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2017/04/18
【豊 島】4/9(日) 島のお誕生会〜春だ!花見だ!紅白対抗かくし芸大会!!in甲生~

今回のお誕生会は島キッチンのテラスを飛び出し甲生集落での開催。



雨が降るかな?降らないでほしいな。。桜咲くかな?
と1週間前からドキドキしながら週間天気予報とにらめっこ。
前日は霧が凄くて船も止まり、桜もほぼ咲いていなく、どうなる?!誕生会!(泣)
と迎えた、当日。
夜中に降った雨も止み、霧も晴れ、桜も二分咲き!
よろこび勇んで準備にとりかかります。



4月の誕生会は「紅白対抗かくし芸大会」
紅組白組に分かれてかくし芸を披露します。
オープニングアクトを飾るのは豊島のひとみ保育所のみなさん。


芸術士の村井知之さんの先導で登場し、堂々のラジオ体操の披露です。
あまりのかわいらしさにみているみんなが思わず一緒にイチ・ニイ・サン。
すっかり心と身体のほぐれた所でいよいよ紅白対決がスタートです。

こえびからはあの芸術祭2016閉会式で白い流星と囁かれた伝説の
白タイツ隊が登場したり、テシエモン×のび太×しずかちゃんが
飛び出したりとのっけから大盛り上がり。
全4回戦の紅白対決は、歌あり、楽器の演奏あり、大物漫才ありと多種多様。
この会場でしか見ることのできない衝撃のラインナップ!


中でも観客の心を掴んだのは豊島在住の小学生の女の子による「逆さ言葉」
30文字以内であればどんな言葉も反対からスラスラとしゃべれると
「しまの こうはくたいこう かくしげいたいかい」も一瞬で
「いかいたいげしくか うこいたくはうこ のまし」とサラリ。
その場でお題をもらってどんどん逆さにしゃべってしまう!本人もなんでできるか
わからないらしいです。
オオトリは甲生のこまどり姉妹による「瀬戸の花嫁」VS こえびおしどり夫婦が
歌って踊る「林檎殺人事件」でした。
全てのかくし芸が出そろった後に、観客により紅白のカードが掲げられます。
ドロロロロロロロロロ〜ジャン!


厳正なるこえび野鳥の会のカウントで出た結果は「紅組」の勝利。
勝った紅組には金のメダル、白組には銀のメダルが授与されました。



みんなで楽しんだ後は、そうです!バースデーカードのプレゼントです。



そして今月のデザートは甲生のドンドロ浜商店さんが豊島のたまごをたっぷり使って
つくったカステラの登場。パッケージからも丁寧に大事に作ってくれたことが
想像できます。これはおいしそう!食べたい!!

…もちろん、お誕生月の方、優先です。


お天気にも恵まれ、汗ばむほどの陽気に朝、二分咲きだった桜は
誕生会が終わるころには五分咲きに。


そうそう、2月からバースデーカードには最後の集合写真が貼り付けられる
仕様になっています。ちょっとづつバースデーカードもマイナーチェンジ
していますのでこれから誕生日を迎えられる方はお楽しみに!


来月は5月7日の開催です。
島キッチンのテラスに津軽三味線奏者と民謡歌手がやってきます。
デザートは当日のお楽しみ!
5月生まれの方、ぜひ遊びにきてくださいね。
そして祝う方も重要です!5月生まれ以外の方、楽しく一緒にお祝いしましょう。

(写真:藤井美帆)


Posted by koebi4 at 14:33  パーマリンク

2017/04/15
【豊島】4/15(月)お大師さんのお手伝いに行きました!

旧暦の3月21日は弘法大師空海が高野山に入定した日。
島々ではその日に合わせて、島四国・お大師さんと呼ばれる行事があります。
備讃瀬戸では豊島・本島・粟島・伊吹島など、しまなみ海道だと因島や岩城島など、調べたら島根県の隠岐の島でもお大師さんがあるそう!

その日は島外からたくさんのお遍路さんがやってきます。
島のあちらこちらにあるお堂や祠を廻り、各地区のお母さんたちはそこでお接待をします。
お赤飯をだすところ、お菓子を出すところなど、それぞれの場所で特色があります。

花時雨の中、こえび隊は家浦岡地区の山川大師堂と甲生集落の薬師堂でのお接待のお手伝いに行ってきました。

この日は高松、岡山、大坂、東京から来たこえび隊が参加。
朝一でもこの元気の良さです。


今回は、家浦岡の井の奥條にある山川大師堂での活動をご紹介します。
ちょうど桜が散り始め、緑とピンクとウグイスの声に囲まれた素敵な場所です。
昔からここの井戸水は美味しく、地域の人から大切にされているとのこと。


到着すると、すでに地域のお母さんたちが集まって準備をしていました。
準備をしていると、その他の地域のおじいさんやおばあさんもやってきて、話が盛り上がっていました。


ここのお母さんたちは、毎年お大師さんに「ぼたもち」を作っているそう。
昔から熱心にお大師さんでお接待を続けてきたお母さんたちのお話を聞きながら、私達も「ぼたもち」を作ります。
この「ぼたもち」目当てでくるかたもいるとか!?


バスで来る人もいます。
大勢でやってきて、一度に賑やかに。
持鈴の音とともに御真言や御詠歌を唱えます。


島の子どもたちもやってきたり、次々に島の人がやってきます。
いろいろな人に会えるのがとても楽しいです。

来年もお手伝いしますねー。とお別れしました。
島のお母さんたち、お世話になりました。


Posted by koebi2 at 16:01  パーマリンク

2017/04/08
【高 松】瀬戸内に春きたる、こえび濃霧で島へ渡れず

高松港 午前8時

瀬戸内の春は濃霧とともにやってきます。5m先が真っ白で見えないくらい濃い霧です。
この霧がでると海上保安庁から「停船勧告」が出されます。
港から船が出たり入ったりできなくなるのです。
港では船はいつでも出航OKの状態で動けず、多くの人や車を積んだまま、白い霧の中で待機。
今日は開館日なので島に渡るこえび隊の面々も、高松事務局で待機となりました。


大島・豊島・女木島・男木島に渡る予定だったこえびたちで賑わう事務局

この「停船勧告」はフェリー会社が協定を結び視界が悪い条件を設定し、それが満たされると「停船勧告」が出されます。実は全国でも岡山県・宇野港と香川県・高松港だけなんだそうです。これは1955年におきた宇高連絡船の「紫雲丸事故」の後に取り決めになった厳しいルール。日本でも上位の入港船舶隻数を誇る高松港で、次から次へと出入りする船の安全を守るためなんですね。

今日も朝6時30分の第一報から始まり、各船会社が欠航を発表。こえび隊のメンバーも時間通りに集合してくれたのですが、残念ながら昼まで船が動かないということで、今日は一部作品は閉館が決定。こえびもそれぞれ解散しました。(わざわざ港まで来てくれたみなさん、ごめんなさい。)

「停船勧告」は12時すぎに解除し、待ってましたとばかりに次々と出航していく船たち。
朝からフェリーの中で待っていたお客さんからは拍手が起こったそうです。
(15時30分に再び停船勧告がでました)

しかし、いつもはお昼を過ぎたら霧がサーッと晴れてくるのですが、今日は午後になってもなんだか真っ白なまま。
高松港の事務所で机に向かっていると、開けた窓から、さまざまな音色の汽笛が聞こえてきます。高い音もあれば低い音も、遠くから近くから。まるで汽笛のコンサートのようです。


高松港 午後13時

明日は豊島のお誕生会。
さあ、霧は晴れるでしょうか?


Posted by koebi2 at 13:49  パーマリンク

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