぶり等を見学することができます。



観音寺港からフェリーに乗船して約25分。伊吹島の表玄関口「真浦港」へ近づくにつれ、伊吹いりこの加工場(イリバ)が海岸沿いに見えてきます。


地元の方々がお見送りしてくれました@観音寺港



イリバの前にて、地元ガイドさんから「伊吹いりこ」の特徴や、いりこ漁が解禁された際の様子、漁獲から加工までの一貫した体制など「伊吹いりこ」が完成するまでを学びました。



イリバの見学後は、創業100年をこえる春日旅館さんへ。伊吹いりこの釜揚げや旬のサヨリ、新鮮な刺身など内容盛りだくさんの昼食をいただきました~♪



昼食後は、昼神楽の会場である伊吹島八幡神社へ向かいます。



今回特別に島の神事にも参加させてもらえました。
夏越の祓として、自分の穢れ(けがれ)を移して、神社に納めたり、川に流して、自分の代わりに祓い清めてもらう「人型(ひとがた)」をおさめます。今年前半分の邪気をはらい、この後の半年の健康と厄除けを祈願します。



茅(ち、かや)で作った大きな輪をくぐって穢れを落とす茅の輪くぐりも体験!



そしていよいよお神楽の鑑賞です。伊吹島のお神楽の特徴といえば、近世以降、香川県の四国本土から、神職が島に渡って演じていることです。民間で伝承されることが多い神楽ですが、伊吹島では島民が神楽を演じることはないそうです。



途中、雨が降りだし、雨足は強まる一方でしたが、貴重な機会に参加者の方も食い入るように鑑賞されていました。



実は神楽祭は、島の人たちが有志でお金を集めて毎年開催しているそうです。伊吹島で舞うために受け継がれてきた演目もあり、島民の方々にとって大切な行事で、毎年の楽しみでもあります。島の皆様、関係者の皆様、本当にありがとうございました。



今回は昼神楽のみ参加だったのですが、夜神楽やトリ(夜神楽)終了時の松明投げの行事、戻し神楽など伊吹島の神楽ならではの特色を楽しめる、夜神楽も一押しです。

固有の伝統文化が残る、伊吹島。6月13日より解禁のイリコ漁の様子も気になりますね!引き続き、島の魅力をお伝えしていきたいと思います!


Posted by koebi4 at 11:38  パーマリンク

2018/05/10
【伊吹島】5/6(日)島四国めぐり


旧暦3月21日に行われる「島四国」、今年は5月6日に開催され、朝一便は200人の積み残しが出るほど、たくさんの人が島へ来られていました。



伊吹島全土に祀られた四国霊場88ヶ所を見立てた石仏を巡礼する、伊吹島の「おしこくさん」。



出発場所となる「泉蔵院」へは、
坂道の多い伊吹島ならではの巡礼道を歩きます。



道中、伊吹島の歴史やユニークな建造物を島民の方が教えてくれました。瓦に「〒」マークがある建物といえば、郵便局ですよね。どこにあるかは島へ訪れた際に是非探してみてください♪



泉蔵院では、地元の中学生が伊吹島の案内をしてくれるなど、おしこくさんを機会に伊吹島のことを知ることができます。



少し高台にある泉蔵院で景色を堪能して、88ヶ所めぐりスタートです!手作りの道案内の紙や、接待所の島民の方に道を聞きながら、石仏をめぐっていきます。




魚影の濃い燧灘に浮かび、年中釣りを楽しめるほど、豊かな漁場の伊吹島。うどん県(香川県)の美味しい出汁の秘訣である「イリコ」でも有名です。おしこくさんの道中では、加工場が群をなす圧巻の景観も見られます。廃業された加工場もありますが、6月下旬のイリコ漁に向けて準備を進めている様子も見られました。





島民の人でお接待を募って、接待所でおもてなしもしてくれます。大師堂、88番札所を参拝して、伊吹島の「おしこくさん」結願することができました。島四国の納札所である西の堂も訪れて、お礼をいって島を後にしました。




古くから続く伝統行事や生活文化が残る伊吹島。6月はお神楽、7月は港まつりといった行事があるので、そうした機会に伊吹島を訪れるのもおすすめです♪



Posted by koebi4 at 13:57  パーマリンク

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