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2016/11/06
【こえび隊】瀬戸内国際芸術祭2016最後の日!!

3月20日から始まった、瀬戸内国際芸術祭2016もとうとう最後の日となりました。
今日のこえび隊はなんと総勢125名(!)の参加です。
最後ということもあり、たくさんのこえび隊のみなさんが参加してくれています。


毎日の恒例のえいえいおーも最後になりました。
事故、怪我のないように最後まで気を引き締めます。


こちらは宇野港。宇野港や豊島で活動するこえびさんたちです。


続いて、大島組。今日も1日3回のガイドとシヨルの営業です。



粟島も地元のお母さんたち、こえびのみんなと一緒に今日も活動です。

最終日、どこの島も元気いっぱい。

春会期前の寒い中での制作、
真夏の暑い暑い日差しの中での作品受付、
地元や遠方から来てくれたみなさん、そして、海外からも100人以上のこえび隊のみんなが参加してくれた今年の芸術祭。

本当にいろんな方々によってつくられた108日間でした。
残り1日。
最後まで笑顔で楽しく、お客さんにとって素敵な1日になるように、今日もこえび隊は島々でがんばっています!

島へ渡るお客さんのみなさん、元気よくこえび隊がお迎えしています。
ぜひいろんなお話しをしてみてください!


Posted by koebi4 at 08:24  パーマリンク

2016/10/15
【全 島】瀬戸内国際芸術祭秋会期始まりました!

10月15日の朝。瀬戸内は快晴!島キッチンから

こんにちは、こえび隊事務局です。
今月8日から、遂に瀬戸内国際芸術祭秋会期が始まりました!
開幕当初は夏の雰囲気が残っていた瀬戸内も、朝夜は冷え込んできて秋らしくなってきました。
夏ほど暑さが厳しくないこの季節は、芸術鑑賞と瀬戸内海の島巡りにはもってこいです。
この秋会期は、これまでに比べて特にたくさんの海外こえびさんが来てくれています!


会期直前の作品制作から、お客さんをお迎えする受け付けのお仕事、イベントのスタッフなど日本中世界中から沢山の方々がボランティアサポーターとして瀬戸内国際芸術祭に参加してくださっています!


粟島の朝礼です


女木島、男木島へ行くこえびさんたち。島に着くまでの間マニュアルを読み込みます。


こちらは元気な島キッチンのみんなです。


大島は、1日3回のガイド!


週末はイベントも盛りだくさん。こえびさんもお手伝い。

が!
平日のこえびさん、足りていません…!!!
秋会期で終了してしまう瀬戸内国際芸術祭2016、次の芸術祭は3年後…
秋は芸術の季節!こえび隊に参加して、瀬戸内国際芸術祭をもっと深くから知って、楽しみませんか?
こちらのサイトから1日から誰でも参加できます。
http://www.koebi.jp/calendar.html


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Posted by koebi4 at 10:49  パーマリンク

2016/09/26
【こえび隊】9/26更新!こえび活動に参加してくれた方に直撃!インタビュー!

更新しました!今回は関西方面から参加しているこのお二人です。


三島千世子   (28歳)   大阪府在住
 
Q1 こえび活動はいつから?いつもどうやって来ていますか?
 
2013年の春会期から。大阪からバスで来ています。
 
Q2 どうやってこえび隊を知った?
 
前回の芸術祭のときに高松に住んでいたのでその時に知りました。
 
Q3 どんな活動をしているの?
 
2013年のときは、作品制作の手伝いから始めました。その他に、島キッチンの手伝い、受付、こえび隊の音楽隊「こえびカンダダン」のメンバーでもあるので、イベントにも参加しています。いろんな活動に参加できるのもこえび隊ならではだと思います。
 

 
Q4 こえび活動に参加しているのはどうして?
 
もともとアート作品をみることは好きでよく美術館などに行っていました。私自身は作れないけれど、アーティストの作品制作のお手伝いに参加でき、芸術祭の作品の一部に関われたことが嬉しかったからです。そこから作品への愛着も湧いてきて、また参加したいなあ・・ってなるんです。
 
Q5 こえび寮も利用されていますがいかがですか?
 
最初に行くまでは色々心配でしたが、寮母さんや寮父さんも優しいし、周りのこえびさんたちもすぐに仲良くしてくれるし、とっても居心地の良いところでした。こえび隊の活動する上での楽しみがもう一つ増えました!

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ありがとうございました!


秋山玄 (34歳) 兵庫県在住 

Q1 こえび活動はいつから?いつもどうやって来ていますか?

 

2013年夏会期から。2016年の芸術祭が始まるまでの間の期間も参加し、2016年の芸術祭中は毎週末寮に宿泊し参加しています。兵庫からはバスで来ています。場合によっては、新幹線やジャンボフェリーも活用しています。
 
Q2 どうやってこえび隊を知った?
 
2010年と2013年に芸術祭にお客さんとして来ていました。土庄港から高松港へ向かうフェリーの船内にこえび隊のチラシが設置されており、船の中からこえび隊事務局に電話をして翌日に初めて活動をしました。
 
Q3 どんな活動をしているの?
 
大きく分けて2つです。1つは、芸術祭中の基本の活動である作品受付をしています。ひとことで作品受付といっても、作品解説、メンテナンス、島の道案内、お客様との会話、他のスタッフとの連携など、自分自身の取り組み方次第で内容は無限に広がります。北川フラムディレクターのお言葉を借りれば、「こえび隊は芸術祭の顔」。それに恥じない活動を心掛けています。私が3年前にたくさんの島でお会いしたこえび隊の受付スタッフや島の方々が与えてくれた感動を、今度は自分自身がお客様にお返しできているか活動後の船内で反省をしていますね。

もう1つは、豊島にある島キッチンでの活動です。私は主に、ホールや洗い場などを担当しています。実は、当初「レストランがアート作品?」と不思議に思っていましたが、活動をする中でその意義を少しは理解できてきたように思えます。
ここは、お客様・島の食材・島のお母さん・作家さん・こえび隊が融合することで成り立ってると私は考えています。お客様との会話だけでなく、店長をはじめスタッフの皆さんや島のお母さん達と休憩の時間などにおしゃべりできることも島キッチンでの活動の魅力ですね。
気になる方は是非島キッチンでの活動をしてみてくださいね。
 
島キッチン▶︎ http://www.shimakitchen.com/
島キッチンの活動▶︎ http://www.koebi.jp/blog/activity/entry-1485.html

Q4 今会期中は、毎週末のように参加していますよね?
 
え?毎週参加しているんですか?自分自身言われるまで気づきませんでしたよ。
 
Q5 どうして毎週末参加しているのですか?
 
私は大阪で会社員をしているため、活動は週末と有給休暇に限られます。
長期滞在は難しいので行ったり来たりすると、自然と毎週になってしまいました。
 
Q6 気づいていなかったんですね。仕事は大丈夫ですか?
 
3年に一度の芸術祭ですから、使える時間はフルに使うように工夫しています。
あ、もちろん来るためにきっちり仕事の段取りはしてきていますよ。
 
Q7 行ったり来たりと大変ですが、活動の魅力などがあるのでしょうか?
 
活動の魅力としては、お客様や島の人など様々な人と交流できることです。
瀬戸内国際芸術祭は、作品だけでなく、島や人の温かさが非常に大事なポイントだと思っています。
 
Q8 お客様と交流するのにはどのようにしていますか?
 
色々と考えた結果、こえび隊はお客様に近い立ち位置で活動するのがいいと思っています。可能な限りですが、活動の前に、一度はお客さんとして島とアートを観光するようにしています。
そうすることで、お客様視点でのこえび活動が出来るようになると思っています。
結果、お客様から感謝の言葉を頂いたり楽しく会話もすることが出来たりと、お客様にも満足して頂け、自分自身も達成感を感じることが出来ています。

Q9 島の方と交流するのにはどのようにしていますか?

基本はあいさつでしょうか。都市部ではあまり近所の方とも挨拶はしないのですが、やはりコミュニケーションは積極的な挨拶からですね。
特に、島キッチンでの活動においては、お母さん方が色々話してくださったり、「また来てくれたんやね。」の一言で元気づけられたりします。
 

Q10 こえび隊同士の交流はどのようにしていますか?

こえび寮の利用や船の上でのコミュニケーションが重要ですね。特に、初めての活動で不安そうにしている人を見つけたら、積極的に声をかけるようにしています。
また、こえび寮に長期滞在の方とは毎週のように別れと再会を繰り返します。 そのなかで絆が深まり相互に刺激を与えることもできるので、モチベーションアップになりますね。 新たな仲間づくりも大切です。
先日、女木島で受付のこえびさんから「今、こえび隊に興味あるお客さんが来てるから、秋山くん、もう少し詳しく説明してもらえないかな?」と依頼があり、そのお客さんと色々話をしてみました。 その後、そのお客さんだった彼と港で再会し、翌日からこえび活動を始めることとなりました。こういった一期一会の出会いも大事にしています。

Q11 こえび寮がお話に出てきましたが、いかがですか?

そうですね。大阪・兵庫からの距離だと前日の夜に到着出来るので、翌日の活動に備えてゆっくり 休息が取れていいですね。
また、全国各地や海外からお越しの方も宿泊されていて、色々な話が 出来るのも魅力です。瀬戸内に限らず各地の芸術祭についての情報交換や、それぞれの特技やプライベートなども知れて、一体感の醸成につながっていると思います。
あと、設備がすごく綺麗で使いやすいですし、沢山の人が差し入れをしてくれており、香川にいながら全国のご当地食材を堪能することもできますよ。 そして、何より、寮長・寮母さんがものすごく素敵な方です。

Q12  色々お話をきかせていただくとこえび活動って大変そうですけど参加した事がなくても大丈夫ですか?

確かに、大変な側面もありますけれど、それ以上の楽しさや得るものがたくさんありますよ。 初めて参加される人とかは、朝の表情と帰りの表情が明らかに変わっていますね。 島に行って景色や作品をみて、お客様や島の人と触れ合うことで自然と体が動くようです。
なので、瀬戸内国際芸術祭にはそういう不思議な力を秘めていると思います。 また、ボランティアですので何か強制されるわけではなく、最低限のルールは守らないと いけませんが、自分が良いと思うように行動できますよ。
10人いれば10人考えがありますし、 決められた事だけをするのではなく、プラスアルファで自分の考えで行動できる楽しみがあります。 よって、全く心配いりませんよ。
 

Q13  最後にひとこと!

瀬戸内国際芸術祭・秋会期がもうすぐ始まります。ここでしか出来ない経験がきっとあります。
是非活動に参加してみてください。このインタビューを見て参加される方は是非お声掛けください。

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ありがとうございました!

(2016/09/16更新)
こえび活動に参加した方に直撃インタビューしてきました!(随時更新予定)
今回は、東北出身のお二人。聞いていると、「旅」という共通のキーワードが見えてきました。こえび隊を知ったり活動に参加する動機はみんなそれぞれ違っていて興味深いです。まだこえび隊に参加したことがない方、ぜひ参考にしてくださいね。



熊谷萌子   (24歳)   東京都在住
 
Q1 こえび活動はいつから?
 
2013年の夏から。
 
Q2 どうやってこえび隊を知った?
 
もともと、旅が好きで、現代アートも好きでした。2013年の頃は、青森に住んでいたのですが、ちょうど、瀬戸内で芸術祭が行なわれていることを情報誌で知り、こえび隊もそのときに知りました。自分が好きな「旅」と「現代アート」が重なり行ってみようと思いました。
 
Q3 こえび活動に参加しているのはどうして?
 
芸術祭を見て楽しむだけでなく、ボランティアサポーターとして参加できるならより一層楽しめるのではないかと思いました。 島のみなさんの人柄も島の雰囲気もあたたかいところが好きで、そこに惹かれたんだと思います。 2013年に引続き、今回もまた戻ってきました!
 
 
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ありがとうございました!


村井旬 (20歳) 山形県在住

Q1 こえび活動はいつから?
 
2016年春会期から。夏会期も参加。秋会期も参加予定。
 
Q2 どうやってこえび隊を知った?
 
旅が好きで、春会期のときはヒッチハイクで来ました。西日本へ旅に行くと知り合いに話をしたら、「瀬戸内国際芸術祭があるよ」と教えてくれて、こえび隊を知ったのが最初です。
 
Q3 こえび活動に参加しているのはどうして?
 
僕は、イベントごとが好きで、それに携わることも好きでした。そういった場に、ほとんど予備知識を持っていないまま飛び込むことも多々。今回もそうでした。でも、春会期に参加してやっぱり楽しかったから、夏会期にまた戻ってきたんです。いろんな人たちに出会えるし、島っていいなあと思います。
 
 
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ありがとうございました!

Posted by koebi4 at 23:00  パーマリンク

2016/09/04
【こえび隊】夏会期ラスト!

瀬戸内国際芸術祭2016夏会期。
今日がラストです。


高松港から今日も元気なこえびさんたちが出発しました!



宇野港も、豊島へ向かうこえびさんが出発しました。

最終日。今日もたくさんのお客さんをお迎えします。
ひとりひとりが活動する場所は違っていますが、それぞれが芸術祭を支え、そして活動を楽しんでいます。


この夏、宇野港では・・
こえび立案による企画、宇野港「連絡船の町」プロジェクトの写真展示がありました。夜遅くまで、1点1点写真を展示してくれました。

大島でも、会期外にガイド体験ツアーを3回行ない、そこで参加した方々がこの夏の大島ガイドを支えてくれました。



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Posted by koebi4 at 10:39  パーマリンク

2016/08/24
The Koebi-Tai Diaries (21 July to 14 August 2016)

3週間、こえび活動に参加していた フゥイ がブログを書いてくれました。
フゥイは、一人でシンガポールから来てくれました。毎日島で一緒に活動をしていると、言葉の壁は越え、英語と日本語でも不思議と通じ合っていきました。今回のブログは、3週間分の活動をまとめてくれています。
今もこえび隊の活動に海外の方がたくさん参加してくれています!毎日が「国際交流」です。
3年に1度の芸術祭。この芸術祭の期間だけしか経験できないことがたくさんあるんです。
ぜひ1日からでも一緒に活動してみませんか?

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Huay- the Singaporean in Japan

I am a budding lighting designer and I am interested in the collaboration of Nature and Art. Setouchi Art Festival 2016 became my learning ground.

Multiple stimuli

I came to know about the Setouchi Art Festival through a conversation with an artist in Singapore. I was interested in the collaboration of nature and art and I went to research further into the festival. A guest speaker in my graduate school spoke about the pieces from Chichu Museum in her lecture and that made me want to spend a substantial amount of time with the festival. I read about the Koebi Tai programme and I thought it would be a good opportunity to understand the artwork, space, nature and islands.

Gearing Up

The day starts early where the Koebi team will gather at 7.15am for the day’s briefing and notes. The high energy of the staff members leading the Koebi Team will keep our energies pumping for the day! We will then take a ferry or high-speed boat to the islands we are assigned to for the day. The works and islands are assigned randomly and it is pretty exciting to anticipate what our next Koebi task may be; which is made known to us every night for the next day. For the day’s duties, we could be assigned to an artwork to be a receptionist or to help out as a service crew at different islands’ restaurants or cafes. Not knowing Japanese, I had to decipher the handbooks through Google translate and figure out the equipment around the space to get the artwork going. If it were a complex configuration, the staff leader would render help to start the day.


Liminal Air -core- by Shinji Ohmake (Koebi’s meeting place every morning).

The whiteboard listing our names and the place we are assigned to for the day.


The sun is shining ever brightly; remember to protect your skin!


Moments to remember

Tetsuko’s room
I have had some interesting experiences as a Koebi-Tai doing reception. At one of the installations, Tetsuko’s room by Tetsuya Yamamoto, I did a small photo shoot with the performer playing Tetsuko and thereby I gained deeper understanding of the concept and idea behind this piece of work. It might have been very different if my role was a visitor where I may never consider doing a photo shoot.


Tetsuko’s room by Tetsuya Yamamoto (Uno Port).


Siebold Garden

For one of the Koebi-Tai tasks, we were sent to Honjima to assist in the work of Siebold Garden by Yutaka Kawaguchi and Kaori Naito, aimed to open in the autumn season. We were gardeners for the day, helping to clear weeds and grasses. It was such a hot day that we had to take a rest every 15 minutes. It was hard work, but rewarding. At the end of the day, seeing the plants and flowers sway in the wind in a neater garden, it is their way of saying thanks for clearing away the weeds for they can breathe better now.


“Garden ramen chefs”.

Shima Kitchen

I am honoured that I had the chance to work at Shima Kitchen (Teshima) designed by Japanese architect Ryo Abe and Café Shiyoru (Oshima). These are the two places that I will remember fondly as a Koebi- Tai. These spaces are made for the people, by the people. It is a combination of art, food and life. An artwork is made; a business sustained and lives changed. I am touched and inspired by this collaboration of efforts to make these spaces meaningful. It is pure pleasure to dine and experience the natural space and spirit that Shima Kitchen embodies. Local produce on Teshima is used in the restaurant dishes.


Me in Shima Kitchen gear.

The terrace area of Shima Kitchen, frequently used for island events. It has become a platform for the locals to meet and mingle


The restaurant banner that is made by one of the local chefs in the restaurant.

Taking a rest after battling 5 hours in the restaurant.


Café Shiyoru

There are voices on Oshima that she wants the world to know. Director of the Art for the Hospital Project, Nobuyuki Takahashi, puts these voices in perspective and created installations in the once-inhabited rooms of the former Hansen’s disease sanatorium on Oshima Island. Hansen’s disease (also known as leprosy) patients were quarantined onto this island from 1909 and only had its ban lifted in 1996. This is a concerted effort to bring about liveliness to a 101 year old island that only started opening up to visitors in 2010 because of the efforts from the Setouchi Art Festival. Residents on the island are former patients of the Hansen’s disease, aged 70 and above. Activities continue on the island even after the end of the art festival; time needed for the healing of the body may be short, but the healing of the heart is a lifelong project. It is meaningful for me to be working in Café Shiyoru, where I hope to bring about a smile to someone else’s day.


Café Shiyoru on Oshima. It is part of the Art for the Hospital Project by Nobuyuki Takahashi. The café is used for art activities to connect local residents with the community and is also a space that local island residents frequent. The café opens during weekends during the festival and twice a month outside of the festival period.


Café is dotted with many of such simple, comfortable and everyday items.

The atmosphere of the café is very lovely.


The cheesecake that I had to try! It is served on pottery made by Oshima clay and fired in Oshima.


Suica Lady

One of the activities that were planned for my Koebi schedule was to assist the artist Noe Aoki in her annual activity of serving fresh fruits and watermelons (suica) to passersby at the Karato-no Shimizu (Spring water at Karato) which is beside her artwork, Particles in the Air (2010). It is her tribute to the space every triennale and I am honoured to be part of this performance activity this year. Through her efforts, she hopes to bring joy and smiles to local residents and passersby in this once crowded communal space.


Suica ladies

Particles in the Air by Noe Aoki


Teshima Matsuri


Above: Get your move ready, dancing to Ebikanikusu


As volunteers for the Teshima Matsuri, we were given different tasks to complete. We had to present a dance to the song Ebikanikusu for the pre-celebration event. It was a lovely atmosphere to be in, soaking in the glorious food smells and listening to the cacophony of sounds from the excited crowd at the Matsuri.

I was tasked to do water balloon yoyos for one of the game stalls where people can come to fish out balloon yoyos in a huge pool of water. We became professionals to do these water balloons after making them throughout the Matsuri. It was a joy to watch children walk away with these prized possessions and it is the greatest appreciation we could have had for our sweat and labour.


Balloon yoyo

My little lighting experiment with the balloon yoyo


I also had the chance to take part in the Bon-dance procession, where it is a Japanese Buddhist custom to honor the spirits of one’s ancestors. It was a great experience to take part in the dance. We danced and moved in a circle. There is a sense of solidarity and solemnity to observe and enjoy.


Bon dance procession

The day ended with a great showing of fireworks over the sky of Teshima.



Man and Nature and Art

I live in fast-paced Singapore and visiting nature is almost an activity that comes once in a blue moon. In my time as a Koebi-Tai, I visit the islands 5 days a week. The cicadas, birds and bees come to greet me everyday.

It is lovely to observe and listen how these nature workers work their way in nature and the rich soundscape they bring to me every single time. I am away from the city that always has endless drilling and construction noises. I experience great peace with the lovely environment I am in everyday.

As a Koebi Tai, we spend at least 7 hours with an artwork. Nature is shifting all the time as the sun, plants and flowers go through their day’s processes. We get to observe the sun’s movement in relation to the artwork and if we are attentive enough, we might catch the unique perspectives that the sun has to offer with at different times of the day.

On the islands, sometimes there is distance to travel from artwork to artwork. As I put this in context, it occurred to me that accessibility and comfort is limited when we are working with Nature. We do not have comfortable, straight roads to travel on; they offer us steep slopes, winding paths and raw elements of nature. The summer heat, insect bites and dirt is what we have to deal with. There is a lot for me to learn how to live in peace with nature, especially since I am living in a city where convenience is at my fingertips. How can I engage nature in a deeper way in my home city Singapore?

It is beautiful to be part of the landscape on the islands without the aggression of skyscrapers and moving crowds. We marvel everyday at the natural beauty that the islands have to offer. In a space where nature has so much to offer, I can only humble myself to experience and enjoy the rhythms, tempo, sounds, smells, temperature, shadows, trees, flowers, water, air. Nature comes first and the artwork comes second.


Winding down for the day

At the end of the day back in the Koebi-Tai dormitory, I meet people from all walks of life who have come to volunteer for the love of fun, art and nature. I have met a merger and acquisition consultant, a skin products researcher, a physiologist, an illustrator, an art festival researcher and many more. In the hours leading to lights-off, it is relaxation time where there are always will be round table gatherings to share stories about the day’s happenings.

Children with their parents who have decided to do Koebi-Tai never fail to make my day. Their enthusiasm and energy is something I look forward to everyday.


Adorable children who never fail to make my day


We received great hospitality from Yoko-san and Michi-san in the Koebi dormitory and they have been great hosts to ensure everything in the dormitory is functioning properly. Yoko-san thoughtfully cooks rice and dishes and offer them for free in the dormitory. Their friendliness has helped everyone from different countries to get together and interact.

Whenever there were past/present Koebi Tai passing through the exhibition, they will never fail to give you warm smiles and thank you for doing the work. The act of appreciation goes a long way and I am glad as Koebi Tai, we get recognition from fellow volunteers.

Moving On

The experience as a Koebi Tai has been a tiring but fulfilling one. The language barrier was challenging and there was a limit to how much I could share my thoughts with visitors. I am reduced to essential Japanese words and body language to communicate but it was sufficient for the reception service we had to offer to the patrons. It also helped that sometimes we are paired with a Japanese Koebi-Tai to answer questions from Japanese speaking and non-Japanese speaking patrons.

It is important to keep an open mind and heart and to go forth to find adventure as a Koebi-Tai. I have collected moving memories, philosophies of nature and artists, space, sounds, light, smells and my list continue.

“Life is like a box of chocolates, you never know what you’re gonna get”-Forrest Gump


One of my favourite sketches for this Koebi-Tai experience. I met a 120 year-old bonsai, how much has this bonsai seen in its life?


Posted by koebi4 at 22:14  パーマリンク

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