2010/08/23
木もれ陽プロジェクトのさいしゅう日!!!
8月15日木もれ陽プロジェクトのさいしゅう日です。この日は私にとって大せいこうの日でわすれられない夏休みの思い出です!
高松港ではこえび隊のひとたちがいつもよりたくさんいました。木もれ陽プロジェクトが最後の日だったので、たくさんのこえび隊がかけつけてきました!
「えいえい!おー!!!」
めおん2にのってわたしはワクワクしながら女木島へレッツ・ゴー!!
港がみえてきたら木村さんがいつもの麦わら帽子・星とりアミをもってまっていました。 木もれ陽のメンバーが集合した時、今までで一番にんずうが多かったので、木村さんはビックリ!!今日が最後の日なので木村さんはとてもはりきっていました。もちろん木もれ陽のメンバーの皆も張り切っていました。
いつものように木村さんは、かもめの駐車場など女木島にある作品を案内してくれました。何度いってもいつもていねいにわかりやすく、説明してくれました。木村さんは本当にやさしかったです。
そしてきょうはとくべつな日だったので、星のかざりをスタッフの人がつくってくれました。いまではそれはわたしの大事なおもいでのたからものです。その星をみんなつけたらきもちももっともっとでもりあがってーーーー
「さいこうの人数をめざして〜えいえい!!うおおーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!」
そして・・・7時半!
たくさんの人の行列ができていてわたしはワクワク!!!!あっという間にいちょうの木の下は人でいっぱいになりました。その中にはたんにんの河田せんせいがなか間をさそってきてくれました。また学校のともだちもきてくれました!
たくさんの人が「わああああーーー!すごい!!!!!」
「たくさんほしがとれた!!!!!」
ってよろこんでくれるとわたしもすっごくうれしかった!!たんにんの先生もめっちゃよろこんでくれました!1時間はあっというまにすぎてしまいました。
そしてみんなでかたづけたあと、みんなで輪になって
「かんぱーい!!おつかれさまーーーーーー!!!!!!」
「みなさんのおかげで、木もれ陽プロジェクトは大成功でした!!ほんとうにありがとう!!!!」
木村さんはいつもよりも100ばいうれしそうなかおだったのでわたしも100ばいうれしかったです。
そしてかえる時間になり船で高松へかえるとき、水色のかみのテープをもらいました。こえびさんたちがこれを船のうえからなげるので、わたしも「木村さんにとどけーーーーー!!!」って力いっぱいなげました!
いろんな色のテープが船からなげられて木村さんもすごくよろこんでくれていました! 私のなげた水色のテープは最後までのこっていました(^0^)/そしてテープをもった手をはなして、わたしは木村さんがみえなくなるまで、ずっと手をふりました。
いま、おもいかえすときむらさんはいつもいっていました。
「みなさんのおかげです。ありがとうございます。」って。
小学生のわたしにも木村さんはいってくれました。
「真菜ちゃん、がんばってくれてありがとう。」
私はすごくふしぎなきもちがしました。
ちょっと心残りなのは・・・Tシャツにサインしてもらえばよかったです。こえび活動はたいへんだったけどその1000ばいたのしかったです。木もれ陽プロジェクトもはじめていったときは、ピンホール現象や木もれ陽のことがよくわからなかったけど、なんどもボランティアをしているうちに「そうか!!!」ってわかりました。
私はこえび活動をして、たくさんの人にやさしくしてもらいました。たくさんの人となかよくなりました。いっしょにボランティアしていたおねえちゃんやおにいちゃん、ひとにもやさしくしてもらいました。私にやさしくしてくれてありがとうございました。ことばではむずかしいけど、たくさんのありがとうをいってもらってすごくいいけいけんをしました。
わたしにとっての夏休みは大、大せいこうの夏休みでした!!夏休みが終わったら学校に行くのが楽しみです!私のクラスは全員で瀬戸内国際芸術祭をおうえんしているので、こんどはみんなといっしょに力をあわせて芸術祭をもりあげていこうとおもっています!!
文:こえび隊 三木真菜(小3)
Posted by koebi at 16:49 パーマリンク コメント ( 2 )
2010/08/17
小豆島でダダン・クリスタント作品設置のお手伝い!
8月7日と8日、小豆島でダダン・クリスタントさんの作品設置のお手伝いをしてきました。
この作品は、長さ約5メートルの竹笛を棚田のあぜ道や畑の中に立てることによって
自然の風で音が鳴るというものです。
この日までに、約100本の設置が終わっているのですが、設置する竹笛は全部でなんと600本!!
まだまだ先は長い・・・
まずは、高松港で朝のえいえいおーから。気合が入ります!さっそく船に乗り込み、小豆島へ。
小豆島に到着したら、まず地面に打つ杭の運搬からはじめます。このように車のトランクにぎっしり詰め込んでから、設置現場に出発。
杭を運んだ後は、資材置場から加工済みの竹笛を次々にトラックに積み込んでピストン輸送します。バランスよく、大量に積み込むのがポイント。
地元の方に、トラックの手配と運搬をお手伝いしていただきました。ありがとうございました!
ひとまず、こまめ食堂の下の棚田の入口あたりに竹を下ろして、そこからは人力で設置現場までエイサエイサと運びます。
ここでは、現地の香港の学生さんたちがたくさんお手伝いしてくれて棚田の間を、竹がすごいペースで運ばれていきます。
ここで、ちょうどお昼休み。こまめ食堂でしばしの休憩。
居心地が良すぎで、午後の作業を忘れてしまうほどです(笑
午後からも、ひたすら竹の運搬を行います。
この日だけで、200本近くの竹を資材置き場から運ぶことができました。午後のおやつタイムは、こまめ食堂特製 『醤油みるく金時』
もうこれが甘ウマで、疲れた体にしみ込みます。一気に体力回復!この日は、竹の運搬でちょうど一日が終わりました。
次の日は、朝から設置の作業です。まずは、竹を立てるための基礎づくりから。
竹笛を立ててみると意外と重くて、かなりきちんとした基礎を立てないと倒れてしまいます。みんなで、あーでもないこーでもないと試行錯誤しながら、基礎を作っていきます。
午前中は、一本の基礎に一本の竹をバンセンで固定していく方式で立てていきました。こんな感じ。
この日はいい風が吹いていて、立てている間にも笛がかなり鳴っていました。立てれば立てるほどコーラスが増えていって、立てるのが楽しいです。
途中、地元の方に設置場所の草刈をしていただきました。みるみるうちに草が刈られて、すっきり!
午後からは、ガードレールのような形で作った基礎に複数本の竹を固定していく方式で試してみました。
基礎にある長めの竹を棚田の下にある王さんの現場から、何本か運んできてそれを、組み合わせた基礎の間に挟みます。
ハンマープロフェッショナル!の、"こ"こえび隊員
もともとが畑なので、地面がゆるくて基礎をしっかりと立てるのがなかなか大変でした。この日も、香港の学生さんが何人かお手伝いに来てくれました!ありがとうございます。
おやつタイムは、またしても『醤油みるく金時』クセになります・・・
試行錯誤しながら立てたので思ったほど進みませんでしたが、土日はこんな感じで棚田に少し笛が増えました。
風が吹くと、いい感じで鳴っていたので成功!?感動の瞬間です。
肝心の音はというと、笛というよりは遠くでたくさんの人がコーラスの練習をしているような・・・。人の声のような不思議な音がします。ぜひ現地に足を運んで皆さんの耳で聞いてみてください。
週末参加したこえび隊のみなさん!炎天下の中、お疲れさまでした。
まだまだ先は長い・・・ぜひ、皆さんも参加して笛を立てに来てくださいね!!
写真/文:こえび隊 小野
Posted by koebi at 16:57 パーマリンク コメント ( 1 )
2010/08/03
いよいよ トビアスOPEN!!
お待たせしました!
8月1日(日)に豊島・家浦にある、トビアス・レーベルガー作品兼レストランがオープンしました。レストラン名『イル ヴェント』 イタリア語で『風』って意味です。
会期始まりから7月31日までは、玄関とダイニングだけの公開となっておりました。今まで来られた方には全部お見せすることができず、本当に申し訳ございませんでした。ここ、イル ヴェントは会期後も営業する予定ですので、また瀬戸内に来られる際はぜひお立ち寄り下さい。お待ちしております。
さて、会期始まりからオープンまでの制作の様子をお伝えしたいと思います。
7月19日の段階では、1F玄関、ダイニングのみがほぼ完成。
ずっと見ていると、平面なんだか立体なんだか、ワケ分からなくなるのがこの作品の特徴。また、ところどころ蛍光色のオレンジや黄色を使うことによって、さらに視覚的変化をもたらせてくれます。この内装の模様は、第1次世界大戦の船に用いられた迷彩柄をモチーフにしているんだそう。初日はあの黄色いイスに座って受付しました。なんか、良かった♪♪楽しい~~
で、制作中の職人さんはというと・・・。
分かりますか!? この左官屋さんのTシャツの柄。1階ダイニングの模様なんですよ!実はコレを作ったのは、こえび。
3日間、仕事終わりに集まっては夜中遅くまでかかり作り上げました。もう着てくれた瞬間、すごくうれしかったーーー!!職人さん達にも人気でしたよ♪
で、・・・・
白地が1階、緑が2階の模様です。屋根上で揃った瞬間、トビアス担当の岡本さんと一緒に「揃ったーーーー!!」と言いながらバシャバシャ撮影。
その間、職人さん達はこんなことも。
「どこどこ?ここか!」など言いながら、Tシャツの柄と壁や床の模様を合わせていました。 なんだか楽しそう。
このTシャツ、鑑賞者にも説明したところ結構好評で、「面白――い!!」「カワイイーー!」などの声をいただきました。Tシャツ柄の説明をしている最中も、「あー、今ちょっと職人さん、前向いているんで見えないんですけどねぇ・・」って言ってると、クルリと回って鑑賞者に模様が見えるようにしてくれたり。その配慮、ステキです。
1階はダイニングだけじゃなく、テラスやバーカウンターもあります。
鑑賞者に「今まさに制作途中です」とテラスやバーカウンターを指しながら説明すると「あぁやって作るんだー」など興味津々。「むしろ制作途中が見られるのも、なかなかないからいいですね」と。本来なら全部見ることができなくて残念なのに、こんなお言葉をいただいてこちらもすごく救われました。
そんなこんなで受付をしながら制作風景を見つつ、職人さん達によって24時間体制で制作が行われた結果、8月1日(日)に完成!
もうカッコイイ!!の一言です!
↑↑9:00直前のようす
職人さん達による撮影大会が始まっています。みんな嬉しそう!!(逆光で見えるかな・・・)
オープン直後には待ってましたとばかりに鑑賞者が訪れ、11時オープンのレストランにも多くの方が食事に来られました。ちなみに予約1番は地元の方。ボルタンスキーの心臓音レコーディングも1番に行ったんだとか。
見た目は焼き杉板を使った和風外観、中は全く違う様相を持つトビアスのレストランにぜひお越し下さい★職人さんの遊び心が見える箇所がいくつかあります。
ぜひ探してみて下さい!!
**【トビアス作品に関するお知らせ】**
・作品近辺は駐車禁止です。お車でお越しの方は家浦港に駐車してください。
・トビアス作品と畑の間は私有地のため、進入禁止です。
また、畑への侵入、畑の縁石に座る、足かけなどもしないでください。
Posted by koebi at 17:58 パーマリンク コメント ( 0 )
2010/08/01
女木島ナイトプログラム!
週末、女木島で行武さんの作品のナイトプログラム受付をしてきました。
女木島の作品受付は早朝から最終便まで長時間に及ぶため、2シフト制になっていてナイトプログラムに参加するこえび隊は15:30に港に集合します。
もちろん朝と同じようにミーティングをして、えいえいおー!してから船に乗り込みます。
さすがは週末。平日よりお客さんが多くて、めおん号もワイワイにぎやかです。島に着くと、島担当の高坂さんがお出迎え。簡単な説明を受けて、展示場所に向かいます。
ここで前半の受付のこえび隊と交代します。
週末ということもあり、次から次へとお客さんが来られて、あわただしく受付をこなしていくうちに気がつくと、あたりはだんだん薄暗くなってきました。
周りが暗くなってきたら、ナイト用に庭の照明をつけたり、受付周りの照明を用意したり蚊取り線香をたいたり・・・ ナイトプログラムに向けての準備をします。
実はこの日が行武さんのナイトプログラム初参加。
真っ暗な蔵の中に、鮮やかな光の筋や反射がきらめく空間は想像以上。もちろん昼間だってキレイなんですが、夜はもっとすごいんです!!!
お客さんが来るまでの間、ぼーっと見とれてしまいました。
昼に見た方も、チャンスがあれば是非ナイトプログラムに足を運んでみてくださいね。
写真/文:こえび隊 小野
Posted by koebi at 18:09 パーマリンク コメント ( 0 )
2010/08/01
女木島で「木もれ陽プロジェクト」のお手伝い!
週末、木村さんの「木もれ陽プロジェクト」のお手伝いをしてきました。いつものように、午後のえいえいおー!をした後に船に乗り込み、女木島に向かいます。
まず、到着すると港で木村さん本人が麦わら帽子にオリジナルのカモメTシャツでお出迎え。(Tシャツがものすごくいい感じだったので欲しい!と思ったけど、売ってないんだとか・・・残念!)
そのままワークショップの会場までみんなで移動します。
一通り、ワークショップの概要などの説明を受けたあと、みんなで受付や「"星"とり網」の準備("虫"とり網じゃないところがポイント!)をします。
この日は"こ"こえび隊含めて、8名のこえび隊が参加していたので、かなり早く準備が終わりました。
後はあたりが暗くなるのを待つだけ。まだ暗くなるまで1時間近く時間があったので、それぞれ自由に夕方の女木島を散策することにしました。
ひとまず、レアンドロのレストランでジェラートやらドリンクをテイクアウトして海岸で一休みすることにしました。だんだん日が傾いてくると島の雰囲気が一気に変わって、ゆるやかな時間が流れ始めます。この時間になると、海水浴のお客さんもほとんどいなくなって、とても静か。高松港を望む浜辺は最高に気持ちがいいです。
海を眺めながら、まったりしているとすぐに時間が来ました。
高所作業車の先につけられた今回の木もれ陽の元になる星型の照明が、木よりも高い位置にセッティングされて、点灯! ここで、星型の木もれ陽の仕組みを丁寧に説明していただきました。
高所作業車を操作されているのは四電工の方です。このワークショップのために毎回女木島に来ていただいているそうです。本当にお疲れさまです。そしてありがとうございます!
実際にこえび隊も挑戦!
"こ"こえび隊員も星の捕獲に成功!
そして、星を捕るだけではなくて自分の手を使って星を作り出すこともできます。こんな感じで指と指をクロスさせるだけで、たくさんの星ができちゃいます。
想像していた以上に楽しくて、ついついお客さんが来ているのを忘れて楽しんでしまいました(スミマセン・・・)あっという間に片付けの時間が来ました。最終便に間に合うように、またみんなで協力して
片づけをします。
女木島は夜も面白いので、まだナイトプログラムに行ったことのない方は是非行ってみてくださいね。
最終便は21:00です。お乗り遅れのないように。
高松の夜景。禿鷹さんのピアノ。
Posted by koebi at 18:04 パーマリンク コメント ( 0 )







