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2017/12/23
【イベント】12/16(土)ソコソコ想像所ワークショップに参加して来ました!

瀬戸内国際芸術祭2013から、粟島で展開されている日比野克彦さんの瀬戸内海底探査船美術館プロジェクト「ソコソコ想像所」。今回はじめて、このプロジェクトが粟島を飛び出し、伊吹島でワークショップを開催!。。。の予定だったのですが当日風が強く伊吹島に渡るのを断念し、仁尾マリーナでワークショップが行われました。


アーティストの日比野さんご自身が伊吹島近海で海底探査を実施。その昔、海賊がお宝を隠していたという伝説の伝わる伊吹島の「合戸の穴」や、現在は無人島となっている股島・小股島の周辺などから約140点を引き揚げました。

その伊吹島近くの海底から引き揚げたものを見て、「これは何に使われていたものだろう?」「いつの時代のものだろう?」と想像をふくらませます。


伊吹島の三好さんから伊吹島ってこんなところだよ。というお話を聞いて、それから遺物をよく見てスケッチ。よーくみて、よーくみてスケッチしていると遺物の欠けている部分やくっついているフジツボから物語が生まれてきます。

30人の参加者から30のお話しが生まれました。


完成したら発表会の後に、仁尾マリーナに陸揚げされている海底探査船美術館「一昨日丸」に遺物とキャプションを持って展示しに行きます。



客観視と想像力って両輪でどちらも大事だなと楽しみながらも実感できるワークショップでした。


Posted by koebi3 at 16:43  パーマリンク

2017/12/20
【宇 野】こえびカフェ日記②

毎月第一、第三土曜日に宇野港のすぐ近くの町なかでオープンしているこえびカフェ、
運営を始めてから、早くも半年が経過、先日無事に年内最終日を迎えました。

秋から冬にかけては、こえび隊の白神さんが大活躍、二つのワークショップを開催してくれました。
今日はそんなカフェの最近の様子をまた少しご報告。

前回のこえびカフェ日記はこちら
http://www.koebi.jp/blog/%E5%AE%87%E9%87%8E/entry-1992.html
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10月21日(土) オリジナル・ミニフォトブックをつくろう!

この日は、参加者が用意してきたお気に入りの写真を使って、フォトブックをつくりました。
写真のプリントから裁断、製本まで、白神さんが丁寧に指導してくれます。
表紙も、白神さんが用意してくれた、たくさんの手拭いの中から好みの柄を選んで作りました!


こえび柄の表紙を選んでみました!


細かい作業も白神さんが丁寧に教えてくれます。


完成! 大満足の仕上がり!

結婚記念のフォトブック、お見舞いの品として心を込めたフォトブックなど、
つくる人それぞのれの思いがこもったフォトブックができました!

12月16日 冬の読書会~大島編~ 

瀬戸内国際芸術祭の会場のひとつ、大島をテーマに、山川冬樹さんの作品のモチーフとなっている、政石蒙さんのエッセイ「花までの距離」を読みました。


まずは白神さんによる朗読。


みんなで耳を傾けます。


そしてみんなで話し合い。

この日は、関連書籍の紹介もたくさんしてもらい、政石さんのこと、大島やハンセン病のことをみんなで考えてみるよい機会となりました。
読書会が終了した後もしばらくは、みなさん胸を打つ思いに浸っているようでした。
山川さんの作品の背景にあるものに触れたことで、これから作品を見る目も、また少し違ったものになりそうです。

白神さん、すてきな企画をありがとうございました!


Posted by koebi2 at 16:03  パーマリンク

2017/12/11
【大 島】12/8(金)もちつき会を開催しました

2010年に始まったシヨルの前(旧シヨルは現在公園になっています)でのもちつき会。
今年はかたちを変えて、職員のみなさんの協力のもと、大島会館で盛大に行ないました。
もちつきは、この一年お世話になった大島のみなさんに毎年振る舞いをしているイベントです。


午前中は午後の本番に備えて、みんなで準備です。
さつまいもを切ったり(お餅を柔らかくするために入れています)、あんこを丸めたり、配布用のパッケージにのしをつけたりしました。

もち米を蒸し始めたら、餅つきの準備は万端。会場も仕上がっていました。


そして、いよいよもちつき。
まずは、会場で振る舞うおもちをついていきます。
お餅をついていると、入所者のみなさんも続々とやってきました!
お友達、ご夫婦、職員さんたちと一緒に来てくれ、用意していた席もあっという間にいっぱいに。

大島会館の入り口では、2臼目(白餅)、3臼目(大島のよもぎを入れたお餅)とついていきます。

つきたてのお餅を入所者の方にお渡しすると、みなさんの顔もほころんでいました。


やさしい美術プロジェクトの高橋先生と山川さんも来島していたので、こえび隊と交代しながら餅つきに参加してくれました。
青松園の職員さんたちも駆けつけてくれたり、庵治第二小学校の児童も!
みんな一体となってぺったんぺったんとついていきます。



入所者の野村さんもうずうずしていたのか、ついに杵を握り参戦!

みんな大盛り上がり!!

「よいしょ、よいしょ」という掛け声も自然に出ます。
入所者のみなさんも手を叩きながら楽しそうにそして懐かしそうに見つめていました。


もちを丸めていく作業も不安でしたが、職員さんたちが手慣れた様子で手伝ってくれました。

できあがった、つぶ餡入りの白餅とよもぎ餅は入所者のみなさんにパックに詰めてお届けしました。


翌日の土日はシヨルのオープンの日。
入所者のみなさんがシヨルに来るなり「お餅おいしかったよ」「朝ご飯に食べたよ」という声をたくさんいただきました。
早速写真をプリントアウトしてシヨルに持ってきてくれたのは、脇林さん(大島の公式カメラマン)。

今年の餅つきは、入所者のみなさんをはじめ職員さんやアーティストのみなさんと一緒に楽しむことができました。
また来年も入所者のみなさんの大好きな「もちつき会」を開催したいと思います!


おまけ:お正月用に大島神社のお餅も作りました!(今は冷凍中とのこと)


Posted by koebi4 at 18:54  パーマリンク

2017/12/09
【豊 島】12/3(日) 12月の島のお誕生会を開催しました!

豊島で毎月開催している「島のお誕生会」も今月から冬バージョン。
唐櫃公堂をお借りして、あったかい屋内で開催します!


こえび隊は会場の装飾などお客様をお迎えする準備をしています。
看板もこえび隊の手書きなんですよ。


お誕生月のみなさんにプレゼントするバースデーカードも準備万端です!


今月のゲストは「ホワイトアスパラガス」のお二人。
ひびのこづえさんの衣装を身にまとい、ダイナミックでコミカルなジャグリングパフォーマンスをしてくださいました。


お客さんもみんな大笑い。子どもたちにも大人気でした。



今月の島キッチン特製デザートはクリスマスらしい「シュトーレン」。
ちょっと大きめにしてホイップがけでいただきます。おいしそうですね。

写真:こえび隊 河原田 啓史


Posted by koebi3 at 12:10  パーマリンク

2017/12/09
【小豆島】11/27-12/4 王文志「オリーブの夢」の撤去のお手伝いをしました!

こえび土建部、小豆島中山地区で「オリーブの夢」撤去作業に登場!


瀬戸内国際芸術祭2016が終わった後も屋外作品として継続展示していた、王文志さんの「オリーブの夢」。
いよいよお別れの日が来ました。周囲の紅葉に囲まれて、ちょっと悲しい感じです。



かなり大きな作品を撤去するので、作業もハードワーク、準備物も多いです。
今日は地元の業者さんを中心に、こえび隊や小豆島町のみなさん、芸術祭実行委員会のみなさんと15名ほどのバラエティに富んだ布陣です。
まずは、恒例のラジオ体操で身体をほぐし、みんなで自己紹介をしてから、リーダーから作業内容の確認と安全に関する注意を受けました。


現場はこんな状況。重機が入ってきて、取り壊しです。



足元に気をつけながら、中に分け入り、竹材を引っ剥がし、さびてしまった番線を切り、
バールで釘を抜き、電動ドライバーでネジを抜き、バラバラにしていきます。竹は砕かれ
て、チップ状にされて、田んぼや畑で使われるそうです。


ただひたすらに同じことの繰り返し。「果てしないわぁ」とつぶやきながら、寒い中、
頑張っていると、こまめ食堂さんが温かい差し入れを!ごちそうになります!これでまた踏ん張れます!


フェリーの時間ギリギリまで身体を動かし、大きなヤマを越えたので、みんな満足気!
撤去作業は大変な作業でしたが、それゆえに、制作時の苦労が身にしみて分かります。
ここ中山地区は、2010年から王さんが作品を設置している場所で、瀬戸内国際芸術祭2019も、ここからまた始まると信じている「こえび土建部」なのでした。

文・写真:こえび隊(土建部) 白石 幸一


Posted by koebi3 at 11:48  パーマリンク

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