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2016/09/26
【こえび隊】秋会期に向けて制作ラッシュ!

9月もあと少しで終わり。瀬戸内は、朝晩がだんだんと肌寒くなり、夕日が落ちるのも早くなってきました。少しずつ秋の訪れを感じられるようになってきました。

みなさん、秋といえば・・そうです!瀬戸内国際芸術祭秋会期です!!!

10月8日から秋会期が始まります。

 
いよいよ最後の会期がはじまろうとしています。西の島々では作品制作真っ最中始まります。

が、みなさん既にお察しの通り、平日の作品受付のこえびさんが足りていません(泣)

どしどしお申し込みください!泣いても笑っても今年の芸術祭はこの秋会期が最後です!
1日からでもどなたでも参加できるこえび活動。友達や家族と一緒に参加しても大丈夫です。
こちらのカレンダーからお申し込みください http://www.koebi.jp/calendar.html
 
秋会期中のこえびさんを絶賛募集中ですが、各島では秋会期に向けて制作ラッシュです。
制作のお手伝いもたくさんあるので、ぜひチェックしてみてくださいね!
制作のお手伝い一覧はこちらから http://www.koebi.jp/news/join1/

まずは伊吹島。フィリピンのアーティスト アキリザンさんの作品で使用するプレートの色塗り。160枚を塗りました。伊吹島の屋号や船名を島の方に書いてもらい、作品に設置します。


粟島。SOKO LABOメンバーの一人、山本浩二さんのお手伝い。作品に設置されるロープを綺麗にお掃除中♩実際に漁で使われていたロープを島の漁師のかたにもらったそうです。



同じく、SOKO LABOメンバーの井上唯さん。
砂浜で集めたシーブラスや陶器のかけらを洗い中。


高見島の山本基さんのお手伝い。塩で作品を描くための床作りです。
発泡スチロールで床の溝を埋め、更にその上から黒いシートを被せました。


五十嵐靖晃さんのそらあみは、本島に展示されます。島の漁師の方に編み方を教えてもらい、こえび隊も島のみなさんと一緒に編みました。


こちらも本島の古郡弘さん。
これぞ、こえびの力仕事!土を煉ってつむ!はる!雨になんて負けません。


小豆島では、もはや秋会期の風物詩となりつつある「わらアート」。わらを束ねて4メートルのシート状にしていきます。

秋会期の制作はまだまだ続きます。


Posted by koebi4 at 23:50  パーマリンク

2016/09/26
【こえび隊】9/26更新!こえび活動に参加してくれた方に直撃!インタビュー!

更新しました!今回は関西方面から参加しているこのお二人です。


三島千世子   (28歳)   大阪府在住
 
Q1 こえび活動はいつから?いつもどうやって来ていますか?
 
2013年の春会期から。大阪からバスで来ています。
 
Q2 どうやってこえび隊を知った?
 
前回の芸術祭のときに高松に住んでいたのでその時に知りました。
 
Q3 どんな活動をしているの?
 
2013年のときは、作品制作の手伝いから始めました。その他に、島キッチンの手伝い、受付、こえび隊の音楽隊「こえびカンダダン」のメンバーでもあるので、イベントにも参加しています。いろんな活動に参加できるのもこえび隊ならではだと思います。
 

 
Q4 こえび活動に参加しているのはどうして?
 
もともとアート作品をみることは好きでよく美術館などに行っていました。私自身は作れないけれど、アーティストの作品制作のお手伝いに参加でき、芸術祭の作品の一部に関われたことが嬉しかったからです。そこから作品への愛着も湧いてきて、また参加したいなあ・・ってなるんです。
 
Q5 こえび寮も利用されていますがいかがですか?
 
最初に行くまでは色々心配でしたが、寮母さんや寮父さんも優しいし、周りのこえびさんたちもすぐに仲良くしてくれるし、とっても居心地の良いところでした。こえび隊の活動する上での楽しみがもう一つ増えました!

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ありがとうございました!


秋山玄 (34歳) 兵庫県在住 

Q1 こえび活動はいつから?いつもどうやって来ていますか?

 

2013年夏会期から。2016年の芸術祭が始まるまでの間の期間も参加し、2016年の芸術祭中は毎週末寮に宿泊し参加しています。兵庫からはバスで来ています。場合によっては、新幹線やジャンボフェリーも活用しています。
 
Q2 どうやってこえび隊を知った?
 
2010年と2013年に芸術祭にお客さんとして来ていました。土庄港から高松港へ向かうフェリーの船内にこえび隊のチラシが設置されており、船の中からこえび隊事務局に電話をして翌日に初めて活動をしました。
 
Q3 どんな活動をしているの?
 
大きく分けて2つです。1つは、芸術祭中の基本の活動である作品受付をしています。ひとことで作品受付といっても、作品解説、メンテナンス、島の道案内、お客様との会話、他のスタッフとの連携など、自分自身の取り組み方次第で内容は無限に広がります。北川フラムディレクターのお言葉を借りれば、「こえび隊は芸術祭の顔」。それに恥じない活動を心掛けています。私が3年前にたくさんの島でお会いしたこえび隊の受付スタッフや島の方々が与えてくれた感動を、今度は自分自身がお客様にお返しできているか活動後の船内で反省をしていますね。

もう1つは、豊島にある島キッチンでの活動です。私は主に、ホールや洗い場などを担当しています。実は、当初「レストランがアート作品?」と不思議に思っていましたが、活動をする中でその意義を少しは理解できてきたように思えます。
ここは、お客様・島の食材・島のお母さん・作家さん・こえび隊が融合することで成り立ってると私は考えています。お客様との会話だけでなく、店長をはじめスタッフの皆さんや島のお母さん達と休憩の時間などにおしゃべりできることも島キッチンでの活動の魅力ですね。
気になる方は是非島キッチンでの活動をしてみてくださいね。
 
島キッチン▶︎ http://www.shimakitchen.com/
島キッチンの活動▶︎ http://www.koebi.jp/blog/activity/entry-1485.html

Q4 今会期中は、毎週末のように参加していますよね?
 
え?毎週参加しているんですか?自分自身言われるまで気づきませんでしたよ。
 
Q5 どうして毎週末参加しているのですか?
 
私は大阪で会社員をしているため、活動は週末と有給休暇に限られます。
長期滞在は難しいので行ったり来たりすると、自然と毎週になってしまいました。
 
Q6 気づいていなかったんですね。仕事は大丈夫ですか?
 
3年に一度の芸術祭ですから、使える時間はフルに使うように工夫しています。
あ、もちろん来るためにきっちり仕事の段取りはしてきていますよ。
 
Q7 行ったり来たりと大変ですが、活動の魅力などがあるのでしょうか?
 
活動の魅力としては、お客様や島の人など様々な人と交流できることです。
瀬戸内国際芸術祭は、作品だけでなく、島や人の温かさが非常に大事なポイントだと思っています。
 
Q8 お客様と交流するのにはどのようにしていますか?
 
色々と考えた結果、こえび隊はお客様に近い立ち位置で活動するのがいいと思っています。可能な限りですが、活動の前に、一度はお客さんとして島とアートを観光するようにしています。
そうすることで、お客様視点でのこえび活動が出来るようになると思っています。
結果、お客様から感謝の言葉を頂いたり楽しく会話もすることが出来たりと、お客様にも満足して頂け、自分自身も達成感を感じることが出来ています。

Q9 島の方と交流するのにはどのようにしていますか?

基本はあいさつでしょうか。都市部ではあまり近所の方とも挨拶はしないのですが、やはりコミュニケーションは積極的な挨拶からですね。
特に、島キッチンでの活動においては、お母さん方が色々話してくださったり、「また来てくれたんやね。」の一言で元気づけられたりします。
 

Q10 こえび隊同士の交流はどのようにしていますか?

こえび寮の利用や船の上でのコミュニケーションが重要ですね。特に、初めての活動で不安そうにしている人を見つけたら、積極的に声をかけるようにしています。
また、こえび寮に長期滞在の方とは毎週のように別れと再会を繰り返します。 そのなかで絆が深まり相互に刺激を与えることもできるので、モチベーションアップになりますね。 新たな仲間づくりも大切です。
先日、女木島で受付のこえびさんから「今、こえび隊に興味あるお客さんが来てるから、秋山くん、もう少し詳しく説明してもらえないかな?」と依頼があり、そのお客さんと色々話をしてみました。 その後、そのお客さんだった彼と港で再会し、翌日からこえび活動を始めることとなりました。こういった一期一会の出会いも大事にしています。

Q11 こえび寮がお話に出てきましたが、いかがですか?

そうですね。大阪・兵庫からの距離だと前日の夜に到着出来るので、翌日の活動に備えてゆっくり 休息が取れていいですね。
また、全国各地や海外からお越しの方も宿泊されていて、色々な話が 出来るのも魅力です。瀬戸内に限らず各地の芸術祭についての情報交換や、それぞれの特技やプライベートなども知れて、一体感の醸成につながっていると思います。
あと、設備がすごく綺麗で使いやすいですし、沢山の人が差し入れをしてくれており、香川にいながら全国のご当地食材を堪能することもできますよ。 そして、何より、寮長・寮母さんがものすごく素敵な方です。

Q12  色々お話をきかせていただくとこえび活動って大変そうですけど参加した事がなくても大丈夫ですか?

確かに、大変な側面もありますけれど、それ以上の楽しさや得るものがたくさんありますよ。 初めて参加される人とかは、朝の表情と帰りの表情が明らかに変わっていますね。 島に行って景色や作品をみて、お客様や島の人と触れ合うことで自然と体が動くようです。
なので、瀬戸内国際芸術祭にはそういう不思議な力を秘めていると思います。 また、ボランティアですので何か強制されるわけではなく、最低限のルールは守らないと いけませんが、自分が良いと思うように行動できますよ。
10人いれば10人考えがありますし、 決められた事だけをするのではなく、プラスアルファで自分の考えで行動できる楽しみがあります。 よって、全く心配いりませんよ。
 

Q13  最後にひとこと!

瀬戸内国際芸術祭・秋会期がもうすぐ始まります。ここでしか出来ない経験がきっとあります。
是非活動に参加してみてください。このインタビューを見て参加される方は是非お声掛けください。

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ありがとうございました!

(2016/09/16更新)
こえび活動に参加した方に直撃インタビューしてきました!(随時更新予定)
今回は、東北出身のお二人。聞いていると、「旅」という共通のキーワードが見えてきました。こえび隊を知ったり活動に参加する動機はみんなそれぞれ違っていて興味深いです。まだこえび隊に参加したことがない方、ぜひ参考にしてくださいね。



熊谷萌子   (24歳)   東京都在住
 
Q1 こえび活動はいつから?
 
2013年の夏から。
 
Q2 どうやってこえび隊を知った?
 
もともと、旅が好きで、現代アートも好きでした。2013年の頃は、青森に住んでいたのですが、ちょうど、瀬戸内で芸術祭が行なわれていることを情報誌で知り、こえび隊もそのときに知りました。自分が好きな「旅」と「現代アート」が重なり行ってみようと思いました。
 
Q3 こえび活動に参加しているのはどうして?
 
芸術祭を見て楽しむだけでなく、ボランティアサポーターとして参加できるならより一層楽しめるのではないかと思いました。 島のみなさんの人柄も島の雰囲気もあたたかいところが好きで、そこに惹かれたんだと思います。 2013年に引続き、今回もまた戻ってきました!
 
 
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ありがとうございました!


村井旬 (20歳) 山形県在住

Q1 こえび活動はいつから?
 
2016年春会期から。夏会期も参加。秋会期も参加予定。
 
Q2 どうやってこえび隊を知った?
 
旅が好きで、春会期のときはヒッチハイクで来ました。西日本へ旅に行くと知り合いに話をしたら、「瀬戸内国際芸術祭があるよ」と教えてくれて、こえび隊を知ったのが最初です。
 
Q3 こえび活動に参加しているのはどうして?
 
僕は、イベントごとが好きで、それに携わることも好きでした。そういった場に、ほとんど予備知識を持っていないまま飛び込むことも多々。今回もそうでした。でも、春会期に参加してやっぱり楽しかったから、夏会期にまた戻ってきたんです。いろんな人たちに出会えるし、島っていいなあと思います。
 
 
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ありがとうございました!

Posted by koebi4 at 23:00  パーマリンク

2016/09/17
【こえび隊】秋会期こえび島スタイル&もちものin瀬戸内

秋会期に向けて制作ラッシュが続いていますが、今回のブログは秋会期の島スタイルともちものについて。
特に、長期でこえび活動を予定している方は準備万端で来てくださいね!


受付バックを持って元気に島へ渡ります

島スタイルで必須のもちものたち!

●帽子 
日中は日差しがきついときもあるので必ず持って来てください
 
●飲み物とお昼ご飯
基本的に島で買うことはできません。
朝ミーティングに参加する前までに買っておくことがベストです。
家や寮から水筒やお弁当を持っていくのも良いですね。(寮にはキッチンがあるので作れます)
 
●スニーカー
履き慣れたスニーカーで参加してください。島は坂道が多いです。ヒールやサンダルでは歩けません。
 
●タオル
とにかくあると便利。
 
●長袖長ズボン
秋は朝晩が寒くなり、秋会期の後半になると日中も寒くなります。
前半は着脱可能な上着を、後半になると厚手の上着が必要となります。
 
●リュック
両手が自由になるのでおすすめ。
 
●携帯電話
緊急時の連絡として必要になる場合があります。
 
●こえび名札
持っている方は活動日に持って来てください。持っていない方は当日名札を作ります。
 

カメラもあると楽しいですよ。1日の島の思い出を持って帰りましょう!


Posted by koebi4 at 18:51  パーマリンク

2016/09/11
【宇 野】9/10(土) 夏会期☆おつかれさま会

芸術祭夏会期が終わり一週間。
いろいろとお世話になった宇野のおかあさんたちや、玉野市の皆さんとの慰労会が玉野市文化会館BAUHOUSEで開催されました。


岡山と言えばの祭寿司2升!(エビもたっぷり手作りです)、


卵は絶対人数分ないとダメなんよ!がロマンの山盛りおでん


マスカットと梨の可愛い2016盛り、


商店街のミルクパーラーのホールケーキ30cm!、


唐揚げ、サラダ、お菓子、飲み物…
全てが温かくて美味しくて有難くてキラキラしていました。


おかあさんたちの女子会テーブルでは○十年前に結婚してこの町に来た頃の思い出話を聞かせてもらったり、豊島の島キッチンのおかあさんたちの料理を食べに行ってみたいんよ〜というお話も聞けました。
いつかみんなで一緒に行けたら楽しいじゃろうなあ。

あっと言う間の秋会期でもどんなドラマが起こるかまた楽しみです!
ありがとうございました*⁎ʚϊɞ*✲゚*。⋆

(文・写真:藤井美帆)


Posted by koebi2 at 18:43  パーマリンク

2016/09/07
【高見島】9/3 (土) 田辺桂さん「漁師と職人」制作お手伝いに行ってきました!

多度津港からフェリーで25分。ここ高見島では、10月からの秋会期に向けて、作品制作がはじまっています。

高見島を応援するさざえ隊のみなさんと一緒に、田辺桂さんの作品制作のお手伝いをします!
島の方や、さざえ隊のみなさんに教わりながら、陶器のタコつぼにロープを通して結んでいきます。そう、タコをつかまえる漁具である、あのタコつぼです。


右側が作家の田辺桂さん


タコつぼにロープを通すなんて、もちろんはじめての経験。


何個か挑戦しているうちに、結び方を覚えてきました。
結び方がゆるくて、やり直しになったりもしたけれど、少しずつなれてきました!


漁師の蛸壺先生森田さん

お昼ごはんは、高見島で昔からよく食べられていた、茶がゆをいただきました。
「ろっけしの実」のお茶、さつまいもとそら豆の茶がゆです。
さざえ隊の皆さん、お昼ごはんだけでなく、3時のおやつまでいただき、ありがとうございました!



10月からの秋会期、どんな作品ができているのか、今から楽しみです!


文・写真:こえび隊 白神 基広


Posted by koebi4 at 10:35  パーマリンク

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