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2018/11/27
【玉野市】11/24(土)災害復旧作業のお手伝いに行きました

今年の7月に、玉野市の西日本豪雨災害で被災されたお宅に復旧作業のお手伝いに伺ったこえび隊。今回も社会福祉協議会の呼びかけで集まりました。
今回の活動は、前回と同じお宅の裏に流れ込んだ、土砂や瓦礫を運び出す作業です。
玉野市内の復旧作業が必要なお家は、残すところこちら一軒になったとのこと。
重機や車がまったく入れないので、なかなか作業が進まないそうです。


土砂や瓦礫は、家屋の二階屋根に達していて、完全に窓をふさいでいました。
「少しでも早く、お家の中に風が通るようにしてあげたい」と話す防災士の方の言葉が印象的でした。
この日は、玉野市の高校生がたくさん参加され、とても頼もしかったです。
地元の有志の方、遠方から参加される方、はるばる九州から来てくれたこえびさんもいました!
実際に現場で活動してお話しを伺っていると、まだまだ人の力が必要なのだと感じました。


一日の作業で、二階の軒下が見えるくらいまで土砂・瓦礫を運び出すことができました。
この日、2tトラック2杯半の土砂・瓦礫が出たそうです!
それは全部、人の力でかき出し、運んだものです。
西日本豪雨災害から4カ月が経ちました。
これからも継続的に、少しでもできることをしていきたいと思います。


Posted by koebi4 at 16:23  パーマリンク

2018/11/23
【女木島】11/17(土)女木島名画座上映会がありました

一年に3回女木島で開催されているイベント、女木島名画座上映会が11/17(土)に行われました。心配していた天気、当日は晴れ!寒さもあまり感じない過ごしやすい日になりました。


港に到着するとこえび隊のガイドのもと、女木島のことや瀬戸内国際芸術祭の作品についてお話ししながら会場まで歩いて移動しました。


会場は依田洋一朗さんの作品、ISLAND THEATRE MEGI「女木島名画座」。
到着後、館内の作品を鑑賞し、北川フラムディレクターの映画解説を聞きます。
今回の上映作品は、今年生誕100周年を迎えるスウェーデンの監督イングマール・ベルイマン(Ingmar Bergman,1918年-2007年)の「仮面/ペルソナ」。
失語症に陥ったスター女優と、彼女を看病することになった看護婦のお話。
監督のイングマール・ベルイマンは、映画史に残る数多くの名作を発表した、スウェーデンを代表する世界的な映画監督です。


上映会後は、大竹伸朗さんの作品「女根」に移動して、夜の特別ナイトプログラムを鑑賞。ネオン管をたくさん使った作品なので、本当にかっこいいです!


そして今回のディナーは、食をテーマにした作品を作る現代美術家 EAT&ART TAROさんによる、この日だけのスペシャルメニュー!


前日には女木島に来たTAROさん。島のおかあさんの畑にお邪魔して、お野菜を一緒に収穫しました。もちろん、今回の料理でたくさん使わせてもらいましたよ。


スウェーデン出身の監督の作品、ということで、北欧に因んだお料理が並びました。


北欧で一般的によく食べられるパンを使ったオープンサンドをメインに、秋を感じる2種類のスープ、デザートでレアチーズケーキとキウイのコンフィ。
見た目もとってもキレイで、いろいろなパンをいろいろな食材で食べられ、みなさん笑顔で女木島をあとにされました。
今年の上映会は今回で無事に終了、次回は来年になります。
詳細は改めてお知らせしますので、この機会にお気軽にお越しくださいね。


Posted by koebi4 at 19:24  パーマリンク

2018/11/23
【伊吹島】11/17(土) 伊吹島料理教室が開催されました!

観音寺市の主催で昨年より開催されているイベント「伊吹がもっと好きになる!」が今年も開催されました。今回は「伊吹島料理教室」ということで、伊吹で親しまれている料理を伊吹のお母さんたちと一緒に作りました。

まずは、観音寺港からチャーター船に乗って伊吹島へ向かいます。


せっかくチャーター船を利用するので、すぐに伊吹島に上陸するのではなく、ぐるっと一周伊吹島の周りをまわってから上陸しました。石門など普段はなかなか見ることのできない景色を楽しむことができ、参加者の方はスマホでたくさん写真を撮っていました。


伊吹島上陸後は、会場である調理室に移動します。
今回は、小豆島「暦」の岸本等さん、観音寺市「さぬき料理 あみ屋」の三好良平さんもゲスト先生として参加してくれました!


いよいよ料理教室開始!
お子さんもお父さんやお母さんと一緒に頑張って料理を作りました!


島のお母さんも楽しく調理をしました。


献立は

かまあげいりこの天ぷら
白いものてんぷら
鱧ハンバーグ
鱧汁
ふき大根
いりこ飯
あじごのきんぴら
うどん粉餅

どれも伊吹島で親しまれた料理や食材ばかりです!
作った料理はもちろんみんなで美味しくいただきました。


みんなで協力して、楽しい料理教室でした!

来年の3月には荒天で中止になった、「伊吹島フォトラリー」も行う予定です!開催がきまったら、こえび隊のホームページから案内させて頂きます!どんなイベントになるのか楽しみです!!


Posted by koebi3 at 18:53  パーマリンク

2018/11/23
【直 島】11/18(日) FC越後妻有がやってくる!親子サッカー 直島カップ参戦!

秋晴れの11月18日に直島でART SETOUCHIイベント
「あれもアート?これもアート?」をテーマにサッカーイベントが直島で開催されました。
サッカーがアート?と、思うことなかれ。
今回のゲストは新潟の「大地の芸術祭」で主要5教科(国・数・社・理・英)以外が学べる「奴奈川キャンパス」という廃校を利用したアートサイトで体育の活動をしている農業女子サッカーチーム「FC越後妻有」
美術も家庭科(食)も体育(サッカー・ダンス)音楽もアートなんです。
また、スペシャル講師として世界で戦った元なでしこジャパンの内山 環さん、森本 鶴さん、川上 直子さんを迎え、他にはない楽しみながらサッカーが学べる会になりました。
こえび隊も子ども達とサッカーを楽しむべく意気揚々と直島に向かいます。


到着して受付をしていると続々と子ども達が集まってきてくれました。しかしサッカー教室が始まる前から子ども達はグラウンドで駆けまわっています。
おーい!まだ始まってないぞー?最後まで体力持つかしら?とハラハラしているスタッフを横目に子ども達の元気は留まる所を知りません。。。そうこうしているうちにサッカー教室開始の10時。


先ず最初にディレクターさんや監督さんからお話。
それから、今日の講師の紹介があり、ちゃんとご挨拶して、サッカー教室開始です。
子ども達にまざってお父さんやこえび隊も一緒に参加します。
ちょとしたゲームの中に、体の使い方の基礎やコミュニケーションの取り方が
ちりばめられています。へぇ~。



さてサッカー教室を横目に家庭科室では、おにぎり隊がお昼ご飯に向けておにぎりをせっせと握ります。
今日のお米はFC越後妻有が育てた新潟のおいしい新米!
愛情しっかり、にぎりはふんわり。
おにぎりだけじゃちょっと寂しいから直島の海藻でお味噌汁も作りました。


さて12時。
子どもも大人もおなかがペコペコ。
みんなで食べるとおいしいね。
運動した後はおいしいね。
新潟のお米っておいしいね。
お味噌汁と合わせるとまたおいしいね。
「お腹と相談して食べてねー!」って言ってるそばからもりもり7個食べた子が!!嬉しいような心配なような。。。
お蔭様で120個のおにぎりと鍋いっぱいのお味噌汁は完売御礼。


午後からはいよいよ直島カップ開催です。
男女大人子ども混合の6人組が6チームで3分間の総当たり戦。
その中で合計得点が一番高いチームが優勝です。
女子や小1がゴールすると3点!大人は1点などなど特別ルールがいっぱいです。
なでしこレジェンドもこえびも小学生もお父さんも入り交じり優勝目指して
エイエイオウ!


優勝チームには農業サッカー女子FC越後妻有の育てたお米が、
それからMVPに選ばれた3人にはFC越後妻有のユニフォームがプレゼントされました。



初心者も小1も大人も一緒に楽しめたサッカー大会でした。



Posted by koebi4 at 18:22  パーマリンク

2018/11/21
【粟 島】11/18(日) 日比野克彦さんのソコソコ想像所ワークショップに参加しました!

11月18日(日)三豊うらしまマラソンを見物しながら向かった先は、須田港。
そこから船に乗って粟島へ。


船の窓ごしに写る島は、ふんわりと幻想的。
おとぎ話の島にたどり着いたようです。


船を降りたら、日比野克彦さんの「瀬戸内海底探査船美術館プロジェクト ソコソコ想像所ワークショップ~ココと海のソコは繋がっている~」の始まりです!


まずはみんなで浜辺の散策。ちょっと気になる「モノ」を拾い集めます。
難しいことは考えず、ただぼんやりと歩きながら、ふと目にとまった「モノ」。
それがあなたにとって運命の「モノ」かもしれませんよ。

穏やかな海を眺めながら、少し歩調を緩めて過ごしました。


いい「モノ」を見つけたら、日比野さんに報告したくなります。
これはなんだろうね。もしかしたら○○かもしれない。。
話し合いながら拾い続けます。


私も拾いましたよ!


みんなが「モノ」を見つけたら、ソコソコ想像所がある粟島海洋記念館(旧国立海員養成学校)に移動します。


ここで、日比野さんからのお話が始まります。
私たちがいるココは実は海の底(ソコ)とつながっているんです。
海の底には過去の記憶が眠っているし、浜辺に打ち上げられたものはかつては海の底にあったものかもしれない。
さあ、想像力を働かせて海と私たちの歴史をたどってみよう!


ということで、自分たちが拾った「モノ」と、机の上に用意されていた日比野さんが海底から拾い上げた「モノ」をよーく観察。
スケッチをしながら、それらの「モノ」を使った物語をつくりました。


スケッチなんて何年ぶりだろう!などと大人はつぶやきながら。
子どもたちは慣れた手つきです。


最後はみんなの前で発表!
不思議な「モノ」たちの力で、ワクワクするような楽しい物語が次々と披露されました。

最後に、日比野さんからのメッセージ。

海の中は5メートルの深さでも見えない。見えないから「無い」のではなく、見えないなら「想像」してみよう。どんな人たちが使っていたのだろうか?その日とは何を考えていたのだろうか?どうして海の底にあるようになったのだろうか?


海の底から来たモノたちは決して遠くのものではない。私たちの足元の地をたどっていけば海底につながっているのだから。


ワークショップを終えて、港に戻ると夕暮れの海も幻想的。
粟島は想像の翼を広げるのにぴったりな場所でした。

みなさんの足元の地もたどって行けば海底につながっていますよ。
そしてさらにたどれば、瀬戸内に、そして粟島にもつながっていくのですね!


Posted by koebi2 at 21:13  パーマリンク

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