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2018/03/31
【伊吹島】3/3(土) 伊吹がもっと好きになる!

先日の伊吹島のお母さんたちとの賑やかな弁当メニュー検討会から1週間。
<弁当メニュー検討会→http://www.koebi.jp/blog/ibuki/entry-2083.html

いよいよ「伊吹がもっと好きになる〜体験交流と手作り弁当〜」の本番、、に先立って実は前の日の午後にもお母さんたちに集まってもらい、仕込みをしました。


始める前に岸本さんによる段取り説明に聞き入るお母さんたち

干しゲタ(舌平目)

お母さんたちの手がすばやすぎる!

おかげさまで募集開始当日に満員となる人気ぶり。
そして数日前まで爆弾低気圧で強風、翌日以降からは雨予報、そのちょうど真ん中の穏やかな日に開催と相成りました。

9時30分観音寺港に続々と集まった40名ほどの参加者は、チャーター船に乗り込み、一路伊吹島へ。
島のガイド三好兼光さんと一緒に伊吹島の周りを1周クルーズしました。
いつもはみれない「石門」や北浦港の洞窟も見に行き、一気に盛り上がります!


伊吹島の玄関口、真浦港に戻り、上陸。
そこからは瀬戸内海民俗資料館の田井館長が学区術的、広域調査を踏まえたお話を、三好さんが島案内と口伝的なお話とともに島を巡って行きます。
恵比寿さん、天水井戸、八幡さん、百手祭り、娘遍路、、伊吹ならではの話がお二人から次々と解説があり、その伊吹に住んできた人々の知恵とその歴史の深さに、みなさん興味津々でした。




伊吹島の中腹にある公民館に到着すると、さあ、お昼です。
前日から島のお母さんが準備してくれた美味しいお弁当をみんな一緒に食べます。
今回も小豆島の「創作郷土料理 曆 こよみ」https://www.facebook.com/shodoshima.koyomi/の岸本ご夫妻のお弁当アレンジ。珍しいゲタの天ぷらやネブトとアジのきんぴらにはあちこちのテーブルから「美味しい!」と声が上がっていました。



【お品書き】
干物と白いもの天ぷら
ふき大根
ネブトとアジのきんぴら
菜花のごま和え
菜飯
呉汁
うどん粉餅


お母さんたちも混じってワイワイ昼食

熱々の呉汁が美味しかった〜

お腹いっぱいになったところで、ガイド再開。
両墓制(埋め墓と参り墓がある)のお墓を見て、子どもを産む前後1ヶ月のお母さんたちが共同で生活していた産院「出部屋」跡の解説を受けて、一同は伊吹島民俗資料館へ。


瀬戸内海歴史民俗資料館の田井静明館長から、伊吹島や芸術祭の舞台となっている島々を、歴史・文化・風習の切り口でお話ししてくださいました。かつての鯨漁をしていたころの絵馬や、亀の絵馬など貴重なものもあり、情報満載の大変有意義な時間でした。



その後は、2グループに分かれて伊吹島のお掃除です。
いりこ庵&トイレの家グループは、ブラシで磨いたり窓を拭いたりしました。
港近くの公園グループは、草刈りと草運びです。
1時間ほどの清掃でとても綺麗になりました。



今回も伊吹大満喫の1日。
参加者からのアンケートでも大変好評なご意見をいただきました!

●自分でぶらりと来ただけではとても味わえない濃密な内容でした。このようなイベントでないと、地元のガイドさんの説明は聞けないので。貴重な体験でした。最後の草むしりが最高!
●伊吹島のみならず、瀬戸内の島々の風習文化について詳しく話していただき勉強になった。
●伊吹島という存在は以前から知っていたのですが、行く機会がないと思っていました。今回訪れる機会に恵まれ、伊吹島=いりこだけじゃない独特の文化が数多く残され、歴史的にも文化的にも素晴らしい島だということが知れました。本当に楽しかったです。
●公園清掃、大勢でしたので苦にならなかった。食事の場に島で生まれて85歳までずっと住んでいるおばあさんが座ってくれて話しが楽しかった。
●お弁当、とにかく美味しかったです。カルシウムたっぷり、お野菜たっぷり、呉汁もやさしいお味で美味しい。うどんこ餅も中のあんこ共々、おふくろの味でした。幸福感いっぱいです。ごちそうさまでした。
●お弁当は地元の方の暖かい愛情がしっかり込められていて、とても美味しく、珍しいものがありました。ネブトとアジのきんぴらのレシピを教わり、売店で買い求めたので早速家で作ります。

今回も、伊吹のみなさん、ありがとうございました!



Posted by koebi2 at 13:46  パーマリンク

2018/03/28
【大 島】大島レター4を発行しました

大島の今を伝える情報誌「大島レター4」を発行しました。

**内容**

<ごあいさつ> 森和男(国立療養所大島青松園入所者自治会会長)
<最近の活動紹介> 山本隆久さんが繋いだ「大島あおぞら市」
<大島の連絡帖> 大島ジオラマ制作プロジェクト
<インタビュー> 庵治第二小学校のみなさんにお話を聞きました
<連載コーナー> 瀬戸内放送局 今月の「大島アワー」本田久夫さんの花のお世話の話



高松市のホームページに大島レターの掲載があります


Posted by koebi2 at 19:43  パーマリンク

2018/03/22
【豊 島】 3月の島のお誕生会を開催しました!

3月の島のお誕生会は、出張お誕生会!
今月の会場は、島キッチンのご近所の「ウサギニンゲン劇場」です。

「ウサギニンゲン」は2016年に活動の拠点をベルリンから豊島に移し、劇場をオープンしました。自作の映像機とオルゴールや弦楽器などオリジナルの楽器で独特の世界を表現するアーティストです。

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今日は劇場の外に飾り付け。いつものフラッグに風船をアレンジしていきます。



さぁ、受付開始です!
小さなお子さんを連れてのご参加ありがとうございます!



幻想的なパフォーマンスです。
目の前で繰り広げられる映像と音楽の世界に、こえび隊も、お客さんと一緒に息をのみ、引き込まれていきました。


ご家族3人とも3月生まれのお客様もいました!
おめでとうございます!!


今日の島キッチン特製デザートは「キャロットケーキ」です。
ウサギのパウンドケーキを添えて、素敵ですねー。


Posted by koebi3 at 19:08  パーマリンク

2018/03/21
【豊島・女木島・男木島】2018年作品開館が始まりました!

2018年の作品開館が始まりました!
今日は朝から雨が降っていて、気温がグンと下がった一日でしたが、高松港と宇野港からは活動に向かうこえびさんたちが元気よく出発していきました。



開館がはじまったのは、豊島、女木島、男木島にある14作品です。



アンリ・サラ作品でキレイに窓磨き!


昨年お休みしていたストームハウスも復活しました!

久しぶりの作品受付で、こえびさん同士も「久しぶり~!」と声をかけ合うほど。
みなさん本当にいい笑顔で活動されていました。



これからますます賑やかになる島々の桜は、つぼみがぷっくりと膨らみ、ピンクに色づいてきました。開花を迎えるのももうすぐ。
春の瀬戸内にみなさんも遊びにきてくださいね。

各島の作品スケジュールはこちら
http://setouchi-artfest.jp/files/about/artworks-calendar.pdf


Posted by koebi4 at 22:02  パーマリンク

2018/03/20
【女木島】作品開館の準備が整いました!

春の作品開館に向けて、各島の作品メンテナンスがありました。いよいよラストスパート!
女木島では、木村崇人さんの作品「カモメの駐車場」、禿鷹墳上さんの作品「20世紀の回想」の再設置。そして行武治美さんの作品「均衡」の掃除がありました。

3/15(木)穏やかな天気のなか、「カモメの駐車場」の再設置。


まずはレクチャーを受けて



手際よく設置していきます


久しぶりにカモメたちが並びました!

続いて「20世紀の回想」の帆の取り付け作業。


地面に帆を置いてバランスを確認


作業をしていると、何も言わずに登場したのが島の漁師さんです。この作品ができたころからずっと見守ってくれている、ロープ括りの先生です!


設置作業が無事に終わり、ゆっくりと帆をはためかせていました。

活動の途中、作品周辺を歩いていると、春をみつけてウキウキしました。



3/17(土)-18(日)は行武治美さんの作品「均衡」の鏡磨きです。
約8,000枚ある鏡は、毎回手磨きで輝きを保っています。


戦闘態勢!向かうは土埃!



刷毛やペーパーを使って、傷をつけないように丁寧に磨き上げます。


2日掛かりで仕上げ、みんな達成感でいっぱい!きれいになった作品の前で記念撮影をしました。

作品開館は3/21(水・祝)から始まります。土曜日、日曜日、祝日と鑑賞できます。
春の島々に是非、遊びにきてください。


Posted by koebi4 at 23:08  パーマリンク

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