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2018/10/30
【高見島】10/13(日)「探検!発見!高見島!」が開催されました!

10月13日(日)に「探検!発見!高見島!」というイベントを開催しました。
このイベントではまず、高見島応援団さざえ隊代表の西山市朗さんのガイドによる島内散策を楽しみます。


島を歩きながら、高見島の民俗や文化などについてたくさんのお話しを聞かせてくれました。
急な階段の坂では「かつて幕府からオランダに留学生として派遣された山下岩吉さんの生家のがあるので、オランダ坂と呼んでいる」と、西山さん独自のお話もありました。


続いて、アート作品の鑑賞です。
瀬戸内国際芸術祭の作品「うつりかわりの家」、「時のふる家」をアーティストの中島伽椰子さんの解説で鑑賞しました。作品の解説だけでなく、制作時のお話などを聞きながらの鑑賞は贅沢な時間でした!


内田晴之先生からは京都精華大学のこれまでの高見島での活動のお話や、来年の芸術祭に向けてのプロジェクトについてお話しを聞かせてもらいました!


お昼は多度津のわっぱ会さんによるオリジナル弁当です!
多度津産オリーブ入ったちらし寿司や、オリーブ牛のステーキなど、大満足!


さざえ隊のお母さんたちもお味噌汁や、天ぷらを作ってくれて、参加者の人たちをおもてなししてくれました!

ガイドの西山さんから人口が20人を切ったとお話がありましたが、過疎の進む高見島ですが、さざえ隊や京都精華大学のみなさんの活動によって島が支えられているのだなと感じることのできる一日でした。
来年の芸術祭では高見島にどんな変化があるか楽しみです!


Posted by koebi3 at 20:04  パーマリンク

2018/10/30
【各 島】伝統の秋祭り-太鼓台-

瀬戸内の秋祭りと言えば、獅子舞と太鼓台(”ちょうさ”と呼ぶ地域もありますね)。
こえび隊は毎年、小豆島と豊島で太鼓台を担ぐお手伝いに行っています!

小豆島と豊島は太鼓台が勇壮なお祭りです。
10月中旬から、地域ごとに日をずらして開催されます。

こえび隊がお手伝いさせてもらっているのは、
10月16日の小豆島‐池田の亀山八幡宮のお祭り
18日の豊島‐家浦八幡神社のお祭り
21日の豊島‐唐櫃八幡神社のお祭りです。


1.5トンもの重量がある太鼓台を、80人程で担ぎます。
”まーかしょ、まかしょ”と掛け声を上げて担いでいると、もう汗だくです。


境内や演舞場の要所要所で太鼓台を差し上げ、傾けて盛り上げます。

同じ太鼓台でも、その担ぎ方は地域によって特色があります。
家浦地区では、担いでいた太鼓台を落としてぐるぐる回します。


唐櫃地区では、お神輿の行く先をふさぎ、太鼓台を担いで行ったり来たり。
笛の合図で差し上げます。


今では担ぎ手を集めるのが一苦労です。
地域の大切な文化が継承されていくことが大切ですね。


Posted by koebi3 at 13:28  パーマリンク

2018/10/25
【宇 野】10/20(土) 客船入港イベントに小沢敦志さん登場!

10月20日(土)宇野港に客船「スターレジェンド」が初入港。
にぎやかな歓迎イベント「Voyage of Night4」が開催されました。


「Voyage of Night4」会場の様子

この会場に、10月18日(木)から作品メンテナンスのため宇野港に滞在中の鉄作家・小沢敦志さんも登場!
2013年から宇野港に設置されている小沢さんの作品「舟底の記憶(プロペラ)」のとなりで、作品制作ワークショップを開催しました。


鉄の廃材をたたいてつぶすワークショップです!

会場の賑やかで開放的な雰囲気も手伝って、たくさんの人が参加してくれました。


大人も子どももトントントン。


ぺちゃんこになった鉄の廃材を持って記念撮影!

ワークショップは日没後も続き、この日はみんなで大小約40個の鉄の廃材をたたきました。


コークスから上がる炎や火の粉も見どころのひとつ!

みんなでぺちゃんこにした鉄の廃材は、後日、小沢さんの手で「舟底の記憶(いかり)」に溶接されました。


みんなでたたいたパーツを作品に取り付けていく小沢さん

こうして作品は成長を続けます!
みなさんもぜひ宇野港に、成長した作品の姿を見に来てくださいね。


Posted by koebi2 at 16:27  パーマリンク

2018/10/15
【宇 野】10/13(土)-14(日)「 国吉祭 2018 CARAVAN in 玉野」に参加しました!


岡山大学国吉康雄研究講座による「国吉祭 2018 CARAVAN」が玉野市内のショッピングモールで開催され、こえび隊も「大島ジオラマプロジェクト」の松づくりワークショップをしながら、ハンセン病の国立療養所がある大島のことはもちろん、こえび隊や芸術祭についてPRを行いました。



このキャラバンは、岡山生まれの画家 国吉康雄さんについて、もっと多くの人に知ってもらい、地域のみなさんにも国吉を例に、アートや文化とのかかわり方について考えてもらうきっかけづくりをしていきたいという思いから、岡山大学生を中心に県内各地で開催されているイベントです。

今回は瀬戸内国際芸術祭の会場となっている宇野港近くでの開催ということで、こえび隊もお誘いいただき参加しました!


岡山大学学生さんによるイベントやワークショップもいっぱい!


このショッピングモールには玉野市立図書館と公民館が併設されています。
訪れる人も、お買い物、公民館での華道展の鑑賞などさまざま。
もちろん国吉祭に参加するために来てくださった方も多かったです。


買い物途中にトークイベントに参加するおばあちゃんも。


こえび隊の松づくりワークショップにも、たくさんの人が参加してくれました!



子どもたちもたくさん作ってくれました!


裁縫や絵画など手を動かすのはなんでも好きなのよ!


今回は参加者のみなさんが、自分で作った松の木を実際にジオラマの中に置いて、記念撮影ができるよう、こえびさんがミニジオラマを用意してきてくれたんですよ。


ミニジオラマに松を植えて記念写真をパチリ。


2日目には、地元宇野八幡宮のお祭りもあって、ショッピングモールの中央にお神輿が登場。子どもたちの笛や太鼓、舞も披露されました。


かわいい巫女さんの舞。


賑やかな会場で、完成した松は2日間で200本!
たくさんの人とお話できて、大島や芸術祭について関心を持っていただける方も多くて、とても楽しい2日間でした。

完成したジオラマは瀬戸内国際芸術祭2019の会期中、大島に展示される予定です。



みなさん来年はぜひ大島に、ジオラマを見に来てくださいね!


Posted by koebi2 at 15:49  パーマリンク

2018/10/14
【大 島】10/5(金)「大島 島とつながる交歓会」を開催しました

2011年から昨年まで毎年秋に開催していた「大島あおぞら市(瀬戸内国際芸術祭実行委員会主催)」は、ある入所者さんがつくる陶芸に出合ったことがきっかけでした。その陶芸をもっといろんな人たちに知ってもらいたい、その他にも市場でお買い物や、音楽を楽しんでもらいたいという思いから、ものを通した交流ができるようなイベント「大島あおぞら市」がはじまりました。


今年は内容を変えて大島に瀬戸内の島々のみなさんが集まり、食・文化・歴史などの情報の交換し、より交流を深めるためのイベント「大島 島とつながる交歓会(瀬戸内国際芸術祭実行委員会主催)」を行ないました。


市場は、直島、豊島、小豆島、男木島、高見島、宇野港から素敵なお店が集まりました。
入所者の方もお買い物を楽しんでくれていました!





午後は、出演者のみなさんによる伝統文化を披露してくれました。


まずは、男木島。100年程前から続く獅子舞です。
獅子の前で男木島に移住した子どもたちが躍ります。


続いては、小豆島の石節振興会のみなさん。
昔、石を切り出すとき歌われていたとされる石節という歌が残され、今でも小豆島ではお祝いの席の余興の一番の出し物として、この石節が歌われているそうです。石の文化が根付く小豆島ならではの郷土芸能を、力強い踊りで女性達が披露してくれました。



そして最後は、スペシャルゲストとして津軽三味線の全国チャンピオンにもなった阿部金三郎さん、銀三郎さんの登場です!
お二人の三味線の演奏と軽快なトークで会場も大盛況でした。

今回、大島に来たみなさんにそれぞれの島や港のことを知ってもらうために、代表者のみなさんから紹介していただきました。


大島は自治会長の森さんが紹介しました。
これまでの大島の歴史的背景から、他の島のみなさんとの交流はほとんどなく、このようなイベントで他の島のみなさんが来てくれたことに喜んでいるようでした。
また、大島を地域にどう開いていくかもこれから考えていく必要があると仰っていました。


大島にたくさん人が訪れ、人や地域との繋がりが増えること、そしてこれから地域に開いていくために、芸術祭やこえび隊の活動を通して少しでもお手伝いできたらと思っています。

写真:中島久美子(こえび隊)


Posted by koebi2 at 20:43  パーマリンク

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