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瀬戸内国際芸術祭2010

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ホーム >> 活動ブログ >> 6/19 豊島 戸高千代子さんの作品制作のお手伝いをしました!

2010.06.24

6/19 豊島 戸高千代子さんの作品制作のお手伝いをしました!

 今日は戸高さんの作品の土台作りをしてきました!

 

9時、フェリー乗り場まで戸高さんが迎えに来てくれて車で現場に行きました。

現場で作品の説明を聞いた後、作業スタートしました。

 

豊島624-1.JPGこちらが作品の土台の部品です。

ため池の上に置かれる作品の土台は、塩ビ管に収縮チューブを巻いた物を使います。

 

豊島624-2.JPG手順は、まず、塩ビ管を濡れタオルで拭いてきれいにします。

そして、収縮チューブを指定の長さに切り、塩ビ管に1本1本通していきます。

 

豊島624-3.JPG次に、作業用ドライヤーで収縮チューブを熱します。

作業用ドライヤーは300度まで熱くなるので近く当て過ぎたり、長時間当てていると収縮チューブが融けてしまいます!!加減が難しく、何本か融けてしまったやつも・・・。

また、熱している最中きれいに収縮しないと気泡が入ってしまいます。気泡が入るとボコボコとした表面になり、ため池に設置したとき藻が付きやすくなってしまうそうなので、これもまた慎重に作業を進めていきます。

 

豊島624-4.JPG

 

作品で使う塩ビ管の本数は3000本必要だそうです。

前日から作業していたので今日、明日で3000本終わらせるのが目標です。

こえび隊、目標の本数目指して作業をやっていきます。

 

豊島624-5.JPG 

黙々と作業をしているといつの間にかお昼の時間になりました。

お昼は、戸高さんが島のお弁当屋さんで用意してくれたお弁当を頂きました!

お昼ご飯の時間も戸高さんとこえび達の会話が弾みます♪

 

豊島624-6.JPG午後からは、ドライヤー組と塩ビ管と収縮チューブの間に入った気泡を抜いていく組に分かれて作業していきました。

作業中はドライヤーの音が聞こえないぐらいみんながんばってやっていました!

豊島624-7.JPG3時にちょっと休憩。

 

豊島624-8.JPG

気泡が有る場所に小さな穴を空けバーナーで熱して脱気します。

思った以上に、気泡が入ってしまっている物が多く、「コレ誰が作ったやつ!?気泡入り過ぎや!」なんて笑いながらみんなで話したりしました。

 

豊島624-9.JPG4時40分。なんと目標の3000本の土台作り作業が終わりました!!

戸高さんも3日間でやる作業が2日間で終わってビックリしていました!

こえび隊すごい!!

 

この塩ビ管は6角形に組み立てられ、土台はため池の中に入り見えなくなってしまうそうですが、作品には欠かせない大事な部品作りの作業でした。

 

豊島624-10.JPG

1819日作業したこえび隊のみなさんお疲れさまでした!

 

写真/文:こえび隊 笹尾

Posted by mtadmin

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コメント

戸高さん僕の事覚えててくれてありがとうございます。

いつか必ずお役に立ちたいと思っています。

笹尾さん、通訳の人がエビ欲しがってましたよ〜。


今井

Posted by.ロナウジーニョのための大会さん (2010.07.07)

こえび隊がんばれ!!

塩ビパイプに熱収縮管をきれいに仕上る方法として、参考までにこんな方法がありますよ。

①適度なゆるみのある収縮管を用意する。

②大きなやかんに90度以上のお湯を用意する。

③塩ビパイプをゆっくり回しながら熱湯を少しづつ注ぐ。

④自然にゆっくりと冷やす。

この方法、空気泡の発生阻止には絶大な効果を発揮すること請け合いですよ。

Posted by.amin/aさん (2010.07.09)


いよいよですね。

こえび隊の活動に感謝の気持ちをこめて、アクション小説『源内・コード』のHPをつくりました。

   ↓

  http://gennaicode.com/


多くの方に、面白がっていただければ、さいわいです。

Posted by.築港マンさん (2010.07.10)

土壁の土を運搬したり、作家の作品の素材の竹を切り出して運んだり、この戸高さんの場合のように作品づくりのお手伝いをしたりなど、作家と共に活躍するこえび隊や地元の方々の姿はこの美術展への期待を高めます。越後妻有で大成功した形が瀬戸内でも生きてきていて素晴らしいですね。アートとはこういった活動も含めてのものであると確信できますね。戸高千代子さんの妻有での作品を思い出しております。池・水を使った作家のテーマが今回の作品でも展開されるのが楽しみになってきております。

Posted by.kazさん (2010.07.13)

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