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2015/09/25
【高見島】MuDA衝突運動ワークショップ!

絶好の秋晴れ!シルバーフィークもピークの9/22(火)、高見島でART SETOUCHI秋イベントが開催されました。今回やってきたのはMuDA(ムーダ)という京都を中心に国内外で活躍しているパフォーマンス集団。筋肉が凄い男子6人組です!

多度津港から9時の定期船に乗って一路、高見島へ。
すでに桟橋から人がたくさん!こえび隊もやる気満です!

高見島には6時便で前入りしていたMuDAのメンバーがお出迎えしてくれました。
関係者みんなでまずは打ち合わせ。


さあ、いよいよ準備です!
旧高見小中学校に戻ると、、、
おお、何か黒い物体が校庭に現れましたよ!
一体なんでしょう。
こえび隊は、教室をお掃除したり、看板を設置したり、海岸清掃に行ったりと準備を進めます。


午後2時便で多度津港からワークショップに参加する方々がやってきます。
たくさんの参加者が来てくれました!
こえび隊が先頭で小中学校まで誘導します。


さあ、3時になりました。いよいよ本番です。

MuDAのメンバーがやってきて、校庭の朝礼台で選手宣誓。
おもむろに黒いTシャツを脱ぎ「こい!」とばかりに体を差し出すメンバー。
参加者は筆に黒いインクを浸し、じゃんじゃん裸体に描いていきます。
体が真っ黒になるぐらいどんどん描いていきます。丸尾多度津町長も描いていきます。




脇の下や額まで真っ黒になったところで、黒い球体を担いで、全員で浜辺へ移動。
いや〜ダイナミックな展開です。


瀬戸内の海と志々島や淡島を背景にした絶景の浜辺で、MuDAのパフォーマンスを鑑賞。
凄い迫力に、鑑賞者も引き込まれていきます。


その後「じゃあ、みなさんもやってみましょうー!」というリーダーのクイックさんの呼びかけに、参加者も一抹の不安を抱えつつ、、体を動かしていきます。


地面とぶつかる。


地面にあらがう。


人間とぶつかる。


物体とぶつかる。


他のものとぶつかる時に勝つでもなく負けるでもなくお互い拮抗するのが大事だそう。
奥が深いですね〜。

最後にみんなで記念写真。
定員の2倍近くの参加者が集まり、秋のにぎやかでMuDAな1日となりました。





Posted by koebi2 at 13:34  パーマリンク

2015/09/15
【宇野-直島】9/5「撮り船」撮影会に行きました!

9月5日(土)、写真家・織作峰子さんと行く「撮り船」撮影会がありました。

この撮影会は、宇野港「連絡船」の町プロジェクトの一環で行われているものです。
より多くの人に、カメラを持って船に乗る楽しさを知ってもらい、世界各地の船の写真を集める「撮り船」フォトコンテストに参加してもらおうというのがねらいです。
織作峰子さんはこのフォトコンテストの審査員も務めてくださっています。

こえび隊を含む連絡船勉強会メンバーも撮影会のお手伝いで、参加者のみなさんと一緒に、直島へ!

この日は、一眼レフカメラを持っていない人にも、ニコンのカメラの貸出しがありました。
行きの船内では、撮影を楽しむ人、じっくりカメラの使い方講習を受ける人に分かれます。


直島に着いたらまずは、撮り船!
船の前でも、参加者どうしが撮ったり撮られたり…人物が入ると、写真がより生き生きしてきますね。


その後、草間彌生さんの赤かぼちゃ、藤本荘介さんの直島パヴィリオン、大竹伸朗さんの直島銭湯など、織作さんと一緒に、アート作品を中心に撮影スポットを回りながら、アドバイスを受けていきました。


直島滞在時間の後半は自由行動です。
みなさん思い思いの場所でカメラを構えていました。


こえび隊も積極的に被写体となり、撮影会を盛り上げましたよ。


あっという間の2時間。
この日の最後は全員がこの日のベストショットを選んで、織作さんからの講評を受けます。
同じ行程を旅しても、参加者の数だけ、異なる視点があるんですねー。


楽しい一日になりました。


写真の腕を上げたら、次はぜひ「撮り船」フォトコンテストにチャレンジしてみましょう。
宇野港連絡船の町プロジェクトでは、公共交通としての船をテーマにした世界各地の船の写真を募集しています。
船の写真だけでなく、船とその周りにある港や人の生活も一緒に写してみてくださいね。

次回は10月3日(土)大西みつぐさんと船上撮影会を楽しみます。
参加について詳しくは、宇野港「連絡船の町」プロジェクトホームページをご確認ください。


Posted by koebi2 at 22:35  パーマリンク

2015/09/08
【本 島】スナッフパペッツ巨大人形公演!

8/19 から9日間、本島に滞在したオーストラリアからの6人。
彼らの名前は「スナッフパペッツ」。
巨大な人形をつくり演劇をする世界中で活躍しているアーティストです。

この夏、彼らは新潟で開かれている「大地の芸術祭」に8月から参加し、浦田(うらだ)という集落のみなさんとともに大きな人形を何体もつくりました。

作ったものは、、きゅうり、カッパ、じさ(じいさん)、ばさ(ばあさん)、孫娘、あかしょうびん(渡り鳥)やカモシカ。。不思議なものばかり。形もとってもユニークです。


その新潟での本番公演は大成功を収め、いざ瀬戸内へ!
本島での本拠地は、木烏神社の境内にある「千歳座」。1862年に建てられた芝居小屋で、瓦葺き入母屋造りで回舞台や奈落、ぶどうだなもある、立派な場所です。
ここを舞台に、彼らと人形の本島での熱い夏は始まりました。


千歳座の間口はコンパクトな開閉式になっており、雨戸が開いてステージがせり出す仕組み。
スナッフパペッツのみんなはこの仕組みに興味深々。

3日間は公開工房(オープンアトリエ)として、島の方々に人形を見てもらったり、着てもらったり、アーティストとお話ししたり。通訳こえびさんも大活躍です。


アーティストたちもこの間、本島の青年太鼓チーム「太鼓道 荊(いばら)」の練習を見学し実際に体験させてもらったり、、集落のおばあさま方の御詠歌の練習や山の上のお寺を見学させてもらったり、海ホタルを発見したり、週に数回やってくる移動販売車で買い物をしたり、、。
本島の様々な文化を味わいました。




日曜日は、早朝から丸亀市内に人形とともに遠征。
地元のお祭りである「丸亀婆娑羅まつり」に参加するためです。


巨大きゅうりは子どもたちから大人気でした!
(あれ?カッパがお立ち台にいるぞ!?)


月曜日は、本島小学生10名と一緒に、音楽とダンスなどのワークショップを開催。
みんな英語での会話にドキドキワクワク!
(あれ?カッパが子どもたちの列に並んでるぞ!?)


そして、火曜日、本番!となるところが、台風15号のために終日船が欠航。
公演は翌日に延期することになりました。


水曜日。いよいよ公演本番。朝からドタバタ打ち合わせをしたり、練習をしたり、飾り付けをしたり、本番に向けてラストスパートです!


15時30分。本番スタート。直前からたくさんの島の方が集まってくださりとても賑やかな会場となりました。公演は参加型のユニークなもの。お客さんが移動しながら鑑賞するというものです。

本島にいるおじいちゃんおばあちゃんのところに東京にいる孫娘が帰ってきて、カッパの伝説がはじまる。。。という摩訶不思議なストーリー。でもみんな興味深々!
おじいちゃんたちは、見たことのない3メートル半もある人形が動いている様子にびっくり!


おばあちゃんたちは、会場中を走ったりちょっかい出したり動き回るカッパにもびっくり!


12名の本島小・中学生もワラの妖精役などで公演に参加しました。


こえび隊もきゅうり係で奮闘!
上にぐいっと曲がったきゅうりの形を保ちながら運ぶのは結構大変。みんな真剣です。


本島の中学生と高校生にも太鼓で参加してもらい、迫力のクライマックス!
「カッパ!カッパ!カッパ!カッパ!カッパ!」の声援が飛びます!


無事、終了。
参加者全員でフィナーレ。会場中から、大きな拍手が送られました。


終了後、お客さんは人形がどうやって動かしていたのかアーティストたちに尋ねていました。
実際に人形を着てみる方も。
(あれ?カッパが子どもたちと記念写真とってるぞ!?)



会場内では、地元の方が出してくれたかき氷屋さんも大人気!
子どもたちの行列ができていました。熱演のあとの冷たい氷は最高です!


最後にみんなで記念撮影!
本島の千歳座でしかできない、1日だけの素敵な公演となりました!


夕暮れの丸亀港行きのフェリーで帰るお客さんを見送るアーティストメンバーたち。


お手伝いいただいた本島のみなさん、こえび隊のみなさん、スナッフパペッツのみなさん、
熱い夏になりましたね!


Posted by koebi2 at 15:18  パーマリンク

2015/09/07
【男木島】昭和40年会 夏のこどもワークショップがありました!


8月28日(金)29日(土)の二日間、男木島で昭和40年会 夏のこどもワークショップがあり、島内外からたくさんのこどもたちが参加してくれました!

まずは8月28日(金)、この日はパルコキノシタさんのワークショップです!
「男木島流で一刀彫 カッパの道標」と題し、木材をノミなどで削ってペンキで色つけをします。



刃物の扱いは大人の出番!みんなでトントントントン、子どもたちの希望する形に彫っていきます。
オンバファクトリーの大島さんも飛び入りで参加くださいました!さすがのノミ使いに大人のみんなも勉強になりました。



わが子のように抱きながら、こどものリクエストに大人たちも必至です!



そして色つけ。大小の筆を使って、みんな思い思いの色でカッパに仕上げていきます。
男の子はやはり、男らしいキリッとした顔になるようです!



完成!様々な顔や形のカッパたちができあがりました!
男木島の道標になるよう、これから道端に出没します。

続いて翌日の8/29(土)は松蔭浩之さんのワークショップ。
「芸術的体育館」と題されたこの回は、子どもたちが体に絵の具を塗りカンバスを泳いだり、手や足をスタンプのようにして、カンバスに絵を描きました!



まずは手や足から。松蔭さんのお手本を見て、みんな一緒になって描いていきます。
2色の絵の具で作ったあとは、いよいよ体全体にも絵の具を塗っていきます!



そしてみんな一緒にカンバスへダイブ!
絵の具のついた体でカンバスの上を泳ぐように、描いて行きます!



完成はコチラ!このあとは終わりの儀式です。
海に体を清めに行き、汚れを落としシャワーを浴びたところでワークショップは終了しました。
二日間に渡る昭和40年会のワークショップ、子どもたちはもちろん大人たちも夏を締めくくる思い出になっていたら良いな、と思いました。
次はどんな楽しいことを教えてくれるのか、今から楽しみです!


Posted by koebi4 at 19:54  パーマリンク

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